roach11 (@roachroach1111) header
roach11 (@roachroach1111) profile picture

Free Uninterrupted Collective Karma

To An END
Joined July 2015
Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)Photo by roach11 (@roachroach1111)
Kenny Wheeler – "Around 6" (1980) 基本傑作しかないケニー・ホイーラーのECM諸作の中でも1、2を争う大名作。もはやジャズという表現形式でやれることは全て達成されている気すらする。これ以上ないほど神がかり激渋メンバー、特にエヴァン・パーカーの顕現が一撃で空気を変える。
1
12
2
134
9,299
60年代後半以降のブルーノートの諸作に代表される進歩的なジャズを、フリーを経由したヨーロッパ勢が消化した結果生まれたような、メタ新主流派とも呼べそうな作品。 youtube.com/playlist?list=OL…
1
12
4,422
今日の楽器: 箜篌(くご) 古代オリエンタルで作られたハープ類の撥弦楽器。日本へは百済、高句麗を経由して平安時代頃に伝来。歴史の中で淘汰されたが、木戸文右衛門(木戸敏郎)らによって残された楽器の断片や資料をもとに復元された。一柳慧らの現代音楽作品に使用される。 youtu.be/52yXky_OKd0?si=pipu…
16
2
34
3,598
ピエール・ブーレーズの言葉 (1952) 「つまりセリー主義は、シェーンベルクにおいて、作品の意味的な統一性を保証するための一つの最小共通分母としては作用しているが、そのようにして獲得された言語上の諸要素は、セリーに無縁な既存の修辞法によって組織化されている」
23
2,436
Nurse With Wound – "Merzbild Schwet" (1980) 僕の人生に無くてはならない作品のひとつ。音楽的コラージュ方法論の祭典のよう。ノイ!(NEU!)の'Super 16'と東京キッドブラザースの'東京ローズ'の引用、無関係な語りと唐突なノイズや金属音の並置。ほとんど天才的な構成力ゆえ、聴き飽きれない。
3
31
205
8,953
NWW通算3枚目に発表されたレコード。マテリアルの分解と再構築を繰り返す洗練された現在のスタイルの萌芽、音配置の巧みさが既に表れている。最初に聴いたとき、突然日本語が流れだし、しかも何故このチョイスなんだと衝撃を受けた。 youtu.be/_7IFqNmNF3k?si=czhB…
4
25
3,002
Zone Nord – "Marche Noir" (1993) 「フランスのノイズ」と聞くと、まずこれが浮かぶ。初期NONからHaters、現代のThe Ritaに至る系譜、つまりLP丸々1枚なんの展開もない徹底した虚無エレクトロニクス。かつその親玉。あまりの謎の多さゆえ、一部の地下音楽マニアからのみ薄暗いカルト的人気を誇る。
4
26
220
9,438
謎めいたアートワーク(ジャケ写は本人ではない)、情報はほぼ不記載、自主制作286枚のみプレス、この内容。基本は救いのないズブズブ虚無ミニマル。が、B面1曲目になるとM.O.直系うめき声ディストーション狂乱ノイズになる。が、すぐにまた虚無っていくという。地獄の地獄。 youtu.be/i1RnddaaQHg?si=_CS3…
5
31
3,227
今日3月8日はエリック・サティが観客たちに理不尽にバチギレしたアンビエント・ミュージック生誕記念日となります。
エリック・サティがブチ切れた日 "家具の音楽"(ピアノ1、クラリネット3、トロンボーン1による)の初演は1920年3月8日、友人の芝居の幕間に演奏された。サン=サーンス作品の引用や、何度となく断片的フレーズがリフレインするその曲は、ただ背景となることが目的の音楽だった。(続)
151
2
516
40,445
