
■TVディレクター・演劇演出/プロデューサー■演劇・音楽ライブ配信■ネット番組 #自信どうぞ 構成・演出■音楽・MV配信レーベルHotLife@Espir運営■地下アイドル界のバラエティー班 Nyan7プロデューサー■俳優・アイドルキャスティング&マネージメント/佐藤和泉 kk ■企業CM・PR🎬
東京都
Joined July 2009
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小野寺 誠 retweeted
大切なこと。
「演技をちゃんと頑張ることまで」が俳優の仕事だ、と思っていませんか?
今日は、ちょっと耳が痛い話を書きます。先に謝っておきますね。すみません。
先日、舞台や縦型ドラマのキャスティングを担当しているプロデューサーから、こんな相談を受けました。
「SNSのリポストとか告知に、ほとんど協力してくれない俳優さんが、意外と多いんです。どうしたらいいでしょうか」
正直に言うと、こういう話、業界のあちこちにゴロゴロ転がっています。
そして、そういう方の多くが、こう思っているそうなんですね。
「演技をちゃんと頑張ることまでが、俳優の仕事」
うん、まっとうです。きれいな話です。
ちなみに、私が演出している現場で、このタイプに当たった場合。
次は、ちょっと別の方をお呼びすることになります。
(あえて書きますが、これは現場のごく普通の本音です)
でも面白いことに、そういう方ほど、こう思っていたりするんです。
「なぜ自分のところには、いい仕事が来ないんだろう」
その答えは、実はものすごくシンプルです。
ここで先に断っておきますね。
私は「演技を頑張ることまでが俳優の仕事」という考え方そのものを、全否定するつもりはありません。
いま仕事が途切れず、スケジュールが常に埋まっていて、チャンス案件をいくつも抱えている。
そういう方は、その意識のままで全然いいと思います。むしろ、その集中力が結果につながっているはずです。
ただ、もしいま「なぜ自分には良い仕事が来ないんだろう」と思っているなら。
そして、その現状を変えたいと思っているなら。
その考え方は、いったん横に置いたほうがいいと、私は思います。
ちなみに、ついでにもうひとつだけ正直に。
「演技を頑張ることまでが仕事」と言っている方で、本当に「ものすごく演技が上手い」という方に、私はいまだに会ったことがありません。
これは私の経験則なので、サンプル数の話だと思って軽く受け取ってください。
私の基本的な考え方を、お話しさせてください。
お金をいただいて、お客さまの前でパフォーマンスをする以上、一定のクオリティの演技ができることは「あたりまえ」だと思っています。
頑張る必要がないくらい、ちゃんとした技術が前提としてある。
それがプロです。
作品のクオリティを上げるための技術や行動も、できて「あたりまえ」。
だから、もし演技を頑張っているはずなのに、仕事が来なくて困っている方がいたら。
お芝居をしている時間より、バイトの時間のほうが長くて、その現状を変えたいと思っているなら。
「演技を頑張ること」だけでは、足りないんです。
そこで私が、勝手にいろんな人に勧めているのが、
「拡散までがお仕事」作戦
です。
ネーミングはお気になさらず、続けますね。
自分のことを、より多くの人に知ってもらう。
応援してくれる人を、ひとり、またひとり、増やしていく。
その努力は、演技を磨くのと同じくらい、大切なんです。
なぜなら——あんまり大きな声では言いたくないんですけど——
エンタメの世界は、悲しいくらい数字市場主義だからです。
同じくらいの演技技術がある2人がいたとします。
そこでXのフォロワー数、ポストのインプレッション、エンゲージメント、そして「チケットやグッズが売れる人」のほうに、仕事は決まっていきます。
これは綺麗事を抜きにして、本当にそういう構造になっています。
だからこそ、日頃から自分を拡散して、応援してくれる人を増やすという活動は、演技技術を磨くことと「並列」で取り組むべきものなんですよね。
何度も言いますが、お金をいただいた人の前でパフォーマンスする道を選んだなら、技術を磨き続けることなんて、もはや当たり前のことです。
大きな現場に行けば行くほど、技術は比較の対象にはなりません。
だってみんな、できて当たり前ですから。
じゃあ、個性やスタイルは評価対象にならないのかというと、もちろんそんなことはないですよ。
それは、数字を出したあとの話なんです。
順番を間違えてしまうと、見てもらえる場所にすら、たどり着けない。
というわけで、「拡散までがお仕事」作戦です。
容姿が似ていて、演技力が同じくらいで、数字も同じくらい。
そこまで揃った2人がいたら、次に何で選ばれると思いますか?
