ヨーロッパを経てドバイ在住 本業の傍ら、博士号持ち独立研究。

Joined April 2020
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IPCC会合が次期報告書の発表時期で合意できず中断。 この遅延で 2028年の気候グローバル・ストックテイクに最新科学が間に合わない恐れ が強まり、小島嶼国は即時決定を要求する一方、インド・中国などは準備期間延長を主張している。
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Replying to @tomomin6262
ガソリン補助金は節エネルギーに対するマイナスのインセンティブになるし、交通の電化への間接的にバリアになるので、なかなか微妙ですね。 選挙を見据えると正しい愚策ですが
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フランスとドイツは、2035年の内燃車実質禁止を90%削減へ緩和する代わりに、欧州製品優遇を強化する妥協案で合意。車部品の70%、電池の10%を欧州産とし、ノルウェー等の非EU4カ国も対象に。背景には中国勢との競争とEV移行の負担。EUは今後、2035年規制の緩和幅と内燃・ハイブリッドの扱いを協議
FT: 欧州自動車業界はEUの2035年の内燃機関車新車販売禁止に対して非現実的かつ一方的と批判。中国のEVが一人勝ちすると言う地政学的リスクにも言及。ドイツのメルツ宰相も2035年バンには批判的らしい。 とはいえ、欧州は昨年比でEVの売り上げが30%も上がっている ft.com/content/5ab71958-f587…
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グテレス国連事務総長は「化石燃料への補助金は自殺行為」と警告し、年2.6兆ドルの化石燃料補助金は自然破壊的活動への公的資金として批判。 フロイト=ジジェクの「死の欲動」論では、資本主義の止まらない過剰生産・環境破壊を死への欲動としているけど、まさにそれだよな
温暖化って気がついたら1.5℃はオーバーシュートするのは当然という話になってしまった、、 « グテーレス国連事務総長は地球温暖化は短期的に1.5℃以下に抑えられず、排出経路が1.5℃の水準を超えるオーバーシュートは不可避だが今世紀末までに戻す可能性は残るとしている » phys.org/news/2025-10-oversh…
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法案は風力・太陽光・送電線・ガス・LNG輸出など全エネルギー建設を容易にし、AI時代の電力逼迫を緩和する狙い。業界は「政治的停止を防ぎ、市場の力で最適な電源を選ばせる」と支持。環境団体は汚染増加と環境法の骨抜きを警告。送電網整備の恩恵は大きいが、環境リスクとのトレードオフが核心
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米国Bipartisan American Affordability and Jobs Act(BAAJA) 法案は送電線・再エネ・化石燃料の許認可を迅速化する超党派案。 トランプ政権下では異例の再エネと化石燃料が同じ側に立ち、環境団体が反対する異例の構図 環境審査の簡素化・訴訟制限が柱で、採決は11月3日中間選挙後に開始見込み
トランプ政権がクリーンエネ支援を撤廃し、電力需要はデータセンターやEV普及などで急増中。一方、ガス発電の遅延や素材高騰、政府支援の再エネ縮小などで供給が追いつかず、米国では電気代高騰の懸念が広がっている。 heatmap.news/politics/electr…
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日米韓院やEUとか15経済が、中国の過剰生産による市場圧迫に対処する共同声明をOECDで発表。対象は自動車・EV、電池、化学、汎用半導体、太陽光。 中国はEV・電池で大量生産と低価格輸出を拡大し、欧州・新興国へ流入。 国内産業保護のためにみんなでうまい言い訳作って中国を牽制したいという欲望
中国は世界初のEVエネルギー消費のエネルギー効率規制を導入し、約2トンの車で100kmあたり15.1kWh以下と規制することを決めた。 2026年施行で従来より11%厳格化。 米国が車の燃費規制を緩和する中、BYDは超高速充電技術を発表し、欧州で販売が急増している。
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反対理由は、途上国研究者の参加が不十分(包摂性欠如)、研究発表の準備期間が短い、急ぎすぎると科学の質が落ちる、IPCCが交渉日程に左右され独立性が損なわれる、とか IPCCレポートでると気候対策の機運あがるから、化石燃料からの転換とかがより合意されるのを避けたいという本音があるのだろう
