Pinned Tweet
こちら、東京23区版を作ってみました。
本町太朗さん(@mY9tWUsRPD73701)の眺望シミュレーションと同様に、マンションと階と方角を選ぶと、その部屋からの眺望を確認することができます。
こんな機能を付けています。
・Google Earthのように直感的に操作できます
・建物を選んで、方位はボタンで切り替えられます
・斜めからも真上からも見られて、手でぐるぐる回せます
・夜モードにすると、東京タワーやレインボーブリッジ、橋のライトアップが見えます
・花火大会を選ぶと、花火がどう見えるかも分かります
・着工済みの新築も入れているので、大まかですが新築の眺望も先に見られます
PLATEAUの建物データが2024年で止まっているので、それ以降のものはほとんど独自に作っています。
なので実際と微妙にずれているところがあって、この数日間で何度も手直ししているのですが、まだ荒はありそうです。
今後も気になったところは手直ししていきます。
あくまで無料の簡易シミュレーションですので、ここは実際と違うじゃないかみたいなハードクレームはご勘弁いただきたいです。
直せるものは直していくので、ここを直してほしいというのがあったら教えてください。
code-fudosan.com/tools/tower…
コードを書く不動産屋 retweeted
我が家、めっちゃ目の前に見えそうw
今週土曜は東京湾の花火です。
以前作った花火マップは見える場所に色を塗っただけですが、よく考えるとこういう花火大会は当日規制だらけで、いろんな場所が封鎖されてしまうので、当日の規制を入れてみました。
入れてみたら、中心部はほぼ規制されていました。
しっかり見える近場で見るのは、チケットの会場以外は無理そうです。
ただ、少し離れると、小さくはなりますが「見えるかも?」というところもありそうです。
打ち上げ場所から半径6km以内の公園は全部調べて、当日の規制があるかどうかも、ネットに出ている範囲で入れてあります。
緑色の場所でも、実際はビルや私有地で入れないところが多いです。
公園で、規制がなくて見えそうなところがあれば見てみてください。
わざわざ遠出してもらって見えなかったら申し訳ないので、「家の近くの公園が意外と見えそう」みたいな感じの時に使ってもらえればと思います。
(あくまでシミュレーションなので、見えなかったら本当にすみません・・)
▼地上から花火が見える場所マップ(無料・登録不要)
code-fudosan.com/tools/hanab…
今週土曜は東京湾の花火です。
以前作った花火マップは見える場所に色を塗っただけですが、よく考えるとこういう花火大会は当日規制だらけで、いろんな場所が封鎖されてしまうので、当日の規制を入れてみました。
入れてみたら、中心部はほぼ規制されていました。
しっかり見える近場で見るのは、チケットの会場以外は無理そうです。
ただ、少し離れると、小さくはなりますが「見えるかも?」というところもありそうです。
打ち上げ場所から半径6km以内の公園は全部調べて、当日の規制があるかどうかも、ネットに出ている範囲で入れてあります。
緑色の場所でも、実際はビルや私有地で入れないところが多いです。
公園で、規制がなくて見えそうなところがあれば見てみてください。
わざわざ遠出してもらって見えなかったら申し訳ないので、「家の近くの公園が意外と見えそう」みたいな感じの時に使ってもらえればと思います。
(あくまでシミュレーションなので、見えなかったら本当にすみません・・)
▼地上から花火が見える場所マップ(無料・登録不要)
code-fudosan.com/tools/hanab…
花火がどう見えるかは、思った以上に反応がありました。
東京湾大華火祭はチケットもなかなか取れないみたいなので、もう1つ作ってみました。
地上から花火が見える場所を地図に塗ったものです。
道路の上や他のマンションの敷地では基本的に見られませんので、公園などで見られそうな場所を探す参考にしてください。
打上位置は概略なので、実際とは違うところも出てくると思います。
こちらも無料の簡易ツールですので、あくまで参考として見てください。
いまは東京湾大華火祭だけですが、ご要望があれば他の花火大会も順次追加していきます。
code-fudosan.com/tools/hanab…
コードを書く不動産屋 retweeted
地方の信金・信組はこれまで買取再販業者に、都心高級マンションの転売を目的としたプロジェクト融資をガンガン出していたので、ここが越境融資だということで当局の圧力で締まると、「業者間キャッチボール」が禁じられた遊びと化し、一層苦しくなるような気がします。