答えは、
「より数字を上げるために、協力してくれそうな人」
なんですね。
だから皆さん、仕事をいただいたら、できるだけたくさん拡散しましょう。
情報を出し惜しみせず、できるだけ多く、できるだけ気持ちよく。
ここまで話すと、ほぼ必ず、こう返ってくる言葉があります。
「いや、忙しくてそこまで手が回らないんです」
その方に、私がいつもお話ししているエピソードを、ひとつだけ。
数年前、吉高由里子さんが主演された大河ドラマがありました。
彼女は1年間、毎週日曜日になると、最近のちょっとしたご自身のエピソードを紹介しつつ、その日のご自身が主役の大河ドラマの見どころを「必ず」ポストしていました。
もちろん最後には、「ぜひご覧くださいませ」のひと言が、毎回ちゃんと添えられていました。
私はそれを見ていて、これがプロの仕事だなぁと、深く感心したのを覚えています。
そこで、聞きたいんです。
もしあなたが目指している場所が、いわゆるメジャーの現場ではなくて。
楽しく演技ができればそれでいい、というスタンスなら。
それはそれで、忙しさを理由にしていていいと、私は思います。
でも、もしそうじゃないなら。
正直に答えてみてください。
あなたと吉高由里子さん、どちらが忙しいと思いますか?
——という話をすると、皆さん、何も言い返せなくなってしまうんです。
私もちょっと、申し訳ない気持ちになります。
そんなわけで、エンタメに携わる以上、「拡散までがお仕事」だと、私は思っています。
いつか誰かが見つけてくれる、というシンデレラストーリーは、多くの人にはなかなか訪れません。
だからこそ、いま目の前にある情報と、いまの自分の姿を、
できるだけたくさん、できるだけ気持ちよく、拡散していきましょう。
その小さな積み重ねが、結局はいちばんの近道なのではないでしょうか。
小野寺 誠 retweeted
いよいよ明後日、髙見優香さんの生誕祭。
私がプロデュースしている佐藤和泉は、第一部と第二部に出演します!
さらに、寒色系スペシャルユニット、Lapisとしても出演もあります。
いゃ〜ぜひ。
“一度限り”と思ってやったこの企画に、参加してくれた髙見優香さんや鳴海愛梨さんが、とてもリスペクトしてくださり、さらにお客さまからのたくさんの反響をいただき、“二度目”のパフォーマンスが実現しました。
ご尽力いただきました皆さまに心から御礼申し上げます。
前回ご覧いただけなかった皆さまには、ぜひご覧いただきたいのはもちろん、あの日ご覧いただき、心を動かしていただいた皆さまにも、ぜひご覧いただきたいです。
また、この企画自体をご存知ないかたは、ぜひ引用元の動画をご覧頂き、彼女たちの熱い思いを感じていただきたいです。
◤ 佐藤和泉ライブ情報◢
idol Capriccio vol.8
THAT's So 髙見優香BIRTHDAY LIVE 〜Only you with you'26〜
🗓️ 2026.10.25(日)
🚩 秋葉原TwinboxGarage
⏰OPEN/START 1部 10:10/10:30 2部 16:20/16:40
🎫各部前売¥2,500/当日¥3,000(+1D別)
1・2部通し¥4,500/当日¥5,500(+2D別)
#佐藤和泉 #和泉info
佐藤和泉は一部にも2部にも出演したます。
Lapisは第二部です。
小野寺 誠 retweeted
ほんのひと手間をできる人とできない人では結果が変わってくるよねえ。まぁ、結果が全ての世界なので。
「演技をちゃんと頑張ることまで」が俳優の仕事だ、と思っていませんか?
今日は、ちょっと耳が痛い話を書きます。先に謝っておきますね。すみません。
先日、舞台や縦型ドラマのキャスティングを担当しているプロデューサーから、こんな相談を受けました。
「SNSのリポストとか告知に、ほとんど協力してくれない俳優さんが、意外と多いんです。どうしたらいいでしょうか」
正直に言うと、こういう話、業界のあちこちにゴロゴロ転がっています。
そして、そういう方の多くが、こう思っているそうなんですね。
「演技をちゃんと頑張ることまでが、俳優の仕事」
うん、まっとうです。きれいな話です。
ちなみに、私が演出している現場で、このタイプに当たった場合。
次は、ちょっと別の方をお呼びすることになります。
(あえて書きますが、これは現場のごく普通の本音です)
でも面白いことに、そういう方ほど、こう思っていたりするんです。
「なぜ自分のところには、いい仕事が来ないんだろう」
その答えは、実はものすごくシンプルです。
ここで先に断っておきますね。
私は「演技を頑張ることまでが俳優の仕事」という考え方そのものを、全否定するつもりはありません。
いま仕事が途切れず、スケジュールが常に埋まっていて、チャンス案件をいくつも抱えている。
そういう方は、その意識のままで全然いいと思います。むしろ、その集中力が結果につながっているはずです。
ただ、もしいま「なぜ自分には良い仕事が来ないんだろう」と思っているなら。
