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大学受験の現代文アプリ「読解タンレン」を公開しました。
縦読み・なぞり読み・フラッシュ読みで、53本の読み物を自分のペースで。
受験の練習にも、受験生以外の日々の読書にも。
apps.apple.com/jp/app/id6796…
外資系の日本法人は、同じ日本の労働法制の下で普通に人員削減しているんですよね。
解雇と退職勧奨は別ですが、国内企業との違いを全部「解雇規制」のせいにするのは無理があります。
日本企業の人事慣行と思い込みの問題も相当大きいと思います。
日本の解雇規制は厳しいという思い込みが強すぎるので、この説明をするたびに、本当は厳しいんだガ―と言うことを言う人が必ず出るので面倒なんです。規制の問題ではなく、企業の雇用慣行の問題だと3回くらい同じことを言っても納得してもられえない。規制というのはあくまでも行政が行うもので、そこの部分は明らかに強くない。司法の部分は企業の責任が認められやすいが、認められたとしても労働者に払う金銭補償は低いという両面がある。そして、企業の責任が認められやすいのは、企業の人事権が広い分、解雇回避努力もしやすだろうと司法が判断しているという企業側の雇用慣行のせいであって、まったく解雇規制のせいではないんです。
この説明をしても、絶対に違うという人があらわれる。
なので、いい加減、解雇「規制」が厳しいから規制緩和しろとかいう頓珍漢なことを言うなと言う話で。
解雇のルール化も「規制緩和」でもなんでもない。司法のルールを決めただけのことで。
2045年に知能100万倍?
過去のカーツワイル予測の本人の自己採点は「的中率86%」。
thekurzweillibrary.com/image…
無料公開部分しかみてないので、その否定を支える本格的な論証は有料部分にあるのかもしれませんが。
流石にどうなんでしょう。
19〜20世紀の技術革新が凄まじかったのは事実です。
電気、上下水道、抗生物質、自動車、航空機。人類の生活は一変しました。
ただ、そこから「だからAIでは文明は飛躍しない。安心しろ」という結論になるのは、さすがに飛躍しすぎだと思います。
産業革命では、人間の筋力や反復作業が機械に置き換わりました。
米国では1900年に労働者の41%が農業に従事していましたが、2000年には約2%まで低下しています。
それでも社会全体が失業者だらけにはならなかった。
農地から工場へ、工場からオフィスへ。人間は新しい仕事を作り、知的労働を拡大してきたわけです。
では、次はどこに移るんでしょうね。
AIは、その知的労働そのものを代替・拡張しようとしている。
人間と同等、ある分野では人間以上の知的能力を持つシステムを、計算資源が許す限り複製し、24時間365日、並列に稼働させられる未来です。
しかも単なる作業機械ではありません。
設計、研究、アルゴリズムの改良など、従来は人間の知性が担ってきた領域に直接入り込んでいる。
「知性が高ければ何でも発明できるわけではない」という指摘自体は正しく、
技術革新にはエネルギー、材料、制度などの制約があります。
しかし、それらの制約を解決するための研究開発もまた、知的活動でしょう。
AlphaFoldはタンパク質構造予測を大きく変え、AlphaEvolveはGoogleの計算基盤で使われるアルゴリズムを改良しています。
さらにAlphaEvolveは、AIの訓練効率や次世代TPUの回路設計の改善にも使われている。
つまり、AIを進化させるための技術開発に、すでにAI自身が参加しているわけです。
知性が技術革新を加速させるという話は、もうSFの妄想だけではありません。
そして、その先にあるのがシンギュラリティの議論。
より高度な知能が、さらに高度な知能を設計する。その自己強化が加速すれば、技術進歩の速度自体が人間の予測を超えていく可能性がある。
もちろん、これが実現する保証はありません。
イーロン・マスクやサム・アルトマン、孫正義の未来予測が正しい保証もない。
しかし、彼らが技術的、物理的、経済的な制約を何も考えていないわけがないでしょう。実際にその制約と格闘しながら、研究開発や設備に巨額の資本を投じている当事者です。
彼らの予測を信じる必要はありませんが、それを否定する側にも相応の根拠は必要だと思います。