また不動産投資家向けという意味では、今は都心の不動産でもジャブジャブ出ている関西みらいや滋賀銀行のセゾンファンデックス保証融資が、来年度あたりから絞られてくるのではないかと思っています。
手ぶらで来ちまつた買取業者に
今日もお茶など出してゐる
手ぶらで来ちまつた買取業者は
一都三県 何でも買ふといふ
送つちまつた物件に
今日も返事は来ないまま
かけちまつた電話には
折り返しさへ来ないまま
今日の日経に越境融資の記事が出ていたので、前の投稿を再掲します。
不動産向けが増えたのは記事のとおりですが、ポイントは金融庁の方針の変化です。
2025年度:「不動産」の記載が0件
↓
2026年度:重点モニタリングの2項目の1つに
地銀は債券の含み損も増えていますし、県外向けの貸出は保全率が低い傾向があります。
相場が下がり始めた今、保全の薄い県外向けから焦げ付きが出ると、引当が膨らんで貸出を絞り、それがまた価格を押し下げる、という逆回転が一番怖いところです。
金融庁が9月15日に出した今年度の方針で、国内の不動産業向け貸出が「重点的にモニタリングする」項目に入りました。
去年の方針には、不動産という言葉自体がありませんでした。
1年でここまで扱いが変わったので、金融庁はそれだけ注視しているのだと思います。
都心5区の不動産会社に地銀が貸しているお金は、6割が首都圏以外の地銀から出ています。
個人向けでも、この2、3年は、滋賀銀行や関西みらい銀行等のセゾンファンデックス保証付きの融資がかなり通りやすくて、都心の物件でもよく使われていました。
地銀から出たお金が都心の価格を押し上げていたのだとすると、そこを締められたらどうなるかは、言うまでもないと思います。
地銀は金利の上昇で含み損も増えています。
国際統一基準の10行は、含み損が増えると貸せる額が減るというのは前回の投稿のとおりです。
そこに越境融資への締め付けも加わるので、地銀の融資はさらに厳しくなっていきそうです。
毎日のように個人情報流出のニュースが出ていて、どの会社がどのくらいの規模なのかわからなくなってきたので、昨日までの分を詳しく調べてみました。
流出は昔から定期的にありましたが、今年は尋常じゃなく増えていて、上場企業の100万件以上の流出だけで、まだ10月なのに19件です。
今年4月にアンソロピックがMythosを初めて公開したとき、悪用されると危ないからと一般公開を見送っていましたが、その心配していた世界が現実になったように感じます。
アンソロピックCEOは先月もAI開発の減速を求めていましたが、減速している間に中国に覇権を取られかねないので、実際は難しいと思います。
AIで便利になる一方で、社会がまだAIに対応しきれていないんだと思います。
日経、個人情報183万件漏洩 不正アクセスで
nikkei.com/article/DGXZQOUD1…
出典
・東京商工リサーチ「上場企業「個人情報漏えい」、過去最悪ペース」(2026年10月7日) tsr-net.co.jp/data/detail/12…
・総務省統計局「人口推計(2026年4月1日現在 確定値)」 stat.go.jp/data/jinsui/new.h…
コードを書く不動産屋 retweeted
東京人でも確かにぱっとしないエリアかもしれない。
古川橋〜天元寺はよく車で通り抜けますが。
でも港区(だけに限りませんが)、こういう道沿い多い。
・歩道が狭く、ビルや板マンが壁のように立ち並ぶ
・飲食店はほとんどなく、歩くのは地元民くらい
・けど交通量はそれなりにある
・駅まではそれなりに歩く
・夜は暗め
シエリアタワー南麻布の手付放棄の話が話題ですが、売主の関電不動産開発はリビオタワー品川のJVの1社でもあるので、かなり大変そうな雰囲気になっています。
ただ、シエリアというブランドは、以前は都心部ではほとんど見かけないブランドで、南麻布にそんなブランドのタワーが建つんだ、と思った記憶があります。
関西電力系ということ以外は知らない会社だったので、関西でどういう立ち位置の会社で、なんで首都圏に出てきているのか調べてみました。
今の関電不動産開発になった2016年の合併のあと、首都圏で分譲を始めたのは2017年からのようで、まずは横浜など神奈川から始まり、都心5区では2021年が最初でした。
そこから少しずつ増えて、2026年に竣工する戸数が一番多くなっています。