そして、その現状を変えたいと思っているなら。
その考え方は、いったん横に置いたほうがいいと、私は思います。
ちなみに、ついでにもうひとつだけ正直に。
「演技を頑張ることまでが仕事」と言っている方で、本当に「ものすごく演技が上手い」という方に、私はいまだに会ったことがありません。
これは私の経験則なので、サンプル数の話だと思って軽く受け取ってください。
私の基本的な考え方を、お話しさせてください。
お金をいただいて、お客さまの前でパフォーマンスをする以上、一定のクオリティの演技ができることは「あたりまえ」だと思っています。
頑張る必要がないくらい、ちゃんとした技術が前提としてある。
それがプロです。
作品のクオリティを上げるための技術や行動も、できて「あたりまえ」。
だから、もし演技を頑張っているはずなのに、仕事が来なくて困っている方がいたら。
お芝居をしている時間より、バイトの時間のほうが長くて、その現状を変えたいと思っているなら。
「演技を頑張ること」だけでは、足りないんです。
そこで私が、勝手にいろんな人に勧めているのが、
「拡散までがお仕事」作戦
です。
ネーミングはお気になさらず、続けますね。
自分のことを、より多くの人に知ってもらう。
応援してくれる人を、ひとり、またひとり、増やしていく。
その努力は、演技を磨くのと同じくらい、大切なんです。
なぜなら——あんまり大きな声では言いたくないんですけど——
エンタメの世界は、悲しいくらい数字市場主義だからです。
同じくらいの演技技術がある2人がいたとします。
そこでXのフォロワー数、ポストのインプレッション、エンゲージメント、そして「チケットやグッズが売れる人」のほうに、仕事は決まっていきます。
これは綺麗事を抜きにして、本当にそういう構造になっています。
だからこそ、日頃から自分を拡散して、応援してくれる人を増やすという活動は、演技技術を磨くことと「並列」で取り組むべきものなんですよね。
何度も言いますが、お金をいただいた人の前でパフォーマンスする道を選んだなら、技術を磨き続けることなんて、もはや当たり前のことです。
大きな現場に行けば行くほど、技術は比較の対象にはなりません。
だってみんな、できて当たり前ですから。
じゃあ、個性やスタイルは評価対象にならないのかというと、もちろんそんなことはないですよ。
それは、数字を出したあとの話なんです。
順番を間違えてしまうと、見てもらえる場所にすら、たどり着けない。
というわけで、「拡散までがお仕事」作戦です。
容姿が似ていて、演技力が同じくらいで、数字も同じくらい。
そこまで揃った2人がいたら、次に何で選ばれると思いますか?
答えは、
「より数字を上げるために、協力してくれそうな人」
なんですね。
だから皆さん、仕事をいただいたら、できるだけたくさん拡散しましょう。
情報を出し惜しみせず、できるだけ多く、できるだけ気持ちよく。
ここまで話すと、ほぼ必ず、こう返ってくる言葉があります。
「いや、忙しくてそこまで手が回らないんです」
その方に、私がいつもお話ししているエピソードを、ひとつだけ。
数年前、吉高由里子さんが主演された大河ドラマがありました。
彼女は1年間、毎週日曜日になると、最近のちょっとしたご自身のエピソードを紹介しつつ、その日のご自身が主役の大河ドラマの見どころを「必ず」ポストしていました。
もちろん最後には、「ぜひご覧くださいませ」のひと言が、毎回ちゃんと添えられていました。
私はそれを見ていて、これがプロの仕事だなぁと、深く感心したのを覚えています。
そこで、聞きたいんです。
もしあなたが目指している場所が、いわゆるメジャーの現場ではなくて。
楽しく演技ができればそれでいい、というスタンスなら。
それはそれで、忙しさを理由にしていていいと、私は思います。
でも、もしそうじゃないなら。
正直に答えてみてください。
あなたと吉高由里子さん、どちらが忙しいと思いますか?
——という話をすると、皆さん、何も言い返せなくなってしまうんです。
私もちょっと、申し訳ない気持ちになります。
そんなわけで、エンタメに携わる以上、「拡散までがお仕事」だと、私は思っています。
いつか誰かが見つけてくれる、というシンデレラストーリーは、多くの人にはなかなか訪れません。
だからこそ、いま目の前にある情報と、いまの自分の姿を、
できるだけたくさん、できるだけ気持ちよく、拡散していきましょう。
その小さな積み重ねが、結局はいちばんの近道なのではないでしょうか。
小野寺 誠 retweeted
今日の昼間はブルームーンシアターの稽古
夕方からは空想ライオンの稽古
使う脳みそが違うからさすがに疲れた!
でもどちらもブラッシュアップしていってるのがわかるので、こんな体験できて羨ましいだろ、って気持ちにもなります笑
#ssbt2026 #蜘蛛2026 #ブルームーンシアター #原宿空想ライオン
小野寺 誠 retweeted
同感です!