人類にとって今回が特異なのは、これまで経験したことのない、自分たちを超える汎用的な知性が生まれる可能性があることです。
かつての機械は、人間が考え、設計し、改良してきました。
今度は、その設計や改良を行う側にも機械が入ってくる。
それがどこまで進むのか、まだ誰にもわかりません。
人類が豊かになったからといって、生きづらさが消えるわけでもない。
農業労働が大幅に減っても人々は別の仕事に従事してきたように、AIが普及しても新しい競争や格差は生まれるでしょう。
ただ今回は、その受け皿だったホワイトカラーの仕事まで再編される可能性がある。
労働市場も、教育も、富の分配も、人間の知的能力に希少価値があることを前提に組み立てられてきました。
そこが変わったら社会がどうなるのか。
AIが人類を救うと断定するつもりはありません。逆に滅ぼすと断定するつもりもない。
でも、史上初めて高度な知能そのものを工業的に複製できるかもしれない時代に、
「昔ほどの変化は起きないから安心しろ」と言い切る方が、よほど根拠の薄い未来予測に思えます。
過去の革命が凄まじかったことは、次の革命が起きない証明にはならないでしょう。
現在の人類文明は20世紀前半までの飛躍的な発展と比べて明らかに停滞しており、AIがどれだけ進化しても構造的にそれは覆せない──というお話について書きました。AIを怖がってる人は安心してください。あんなもんで人類文明は飛躍も崩壊もしません。
note.com/wakari_te/n/na39633…
この方向性には賛成ですが、消費者側の意識改革も必要でしょうね。
労働者が仕事を断れるようになれば、安くて便利なサービスの維持は難しくなる。
値上げやサービス縮小を受け入れず、現場の従業員に文句を言う消費者が変わらない限り、社会のホワイト化は進まないと思います。
情報へのアクセス権限と、企業における意思決定権限は別物ですよ。
経営者や個人事業主なら、自分でリスクを評価し、仕事の場所も決められます。
情報セキュリティの物差し一本で組織の序列は語れません。職業的な視野の狭さを感じます。
スタバとかマクドの窓際で、Macのリンゴマークをピカーッと光らせながら、さも「俺、世界を動かしてますけど何か?」みたいなドヤ顔でカタカタ仕事してる人たちを見かけるたび、組織の裏側を知る人間としては冷や汗を通り越して同情しか湧かなくなる。
あそこで必死にパソコン広げてる人種って、大体この2パターンのどっちかしかない。
一つは、「会社から『お前が外で何をやらかしても社会的影響がゼロの最下層』扱いされている下級社員」。顧客の個人情報も、未公開の財務データも、社外秘の機密ドキュメントも、一切アクセス権限を与えられていないからこそ、スタバのオープンな公衆Wi-Fiの真ん中で「誰に見られてもマジでどうでもいい一般公開レベルの資料」をノーガードでいじり倒しているだけ。
丸投げ体制の問題は理解できますが、背景には産業構造があると思います。
日本は高度経済成長期に製造業で成功し、そのモデルに長く依存した結果、ソフトウェアを競争力の源泉として育てるのが遅れました。
国民性より、経営と投資の問題として考えるべきでしょう。
自作の心理診断ゲームに、行動の組み合わせを1万3千〜2万6千通り流してみたら、隣の人を犠牲にした人の98.9%が「慎重観察型(無駄な破壊はしない)」と判定されていた。点数の足し算だと目立つ選択が埋もれる。自分で数回遊んだだけでは気づけなかった。
直したことをnoteにまとめました。
note.com/randaworks/n/n8ff2e…
漏れて当たり前の世界線。上場企業の100万件超の漏えいは今年10件。
今日もIDCフロンティアのクラウドが不正アクセスで停止、損保ジャパンも委託先経由で漏えいの可能性。
ここまで続くと誰も気にしなくなる。
不正利用の予防は、漏れた情報で本人確認している企業側に必須になりそう。
ウィキメディア財団が、OpenAIが運用しているとみられるAIエージェントの無許可の活動を公表。数百万件のAPIリクエストと数百万ページの取得で、5月の一部障害に影響した可能性も。侵害の形跡はないが、調べて片付けるのは寄付で回る非営利側とボランティア。AIの利益は企業、後始末のコストは公共へ。