関西では、プレサンスやエスリードなど、近畿圏の供給ランキングで10位以内の4社と比べても経常利益が一番大きく、思っていたよりも大きな会社のようです。
もともとは関電グループの社宅や寮の跡地にマンションを建てていたようですが、首都圏にはそういう土地がないので、普通のデベロッパーと同じように土地やビルを仕入れて建てているようです。
ここからは私の印象ですが、南麻布は高級住宅地のイメージがあっても、それはもっと高台の方です。
シエリアタワーの場所は、南麻布といっても首都高+古川沿いで、そんなに人気がある場所ではありません。
品川も、この辺りはタワマンでも坪200万円台の物件ばかりだった場所です。
もともと高級タワマンが建つような立地ではないのですが、今の東京なら、品川という大きな駅もあるし港区だし大丈夫だろう、と思ったのかもしれません。
2027年にはシエリアシティ横浜東戸塚482戸も控えていて、首都圏はこれからも続けるようです。
やっぱり土地勘のない場所でやるというのは大変なことなんだなと思います。
門前仲町二丁目西地区再開発の詳しいパースが出てきました。
地上33階・高さ約144m・住宅約320戸のタワマンで、大江戸線と東西線の門前仲町駅に直結する計画です。
都市計画の決定は、来年3月をめざす予定のようです。
事業協力者は今回の資料に出ていませんが、以前の報道では三菱地所レジデンスでした。
・計画概要とパース
city.koto.lg.jp/650000/docum…
・都市計画のスケジュール
city.koto.lg.jp/650000/docum…
シエリアタワー南麻布の手付放棄の話が話題ですが、売主の関電不動産開発はリビオタワー品川のJVの1社でもあるので、かなり大変そうな雰囲気になっています。
ただ、シエリアというブランドは、以前は都心部ではほとんど見かけないブランドで、南麻布にそんなブランドのタワーが建つんだ、と思った記憶があります。
関西電力系ということ以外は知らない会社だったので、関西でどういう立ち位置の会社で、なんで首都圏に出てきているのか調べてみました。
今の関電不動産開発になった2016年の合併のあと、首都圏で分譲を始めたのは2017年からのようで、まずは横浜など神奈川から始まり、都心5区では2021年が最初でした。
そこから少しずつ増えて、2026年に竣工する戸数が一番多くなっています。
関西では、プレサンスやエスリードなど、近畿圏の供給ランキングで10位以内の4社と比べても経常利益が一番大きく、思っていたよりも大きな会社のようです。
もともとは関電グループの社宅や寮の跡地にマンションを建てていたようですが、首都圏にはそういう土地がないので、普通のデベロッパーと同じように土地やビルを仕入れて建てているようです。
ここからは私の印象ですが、南麻布は高級住宅地のイメージがあっても、それはもっと高台の方です。
シエリアタワーの場所は、南麻布といっても首都高+古川沿いで、そんなに人気がある場所ではありません。
品川も、この辺りはタワマンでも坪200万円台の物件ばかりだった場所です。
もともと高級タワマンが建つような立地ではないのですが、今の東京なら、品川という大きな駅もあるし港区だし大丈夫だろう、と思ったのかもしれません。
2027年にはシエリアシティ横浜東戸塚482戸も控えていて、首都圏はこれからも続けるようです。
やっぱり土地勘のない場所でやるというのは大変なことなんだなと思います。
出典
・関電不動産開発 ニュースリリース「今後の首都圏事業戦略について」(2024年2月26日) kanden-rd.co.jp/pdf/240226_0…
・シエリア 物件年表(関電不動産開発) cielia.com/about/archive/
・関電不動産開発 決算公告(官報)/エスリード・エスコン・和田興産・プレサンスコーポレーション 有価証券報告書(EDINET) disclosure2.edinet-fsa.go.jp…
・不動産経済研究所「全国 新築分譲マンション市場動向 2025年」(2026年2月25日)表⑥ 近畿圏 fudousankeizai.co.jp/share/m…
・関西電力 発表「関西電力グループの総合力を結集した都市型マンションの分譲について」(2002年4月25日) kepco.co.jp/corporate/pr/200…
・リビオタワー品川 物件概要(日鉄興和不動産) livio-sumai.jp/pj/shinagawa-…
ソウルのマンションが、一度下がってまた上がって勢いがあるというポストを最近よく見かけます。