とてもリスペクト。
この「人間力」については、私がプロデュースしたり、マネージメントしている人たちには必ず伝えているし、このアカウントでも、何度も発信している。
結局ここが全て。
これは俳優に限らず、アイドルもミュージシャンもダンサーも、ご覧になるお客さまにコスト(お金以外にも時間とか)を対価としていただいている、全ての表現者に共通していると思います。
そして、我々制作側もイベントを運営する側も、アーティスト運営、マネージメントする側も。
これが出来てないのに売れた人はほとんどいないって感じてます(当方地上波キー局の番組作ってきた業界歴、無駄に長い爺さんです)
エンタメを志す皆さまには、胸に刻んでほしいです。
小野寺 誠 retweeted
なんて綺麗な言語化なんだろう。
耳が痛い現実を現場での経験と具体例を重ねながら丁寧に伝えて、最後には「自分も変わろう」と思えるところまで導いてくれる…。
僕も、こんなふうに自分の考えを誰かの心に届けられるようになりたい。
人の心が動く言葉を届けたい。
「演技をちゃんと頑張ることまで」が俳優の仕事だ、と思っていませんか?
今日は、ちょっと耳が痛い話を書きます。先に謝っておきますね。すみません。
先日、舞台や縦型ドラマのキャスティングを担当しているプロデューサーから、こんな相談を受けました。
「SNSのリポストとか告知に、ほとんど協力してくれない俳優さんが、意外と多いんです。どうしたらいいでしょうか」
正直に言うと、こういう話、業界のあちこちにゴロゴロ転がっています。
そして、そういう方の多くが、こう思っているそうなんですね。
「演技をちゃんと頑張ることまでが、俳優の仕事」
うん、まっとうです。きれいな話です。
ちなみに、私が演出している現場で、このタイプに当たった場合。
次は、ちょっと別の方をお呼びすることになります。
(あえて書きますが、これは現場のごく普通の本音です)
でも面白いことに、そういう方ほど、こう思っていたりするんです。
「なぜ自分のところには、いい仕事が来ないんだろう」
その答えは、実はものすごくシンプルです。
ここで先に断っておきますね。
私は「演技を頑張ることまでが俳優の仕事」という考え方そのものを、全否定するつもりはありません。
いま仕事が途切れず、スケジュールが常に埋まっていて、チャンス案件をいくつも抱えている。
そういう方は、その意識のままで全然いいと思います。むしろ、その集中力が結果につながっているはずです。
ただ、もしいま「なぜ自分には良い仕事が来ないんだろう」と思っているなら。
そして、その現状を変えたいと思っているなら。
その考え方は、いったん横に置いたほうがいいと、私は思います。
ちなみに、ついでにもうひとつだけ正直に。
「演技を頑張ることまでが仕事」と言っている方で、本当に「ものすごく演技が上手い」という方に、私はいまだに会ったことがありません。
これは私の経験則なので、サンプル数の話だと思って軽く受け取ってください。
私の基本的な考え方を、お話しさせてください。
お金をいただいて、お客さまの前でパフォーマンスをする以上、一定のクオリティの演技ができることは「あたりまえ」だと思っています。
頑張る必要がないくらい、ちゃんとした技術が前提としてある。
それがプロです。
作品のクオリティを上げるための技術や行動も、できて「あたりまえ」。
だから、もし演技を頑張っているはずなのに、仕事が来なくて困っている方がいたら。
お芝居をしている時間より、バイトの時間のほうが長くて、その現状を変えたいと思っているなら。
「演技を頑張ること」だけでは、足りないんです。
そこで私が、勝手にいろんな人に勧めているのが、
「拡散までがお仕事」作戦
です。
ネーミングはお気になさらず、続けますね。
自分のことを、より多くの人に知ってもらう。
応援してくれる人を、ひとり、またひとり、増やしていく。
その努力は、演技を磨くのと同じくらい、大切なんです。
なぜなら——あんまり大きな声では言いたくないんですけど——
エンタメの世界は、悲しいくらい数字市場主義だからです。
同じくらいの演技技術がある2人がいたとします。
そこでXのフォロワー数、ポストのインプレッション、エンゲージメント、そして「チケットやグッズが売れる人」のほうに、仕事は決まっていきます。
これは綺麗事を抜きにして、本当にそういう構造になっています。
だからこそ、日頃から自分を拡散して、応援してくれる人を増やすという活動は、演技技術を磨くことと「並列」で取り組むべきものなんですよね。
何度も言いますが、お金をいただいた人の前でパフォーマンスする道を選んだなら、技術を磨き続けることなんて、もはや当たり前のことです。
大きな現場に行けば行くほど、技術は比較の対象にはなりません。
だってみんな、できて当たり前ですから。
じゃあ、個性やスタイルは評価対象にならないのかというと、もちろんそんなことはないですよ。
それは、数字を出したあとの話なんです。
順番を間違えてしまうと、見てもらえる場所にすら、たどり着けない。
というわけで、「拡散までがお仕事」作戦です。
容姿が似ていて、演技力が同じくらいで、数字も同じくらい。
そこまで揃った2人がいたら、次に何で選ばれると思いますか?