Chick Corea – "Return To Forever" (1972) 正直に告白すると、この作品が10代の僕を徹底的に打ちのめした結果、あらゆる音楽を受け入れられる今の自分を作ったと感じる。複雑と単純、即興演奏の価値、打楽器と柔軟なリズム、ジャンルの越境、過剰とバランス、スタジオ音響操作、声と叫びの美しさ。
6
78
4
648
19,248
逆にこのアルバムに出会わなかったら、音楽に金と時間とエネルギーを無限に消尽し続ける人生にはならなかったと思う。僕にとっての知識の木の実。何はともあれ、アイアート・モレイラの怪物的リズム感ドラムを聴くべし。 youtube.com/playlist?list=OL…
1
7
44
3,760
Cecil Taylor – "Great Paris Concert" (1966) セシル・テイラーonプリペアド・ピアノ!それだけでも最高だが、実際内容もかなり現代音楽に急接近しており、彼の諸作でも異色。拡張された音色と、多楽器主義的なパーカッション。のちの時代のフリーを先がけるどころか、完全に追い抜いている。
1
24
153
6,223
基本モチーフ型=ユニットの構築と変奏、というのがセシルの音楽表現のコアだが、この'Amplitude'にはそれよりも点描的な対話が中心となる。ブルーノートの代表作2枚含め1966年のセシルはヤバすぎる。必聴です。 youtu.be/9wrZvr2ovZ4?si=sAzm…
5
26
2,343
クロード・ドビュッシーの言葉 「私の切なる願いとは、音楽に一種の自由があるということであった。この自由とは、音楽が恐らく他のいかなる芸術にもまして含んでいるものである。音楽は、とにかく、自然の引き写しではない。ただし、自然と創造力とのあいだの神秘な照応には左右されるだろう」
13
71
2,861
チャールズ・アイヴズの言葉 (1920頃) 「胸部や弦や、ワイヤー、木材、真鍮といった音の障壁を這い上がったりしないで、どうして音楽というものは人間に入ってくるのと同じ方法で伝えられないのか。指が10本しかないというのは作曲家の責任なのか?」
7
45
2,625
Iannis Xenakis - 'Jonchaies' (1977) クセナキスの管弦楽曲の中でもトップクラスの激ヤバ音楽。と同時に、構造の明確さゆえ彼の作曲思考を読み解く最適な作品。109もの楽器が音の小噴火を繰り返し、そしてラスト2分、ピッコロのさえずりを合図に、金管楽器群が火砕サージと化す。茫然とさせられる。
2
30
2
217
8,080
エドガー・ヴァレーズが生前に思い描いた音響の組織化とは、この作品のことをいう気がする。それにモチーフとしての「音階」の存在も確認できる。ルクセンブルク・フィルの演奏もアルトゥーロ・タマヨの指揮も最高。マスタリングも完璧。 youtu.be/MZ5771zMOeE?si=3000…
3
4
31
3,121
日本コンクリート・ポエトリー(具体詩)の代表的作家、新国誠一による1970年の作品。
173
3
883
42,053
小沼純一の言葉 「ジョン・ケージの偶然性の音楽は、変化の予測がつかぬ。逆に言えば変化以外ないことにより、聴く側の集中力や想像力がなければ「何が起こるかわからない」の期待から、「何でも起こりうる」の怠惰へと陥る可能性をもち、別に驚くこともないという発想にまで漸進的に滑り落ちる」
4
58
2,795
Frank Zappa – "The Yellow Shark" (1993) ザッパ生前最後の作品にして傑作。彼の作曲家としての実力、しかも「シリアスな」音楽を演っている。ストラヴィンスキー譲りの複雑なリズム、ギター奏者らしい音運びの飛躍、そしてユーモア。ビッグネームゆえの評価では決してなく、本当に素晴らしい。
1
28
1
155
5,455
80年代、ザッパはバンド活動の継続と維持に限界を見出し、かつ自身の楽曲を正確にリアライゼーションする他奏者の不在から、シンクラヴィアによる作曲に専念する。そうして作られた複雑なコンポジションに真っ向から挑んだアンサンブル・モデルンの演奏も素晴らしい。 youtube.com/playlist?list=OL…
11
36
2,210