東京の都心も下がってきているので、都心が戻った例としてソウルを詳しく調べてみました。
下がったあとに戻ったのはソウルだけではなく、イギリス全体やアメリカ全体も高値を越えています。
ただ、ソウル以外では、ロンドンもトロントもサンフランシスコも香港も、都心は戻っていませんでした。
戻ったのはイギリスの北東部やカナダのケベックのような地域です。
ソウルは、上がりすぎた価格を抑えるために4つの規制がかかっていて、2022年の利上げで2割以上下がりました。
それを2022年の終わりごろから順番にゆるめて、国の特例ローンまで出したので、また大きく上がっています。
家を何戸も持つ人への規制もあるので、どうせ持つなら1戸をソウルに、という人が増えているようです。
つまりソウルの上げ下げは、かなり政策に振り回されています。
日本は今のところ緩和どころか、短期売買への課税強化の話すら出ているので、放っておいてソウルのようになるとは思えません。
東京と状況が一番近いのは香港でした。
印紙税の上乗せをやめて、2025年に金利が急に下がったところで一度持ち直しましたが、金利が上がり始めてまた弱含んでいます。
結局、上げ下げは政策と金利でかなり決まります。
円安が止まらず利上げを続けている日本で、すぐに緩和に向かうのは当面難しそうなので、都心が戻るとしても少し時間がかかるのかなと思います。
出典
・ソウル・韓国の住宅価格と売買件数:韓国不動産院 R-ONE(実取引価格指数・売買価格指数・申告件数) reb.or.kr/r-one/
・各国の住宅価格:HM Land Registry(UK HPI)・CREA(カナダ)・S&P Cotality Case-Shiller(FRED)・Destatis・SCB・差餉物業估價署(香港)・BIS landregistry.data.gov.uk/ bis.org/statistics/pp.htm
・ソウルの4つの規制と解除、特例ローン:国土交通部・金融委員会・ソウル市の発表 molit.go.kr/ fsc.go.kr/
・家を何戸も持つ人への税:地方税法・総合不動産税法・所得税法(国家法令情報センター) law.go.kr/
・持つなら1戸をソウルに:韓国銀行 金融安定報告書 2025年6月 bok.or.kr/
・香港:差餉物業估價署 私人住宅 売買価格指数・香港金融管理局 半年報告 2026年9月・2024-25年度 予算演説 rvd.gov.hk/ hkma.gov.hk/
・東京:東日本レインズ 月例速報 Market Watch・日本銀行の公表文 reins.or.jp/ boj.or.jp/
港区のタワマンで無届けの民泊が見つかった記事ですが、見つかった人はどんな罰を受けるのでしょうか。
旅館業法の無許可営業は、罰金の上限が100万円です。
この記事の部屋だと、1泊9万円なら約11泊分、12万円なら約8泊分の売上に当たります。
しかもこの罰金は刑事罰なので、警察が検挙しないと科されません。
自治体が把握している無許可の営業は、2024年度で1,151件ありました。
それに対して警察の検挙は、2024年で13件以下、2025年に至っては6件以下でした。
住民の通報で保健所の指導が入っても、その後に届出を出せば、それまでの営業は問われません。
そのまま続けられてしまうのです。
Airbnbの方は届出番号が無いと掲載できないので、港区の掲載685件の番号を区の一覧と突き合わせてみました。
ほとんどは合っていましたが、別の区の別の物件の番号を使っているものも2件ありました。
港区は条例改正を検討中とのことですが、条例で決められるのは区域と期間だけです。
罰則は国の法律で決まっているので、こちらの見直しが急がれると思います。
東京・港区タワマンに違法民泊の疑い、3泊38万円 中国SNSで募集
nikkei.com/article/DGXZTS000…
出典
・旅館業法(第3条・第10条)・住宅宿泊事業法(第18条) laws.e-gov.go.jp/
・厚生労働省「旅館業法違反のおそれがあると自治体が把握している事案(令和6年度)」 mhlw.go.jp/content/10900000/…
・警察庁「令和7年における生活経済事犯の検挙状況等について」 npa.go.jp/publications/stati…
・九都県市首脳会議 東京都提案「民泊制度の適正化について」(2026年4月23日) seisakukikaku.metro.tokyo.lg…