答えは、
「より数字を上げるために、協力してくれそうな人」
なんですね。
だから皆さん、仕事をいただいたら、できるだけたくさん拡散しましょう。
情報を出し惜しみせず、できるだけ多く、できるだけ気持ちよく。
ここまで話すと、ほぼ必ず、こう返ってくる言葉があります。
「いや、忙しくてそこまで手が回らないんです」
その方に、私がいつもお話ししているエピソードを、ひとつだけ。
数年前、吉高由里子さんが主演された大河ドラマがありました。
彼女は1年間、毎週日曜日になると、最近のちょっとしたご自身のエピソードを紹介しつつ、その日のご自身が主役の大河ドラマの見どころを「必ず」ポストしていました。
もちろん最後には、「ぜひご覧くださいませ」のひと言が、毎回ちゃんと添えられていました。
私はそれを見ていて、これがプロの仕事だなぁと、深く感心したのを覚えています。
そこで、聞きたいんです。
もしあなたが目指している場所が、いわゆるメジャーの現場ではなくて。
楽しく演技ができればそれでいい、というスタンスなら。
それはそれで、忙しさを理由にしていていいと、私は思います。
でも、もしそうじゃないなら。
正直に答えてみてください。
あなたと吉高由里子さん、どちらが忙しいと思いますか?
——という話をすると、皆さん、何も言い返せなくなってしまうんです。
私もちょっと、申し訳ない気持ちになります。
そんなわけで、エンタメに携わる以上、「拡散までがお仕事」だと、私は思っています。
いつか誰かが見つけてくれる、というシンデレラストーリーは、多くの人にはなかなか訪れません。
だからこそ、いま目の前にある情報と、いまの自分の姿を、
できるだけたくさん、できるだけ気持ちよく、拡散していきましょう。
その小さな積み重ねが、結局はいちばんの近道なのではないでしょうか。
とてもリスペクト。
この「人間力」については、私がプロデュースしたり、マネージメントしている人たちには必ず伝えているし、このアカウントでも、何度も発信している。
結局ここが全て。
これは俳優に限らず、アイドルもミュージシャンもダンサーも、ご覧になるお客さまにコスト(お金以外にも時間とか)を対価としていただいている、全ての表現者に共通していると思います。
そして、我々制作側もイベントを運営する側も、アーティスト運営、マネージメントする側も。
これが出来てないのに売れた人はほとんどいないって感じてます(当方地上波キー局の番組作ってきた業界歴、無駄に長い爺さんです)
エンタメを志す皆さまには、胸に刻んでほしいです。
山田孝之氏が語った『“いい俳優”はちゃんと“いい人”』という残酷で温かい真理
俳優オーディション『THE OPEN CALL』を率いる山田孝之さんが最新インタビューで放ったこの一言に、首を縦に振らないエンタメ関係者はいないだろう。
世間では「表現者なんて破天荒で、エゴイスティックな方が面白い」と誤解しがちだが、何百もの撮影現場を間近で見届けてきた人間なら誰もが知っている。カメラの前に立った時、最後にレンズの奥から滲み出るのは、器用な技術ではなくその人間が持っている「他者への敬意」なのだと。
涙を流す、滑舌よく叫ぶ、感情を激しく揺さぶる。そんな「技術的に上手い人」はいくらでもいるが、寒さに震えながら照明を当てるスタッフや、魂を削って言葉を投げかける共演者がいる現場で、自分の見栄えやエゴを優先する役者に、観客の心を真に震わせる芝居など絶対にできない。
相手の息遣いを受け止め、作品に関わる何十人もの熱量を背負い、誠実に返すことができる人間。山田孝之さんが言う「いい人」とは、単なる無害なお人好しのことではない。ものづくりの過酷な戦場で、己のエゴを捨てて他者をリスペクトできる「圧倒的な人間力」のことだろう。
技術は後からいくらでも磨ける。だが、人間力だけはカメラの前で嘘をつけない。山田孝之さんが言語化したこの真理は、役者を志す者だけでなく、誰かと共に価値を生み出そうとするすべての表現者に向けられた道標である。
小野寺というリソースを取りあい、裏で戦い🤣が起こっている現場もあれば、ロートルはそろそろ若い人に席を譲ってと、あからさまな肩たたきに遭っている現場もある。
一喜一憂して疲れる自分にガッカリする。
なんだかなぁ。
小野寺 誠 retweeted
夜中、終電間際の帰りがけ、あるエマージェンシーで呼び出される。
なんとかなって、とりあえず急に空腹を感じ、ラーメン。
ラーメンを食べながら、急に明日(今日的な)の芝居の稽古のことがあたまをよぎった。
演技には、つまらないか面白いかの2つしかない。
ちゃんとセリフを伝えられて正しい感情の音で表現できるなんて当たり前。
その先につまる、つまんないがある。
明日の俳優たちに期待。
なんで急にそんなことを思ったのかは謎🤣
夜中の戯言でした。
ラーメンはとても美味しかったです。
小野寺 誠 retweeted
小野寺俳優マネージメント&キャスティング情報。#3LDKショートドラマ企画
俳優マネージメント、キャスティングも引き続き頑張ってます😁
気がつくと随分と長くお付き合いがあり、去年も私の作・演出舞台に出演してくれた、俳優の佐藤梨菜さん!