フランスは今年、社会保険の徴収機関で1200万人分、教育省で教職員24万人分、税務当局で67.8万人分の個人情報が流出。
前の2件は、委託先や外部のアカウントを乗っ取られたのが入口でした。
日本のアスクルも委託先の管理者IDから。国が違っても、破られる場所は同じです。
デフレ下では円預金が一番合理的でした。物価が下がれば現金は持っているだけで価値が上がる。
インフレで前提が逆転し、家計の現預金比率は44.9%まで下がりました(26年6末)。
株高の分だけでなく、お金そのものも投信や国債へ動いています。
説得より、損得が人を動かすのでしょう。
コンサル叩きが多いけど、わかってない人が多い、というか発注者の思う壺。コンサルは、自分の考えの後押しがほしい経営者や、責任を避けたい公務員のための道具。現場のヘイトを経営者や上長の代わりに引き受けるのも役割のうち。正直、アウトプットは二の次。
大阪・河内長野市、生成AIで「脱コンサル」、職員主体で計画策定
nikkei.com/article/DGXZQOUF0…
市長は「ほぼ委託して進めてきた現状があったが、コンサル会社もAIを活用した作成物を戻してくる。我々がAIを使いこなせれば、数百万円とか数千万円かかる委託費用を払わなくて済む」などと話しました。
令和版ごんぎつね。
「電通、お前だったのか。
巨大イベントをちゃんと回していたのは」
サッカーも野球もボクシングもオリンピックもまともに地上波で見られなくなってしまいました、、
愛知アジア大会、大村知事が悪いよりも電通いないから失敗でほぼ確定かな。
「電通って、やっぱり必要だったんじゃないか?」
東京2020オリンピックは、電通がマーケティング専任代理店。
2005年の愛知万博も、電通が招致段階から深く関与。
大阪・関西万博も、五輪談合問題で一時は電通不在だったが、結局メディアプラン業務を電通が受注した。
では、今回の愛知・名古屋アジア大会は?
大会マーケティングを担う主幹JVは、
新東通信、JTBコミュニケーションデザイン、TOPPAN、楽天。
そこに電通はいない。
もちろん、これだけで今回の運営の不手際を「電通がいないから」と断定することはできない。
でも、
愛知万博 → 電通が深く関与
東京五輪 → 電通
大阪万博 → 電通
アジア大会 → 主幹に電通なし
この並びを見ると考えてしまう。
巨大イベントを回すのって、
広告を打つだけじゃない。
スポンサーを集め、世論をつくり、メディアを動かし、何万人もの関係者を束ねる。
電通が長年蓄積してきた「巨大イベントを回す力」って、
思っていた以上に特殊なノウハウだったんじゃないか。
今回のアジア大会を見て、
皮肉にも電通の凄さを感じてしまった。
流石にイーロンや孫さんが言ってることのほうが信用できるかな。
インターネット→スマホ→SNSを見れば、10年程度で生活様式が激変する例はいくらでもあります。
未来を軽視するのも、未来を盲信するのと同じくらい危ない。
自分は二十歳くらいの時に「Googleが自動運転車の実験に成功!」というニュースを読んで、「すげぇ。なら免許とかいらないじゃん」と思い自動車免許取ることを放棄したんですが、結果それから20年近く経つのに自動運転車は影も形も見えず、結果的に免許取らなかったことを死ぬほど後悔してます。
もうね、嘘なんですよ。あいつらの描く未来予想図はめちゃくちゃ盛られてるんです。株主やら投資家やらにアッピルするため明日にも全てが変わるみたいなこと言いたがるんですが、新技術が社会に実装されるのってなんだかんだクソ時間かかるんです。AIも同じなんじゃねと正直思ってます。
なので「AGIが数年後に来るから」みたいな予測に基づいて重要な意思決定をすることはあまりお勧めしないです。いろいろ変わるんでしょうけど、なんだかんだ数十年スパンでしか社会は変わりません。
ちなみに自分は再来月から38歳にもなって免許学校に行くことになりました。これもすべて二十歳の頃にGoogleの未来予想図を信じたツケです。薔薇色の未来予想図を自分は二度と信じません。
「AIが仕事を奪ったら税収が減る。だから困る」
って順序が逆でしょう。
税収のために人間へ仕事を作るんじゃない。
ブルシット・ジョブを守るための国家になったら、本末転倒。
皆、価値を作る仕事に戻りましょう。
