・港区「住宅宿泊事業(民泊)届出情報公表一覧」(2026年9月30日時点) city.minato.tokyo.jp/jutakus…
・品川区・渋谷区・杉並区の住宅宿泊事業の届出一覧 city.shinagawa.tokyo.jp/PC/k… city.shibuya.tokyo.jp/kenko/… city.suginami.tokyo.jp/guide…
・Inside Airbnb 東京(2026年9月25日版・二次データ) insideairbnb.com/get-the-dat…
2026年9月分のレインズのマーケットウォッチがさきほど発表されました。
気になった点を挙げていきます。
■中古マンション
・成約価格下落継続 ワニの口は開き続けたまま
・成約件数は前年同月比▲22.7% 8月に続きかなり悪い
・千葉・神奈川は成約単価が上昇
■中古戸建
・成約件数は減少しているが、価格は上がっている
・東京都区部の成約価格は前年同月比+17.8%と大きく上がっている
■新築戸建
・7月まで上がっていた成約価格が、8月・9月と下がっている
・在庫価格は上昇しているので、こちらもワニの口の序盤のような状況
・ただ前年同月比ではまだプラス
■土地
・件数は減っているが、成約価格は上がっている
中古マンションの状況が8月にも増して悪いのが気になります。
ワニの口はいつ閉じはじめるのか、それともまだ開き続けるのか、引き続きウォッチが必要そうです。
出典(一次ソース)
・東日本不動産流通機構「月例速報マーケットウオッチ<2026年9月度>」(サマリーレポート・データ編)のデータをもとに作成(2026年10月13日公表) reins.or.jp/
・国土交通省 国土数値情報(行政区域データ) nlftp.mlit.go.jp/ksj/
フランスが「欧州の病人」と言われて、10年国債の金利が4%を超えました。
日本も3%まで上がってきたので、住宅ローンと住宅価格がどうなっているのか比べてみました。
日本は住宅ローンの金利が上がっているのが話題ですが、フランスの住宅ローン金利はこの2年ほど下がっていました。
調べてみると、住宅ローンの金利タイプが日本とまったく違いました。
日本は8割が変動金利ですが、フランスは99.5%が固定金利で、変動で借りる人はほとんどいないようです。
日本は変動金利が日銀の利上げで上がり、フラット35などの固定金利も10年国債の金利と一緒に上がっています。
フランスは固定金利なので10年国債の金利と一緒に上がりそうなものですが、違っていました。
この間にECBは4%から2%に利下げしていて、フランスのローン金利はこちらについて下がっています。
国債の金利が上がった分は、借り手が減るなかで貸出の量を守るため、銀行が利ざやを削って乗せなかったそうです。
住宅価格は、フランスは2022年に10年国債の金利が急に上がり始めて、2022年の終わりに天井を打って、5%ほど下がったまま戻っていません。
日本も10年国債の金利が急に上がって、首都圏の中古マンションも今年5月から下がり始めました。
住宅価格のグラフだけを見ると、日本の今は、フランスの2023年ごろと似ているように見えます。
フランス今や「欧州の病人」 金利はPIIGS超え、政治不安で国債売り
nikkei.com/article/DGXZQOGR0…
出典
・10年国債の金利:ECB 長期金利統計(月平均)・財務省 国債金利情報 data.ecb.europa.eu/ mof.go.jp/jgbs/reference/int…
・住宅ローンの金利タイプ:フランス銀行 Stat Info「Crédits aux particuliers」2026年8月(固定の割合)・国土交通省「民間住宅ローンの実態に関する調査」令和7年度(変動の割合・新規貸出額ベース) banque-france.fr/ mlit.go.jp/
・フランスの住宅ローン金利:ECB MIR(新規・再交渉を除く)/日本の変動金利:三菱UFJ銀行の新規・優遇後の最低金利/フラット35:住宅金融支援機構 flat35.com/
・銀行が利ざやを削った話:クレディ・ロジュマン/CSA 住宅ローン観測 月報 2026年8月 lobservatoire.creditlogement…
・ECBの政策金利:ECB key interest rates ecb.europa.eu/
・住宅価格:INSEE 既存アパルトマン価格指数(本土・季節調整済み)・東日本レインズ 月例速報 Market Watch insee.fr/ reins.or.jp/