今沙栄子さん渾身のこの企画に、キャスティングさせていただきました。
マネージャーとして撮影現場にもお邪魔しようと企んでいます。
今からいろいろ楽しみです。
🎬【全キャスト発表】🎬
舞台俳優たちが挑む!
3つのワンシチュエーションドラマ!!
『OFF会』
『最後の一人』
『観察者』
3つの物語を紡ぐ、出演陣が集結――。
2026年12月中旬より、YouTube「3LDK」にて順次公開予定!
#3LDKショートドラマ企画
小野寺 誠 retweeted
私がプロデュースしている・シンガー、佐藤和泉のnoteです。
ここには、彼女の思いが綴られています!
小野寺が今プロデュースしているシンガーが!どんな人なのかがとてもわかる、なかなかよく書けている良い記事でした。
これ集客的には、イベントの前に書いてくれてたらなぁ🤣とは、思うけど。
LIVEの感想も楽しみ。
Prelude終わったねー振り返り|佐藤和泉 @satoizumi92 note.com/satoizumi0902/n/na3…
一億年ぶりにnoteを書きました。ライブ始まってからの記事はのちほど。
小野寺 誠 retweeted
AI時代、私たちディレクターやプロデューサーに必要な能力は、ますますシンプルになってきていると感じています。
それは、品質をジャッジできるかどうかです。
もっとシンプルに言えば、クリエイティブの良し悪しを判断できて、それを的確な言葉で修正として伝えられることだと思っています。
企画書のたたき台も、構成案も、キャッチコピーも、いまはAIに頼めば一瞬で何案も出てきます。
作る手間は、驚くほど軽くなりました。
正直に言うと、私自身もAIにはかなり助けられています。
経理まわりやスケジュール管理といった事務処理は、以前このアカウントでも書いたAI秘書の「ヴァレリウス」に、ずいぶん任せています。
それに加えて、取材音声の文字起こし、パソコンにあるデータをクライアントに送る作業、ファイナルカットのタイトル機能で入れたテロップの誤字脱字チェックなどにも使っています。
使い方次第で、AIは本当にむちゃくちゃ便利です。
ただ、作る手間が軽くなったぶん、出てきたものを前にして「これは良いのか、悪いのか」を決める仕事が、まるごと人間の側に残ります。
しかも、案の数が増えたぶんだけ、その判断の回数も増えていきます。
この話を考えていて、少し前に後輩のディレクターから受けた相談を思い出しました。
ナレーション録りが、最近どうも思うようにいかないという相談です。
話を聞いていくと、彼はいつのまにか、新人のナレーターさんと組むことが増えていました。
ベテランのナレーターさんなら、こちらの言葉が多少たどたどしくても、その奥の意図まで汲んで読んでくれます。
新人さんだと、そうはいきません。
何をどう変えてほしいのかを、具体的に言葉にしないと届かないんです。
AIとのやりとりは、少しこれに似ていると私は感じています。
「なんか違う」とだけ返しても、AIはそれらしい別の案をすぐに出してくれます。
でも、それが狙った場所に近づいているかどうかは、こちらの言葉次第です。
では、ジャッジとは何を見ることなのか。
私は最近、二つに分けて考えるようにしています。
ひとつは、つじつまが合っているかどうかです。
日付や数字、伏線の回収のように、答えが一つに決まるものです。ここは正直、AIのほうが得意な場面も増えてきました。さきほどのテロップの誤字脱字チェックも、こちら側の仕事です。
もうひとつは、それが「生きているか」どうかです。
その台詞に、ちゃんと感情が乗っているか。その間で、お客さまの気持ちが動くか。
こちらは、正解が一つに決まりません。
現場で、身体で受け取ってきた経験がものを言う領域です。
脚本を直していても、「ここ、おかしい」という感覚が先に来て、理由はあとから言葉になることがよくあります。
その「おかしい」を見逃さないことと、それを相手に伝わる言葉に置き換えることで、ディレクターの仕事のかなりの部分はできているように思います。
ここで一つだけ、誤解されたくないことがあります。
「的確な言葉」というのは、細かく全部を言葉にする、という意味ではありません。
最近は「AIには、細かく指示するより、ざっくりした違和感を渡したほうがうまくいく」という話も聞きます。
実際、指示を積み重ねるほど、かえってピンとこない答えが返ってくることはあります。
大事なのは言葉の量ではなく、ズレている場所を一言で言い当てられるかどうかです。
たとえば「もう少し明るく」ではなく、「ここは明るさより、急いでいる感じがほしい」と伝えてみる、といった具合です。
それくらいの一言で、返ってくるものはがらっと変わります。
では、そのジャッジする力は、どうすれば身につくのか。
私なりの答えは、意外とシンプルです。
ひとつは、とにかくたくさんの作品を体験することです。
映画も、ドラマも、演劇も、音楽のライブも。ジャンルを決めずに、全部です。