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IPCCの2028年報告書についてインド、ケニア、サウジアラビア、ロシア、中国が2029年への延期を主張。 一方、欧州諸国・ラテンアメリカ・小島嶼国は2028年発行を要求し、政治経済的な思惑による引き延ばしとして批判。 2028年にグローバルストックテイクの前か後かが争点。
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教条的な「リベラル」への不信は気候問題の集団的な(否定でなく)「否認」を許し、一部の国による「無恥」な気候対策バックラッシュが起きてる 結局今は、電化でも何でもいいから経済強化にも役立ちそうなトピックに妥協して記憶に残ろう気候問題国際キャンペーンして、次の好機への溜めを作るしかない
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PreCOPでCOP31議長は気候問題=安全保障問題としてNATOの防衛費5%目標より多くの気候支出を主張。一方で、化石燃料からの移行文言合意は難しいと発言。 その通りで化石燃料に関する国際的な政治的合意は特に今は非現実的だし、特にクリティカルな交渉課題もないし、今年のCOPは(も)国際キャンペーンだ
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コジェーブのヘーゲル読解入門でも言ってるけど、人間という無が否定による弁証法により歴史を創造していくといってる。これは絶望断念という否定が、空虚な無という所与から行動という創造につながるよな その前提に死があるというのは、ハイデガー的な時間の限定からくる先駆的決意性も感じる
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これもマッキンゼーによるファーム太陽光に関する面白い洞察 太陽光+蓄電池による24時間再エネは、低緯度では蓄電を加えてもガス火力より安い。 でも日照が季節的になる中緯度以北では蓄電の過剰増設が必要となり、ニューヨークで既にガス火力より高く、ロンドンでは約3倍、オスロではさらに高い。
FT: 系統型蓄電池の価格が2022年以降で50%以上下落し、太陽光・風力に蓄電を組み合わせた「24時間再エネ」が地域によっては成立。 日射量の多い地域では、ガス火力と同等のコストで常時供給できる蓄電とセットの再エネ(Firm renewable)が実現可能に。
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マッキンゼー分析によると、今後も地政学的分断が続き過熱すると、太陽光、風力、蓄電池および化石燃料も生産・導入するコストを急上昇させる。特に蓄電池で顕著 中国が太陽光・電池素材などで支配的なため、中国との分断で、自前でバリューチェーンを再構築するか、同盟国に依存し、結果的にコスト増
IMFの #脱炭素 に関する国際政治経済的考察。世界が中ロブロックと欧米ブロックに分かれると希少資源•鉱物市場の細分化により世界の脱炭素化はより困難に。ブロック化により世界全体で最適な投資分配が困難になり再エネ技術と EV に対する世界の純投資は約 30% 低くなり、かつ中ロでの排出は増える
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社会人博士は何年かかるかわからないマラソンに耐えれる精神的スタミナが必要で、かつ査読論文を通せるある程度の確信と実行力が要求される わたしは社会人博士目指す人は、入学前に博論の構成が既にほぼできてて、かつ一年目入ってすぐに学術誌に論文投稿するドラフトができてる状況が理想かと思う
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日本は気候変動を起こした大きな排出国の一つかつすでに影響浴びてた国に対して、欧州は気候変動起こした大きな排出地域だけど気候は10年前くらいまでいい感じで適応とか何?って感じだった。 そう考えると気候変動してるという印象だ time.com/article/2026/10/02/…
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EUで気候変動適応の強化が叫ばれる EUも気候変動の激化で「適応」を経済政策の中心に据え始めた。新たな適応枠組みでは、加盟国に気候リスク評価や気候レジリエンス計画を義務化する法案が含まれる。 気候被害は民間保険では賄えないため、公的・民間資金のブレンドが必要。
ヨーロッパは猛暑・火災・死者増のトリプル気候ショックを経験したのに、欧州の多くの政治リーダーは気候危機について語らず沈黙。 気候対策を掲げても短期的な支持や選挙戦に役立たないことや、脱炭素による生活費高騰への不安、右派の反環境運動からの批判を回避したい動き。
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