そして観たあとに、「よかった」「素敵だった」と感じたところを、自分の言葉にする練習をするのがいちばん効くと考えています。
「よかった」で終わらせず、どこがどうよかったのかまで言葉にしてみると、それがそのまま、誰かに修正を伝えるときの言葉の引き出しになっていきます。
もうひとつは、好き嫌いに関係なく、たくさんのお金がかけられている作品を観ることです。
自分の好みではないジャンルでも、観ます。
大きな予算がかかった作品には、それだけ多くのプロの判断が積み重なっています。その中にある「よいモノ」に触れ続けることで、自分の中の基準が少しずつ上がっていきます。
ここで大事なのは、好き嫌いと良し悪しを分けて見ることです。
「好きじゃないけど、これは良い」
そう言えるようになると、ジャッジはぐっとぶれにくくなります。
そうやって積み重ねていくと、自分が思い描いたクリエイティブの質が、アウトプットの中で安定してくるものだと思います。
AIのおかげで、作ることそのものの敷居は下がりました。
これから現場に入ってくる若い人たちは、私たちの頃よりずっと早く、たくさんのものを作れるはずです。
そのとき差になるのは、たくさん出てきたものの中から「これだ」と選べる目と、「ここが違う」と言える言葉なのかもしれません。
そしてその目と言葉だけは、AIに代わりに育ててもらうわけにはいかないものだと、私は思っています。
小野寺 誠 retweeted
「AIを使いました」という仕事が、カンヌで死んだ。
---
去年のカンヌライオンズで、AIを前面に押し出した案件がほぼ賞を取れなかった。
これは偶然じゃない。
審査員が意地悪になったわけでも、AI嫌いが増えたわけでもない。
もっと構造的な話だ。
---
「AI案件の見せ方」が、全体的に同じ形になっていた。
AIで大量に生成しました。それを使ったコンテンツを作りました。インパクトがありました。
この構造で賞が取れていたのは、2023年あたりまでの話だ。
技術が珍しかったから評価されていただけで、全員が同じ構造で出してくるようになると、「で、何のために?」という問いだけが残る。
---
では今、何が評価されているのか。
今年のTitanium部門を振り返ると、技術的に最先端のものはほぼない。
むしろ「なぜこのブランドが、この問いを立てているのか」が腹に落ちる仕事が選ばれている。
例を出す。
今年評価された案件のなかに、認知症の家族を持つ人向けに、本人が若い頃の声でメッセージを残しておくプロジェクトがあった。技術は音声生成AI。技術的には珍しくない。でも「誰の、どんな痛みに、どう応えるか」という問いの設計が、他を圧倒していた。
審査後のコメントで、複数の審査員が「技術ではなく、人間への理解の深さで選んだ」と言っていた。
---
この構造を分解すると、3つの層が見えてくる。
**技術の層**、**問いの層**、**信頼の層**だ。
技術の層は「何ができるか」の話だ。AIで音声が作れる、映像が作れる、パーソナライズができる。この層の差は、今は急速に縮まっている。去年のアドバンテージが今年にはコモディティになる速度が、かつてと比べてあまりにも速い。
問いの層は「何のためにそれをするか」の話だ。このブランドにとって、本当に届けるべき相手は誰か。その人に何を感じさせたいのか。その感情体験は、生活のどの文脈に置かれるべきか。
信頼の層は「そのブランドが、その問いを立てる資格があるかどうか」の話だ。認知症のプロジェクトを製薬会社が出したのか、家族向けサービスの会社が出したのかで、まったく受け取り方が変わる。
カンヌが今評価しているのは、技術の層ではなく、問いの層と信頼の層の組み合わせだ。
---
制作の現場にいると、この3層のバランスが崩れているプロジェクトが、肌感覚でわかるようになる。
「AIを使う」という方針が先に決まっていて、問いが後付けになっているやつだ。
キックオフで「AIを使ったクリエイティブを作りたい」と言われる。
「何のために使うんですか」と聞くと、「インパクトがあるから」「先進的に見えるから」という答えが返ってくる。
技術の層から入って、問いの層がない。
こういう案件は、最終的にリッチで中身の薄いものができあがる。
審査員はこの薄さを「見抜く」というより「感じる」。
「すごい技術だけど、これ別にこの会社がやる必要なくない?」という、言語化しにくい違和感として。
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カンヌの話をしながら、これは日本の広告の話でもある。
日本でAIを使ったキャンペーンが増えた。確かに増えた。
でもそのうち、問いの層と信頼の層を丁寧に設計しているものは、体感でだいたい2割くらいだ。
残り8割は、技術の層でとどまっている。
「AIで絵が動く」「AIで個別化されたメッセージが届く」。
その体験は確かに新鮮だった。でも1〜2年前の話だ。
消費者がAIコンテンツに慣れてしまうと、問いの薄さの方が前に出てくる。
慣れはすべてを等価にする。
等価になった瞬間に、問いの質だけが差になる。
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ここで、最近ぼくが制作の現場で実感していることを言語化してみる。
**AIは「答えを出す速度」を上げたが、「問いの質」は上げていない。**
むしろ逆説的に、答えが速く大量に出るようになったぶん、問いが雑なままでも「それっぽいもの」が作れるようになった。
それっぽいものが作れると、問いが雑なことに気づきにくくなる。
カンヌで評価が分かれているのは、この差だと思う。
技術の速度に乗っかって、問いを雑にしたまま走ったチームと、
AIが速くなった分の余白を、問いを深めることに使ったチームの差だ。
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ではどうすれば問いの質が上がるのか。
ぼくが制作で実際にやっていることを、そのまま書く。
まず「このブランドに、この問いを立てる必然性があるか」を確認する。必然性がないなら、何を変えれば必然性が出るかを考える。
次に「この体験は、受け手の生活のどの文脈に置かれるか」を具体的にイメージする。
「感動する」という抽象ではなく、「月曜の朝、通勤電車の中でこれを見た30代の女性は、その日の夕方に誰かにこの話をしたくなるか」という粒度で考える。
最後に「なぜ今か」を確認する。
技術的にできるようになったから、ではなく、社会の文脈やブランドの文脈の中で「今これをやる意味」が言えるかどうか。
この3つに答えられると、AIを使うかどうかが自然と決まる。
使う場合は、どの工程のどの部分に使うかも見えてくる。
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カンヌの審査が変わったのは、過去にも繰り返されてきたことの、加速版だ。
インタラクティブが珍しかった時代、スマホが出てきた時代、SNSが登場した時代。
最初は技術を使えるだけで評価されたが、全員が使えるようになると、問いの質で差がつくようになった。
AIも同じ軌跡を、ただし圧倒的に速いスピードで辿っている。
「AIで何を作るか」から「誰の、何のために、なぜ今か」に戻る時期が、もう来ている。
戻ると言うより、ずっとそこが本質だったのだが。
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あなたの次の企画で、「AIを使う理由」を問いの層から言えるか。
そこだけが、これからの分岐点だ。
夜中、終電間際の帰りがけ、あるエマージェンシーで呼び出される。
なんとかなって、とりあえず急に空腹を感じ、ラーメン。
ラーメンを食べながら、急に明日(今日的な)の芝居の稽古のことがあたまをよぎった。
演技には、つまらないか面白いかの2つしかない。
ちゃんとセリフを伝えられて正しい感情の音で表現できるなんて当たり前。
その先につまる、つまんないがある。
明日の俳優たちに期待。
なんで急にそんなことを思ったのかは謎🤣
夜中の戯言でした。
ラーメンはとても美味しかったです。
小野寺 誠 retweeted
今日のランチは丸亀製麺。
最近、Nyan7と同じ事務所の後輩タレントだった、ゆりうどん(@yuriudon )が頑張って発信しているのをみて、うどんが食いたくなるなど🤣
単純。
頑張っている人を見ると勇気がもらえますね!
小野寺 誠 retweeted
【おしらせ】
あぷろまんFes vol.3
日程:2026年11月1日(日)
時間:🎤18:30〜18:50 📷19:35〜20:30
会場:赤坂浪漫
料金:¥3,000 +1drink
つったんさん主催のフェスに今回も出演させていただきます🐟💛一緒に楽しもうね🥰🩷
わたしもできるだけフロアではしゃぐぞーーー!
いい芝居をする人は、
台詞覚えがいい。
これは、だいたい当たっている。
かなり当たっている。
こう言うと、
「いやあ、ボクは覚えるのが遅くて…」
と、頭をかく人がいる。
ところが、
覚えるのが遅いと言いながら、
いい演技をする人というのを
よく観察してみると、
家で、ちゃんと台本を読んでいる。
稽古場でも、休憩のたびに
壁に向かってブツブツやっている。
遅いなりに、覚えようと、
ジタバタしているのである。
このジタバタが、エライのである。
いちばんよくないのは、これである。
「まだこの時期だから、
覚えてなくても大丈夫だろう」
台本を片手に持ったまま稽古をする。
目は台本に落ちている。
相手の顔は見ていない。
相手の台詞も、
半分くらいしか聞いていない。
この期間の稽古は、
あまり稽古にならない。
そして、なぜか、
うまくない人ほど、
この「まだ大丈夫だろう」が多い。
うまい人ほど、
早くから大丈夫じゃないと思っている。
大丈夫だと思っている人が、
いちばん大丈夫じゃないのであった。




























