記事を更新しました。
国が関税をかけてまで、外国の商品が入ってくるのを制限するのは、自由貿易で経済全体の効率が高まっても、競争に負けて衰退する国内産業が出てくることがあるからです。
比較生産費説や国際分業から、日本の貿易の特徴と課題まで整理しました。
civics-basis.com/politics-ec…
小論文で「余暇と学び」について考えるときは、「遊ぶ時間を減らして勉強すれば、学力が上がる」と単純に考えず、
「遊びと勉強をどう両立させるか」などと考えるのがオススメです。
つまり、余暇を単なる息抜きではなく、人が成長するための活動とする視点が必要なのだと思います。
社会問題について意見を聞く授業では
「賛成」や「反対」に加えて「まだ判断できない」という選択肢を設けるのが最近おもしろいと感じています。
そうすると、「何が分かれば判断できるか」まで考えてもらえるようになり、判断に必要な情報が足りないことに気づけるという良さがあります。
部活動指導員を配置しても、教員と一緒に指導する時間が3割以上あったそうです。
部活動指導員は、教員の負担軽減などを目的に配置されていますが、効果がわかりませんね…
教育政策も、実施したことだけでなく、目的がどれくらい達成されたかを見る必要があるんですかね。
reseed.resemom.jp/article/20…
先日、知り合いの予備校講師が「探究型の学習よりも、講師が体系的に学習内容を伝える講義形式のほうが受験で点数を取るという意味では、絶対に効果があるよ。」
と言っていて、微妙な気持ちになりました。
学校と予備校の目的が違うことはわかりますが、学校での学習方法は身についているのか…
結局、授業はプリントとノートのどちらを活用するべきなのでしょうか…?
個人的には、体系的になりやすいことと、授業の展開で項目を変えやすいという点からノートを使うことを改めて重視したいですが…
もちろん科目や教え方、生徒の状況などあらゆる要素によるというのはわかっているのですが…
授業で生徒が間違った説明をしたとき、すぐに教師が訂正するのではなく、それが正しいとした場合の想定を考えさせるようにしています。
生徒自身の回答を自分で深く考えさせることで、自分の説明では説明しきれない事例があることに気づけるので、こういうところで考える力がつけられる気がしています
いまだに自分の中で決着がついていないんですけど、文系と理系の生徒が共通テストで倫理か政経を選択する場合、結局どちらのほうがいいのでしょうか…?
理系は簡単・得意だと感じるほうで選ぶのがアリかもしれませんが、文系は日本史・世界史が絡むことを考えると、正解が常にわからないという…
共通テストは、やっぱり公共25点分を考えると倫理と政経は政経のほうが有利な気がしてしまうんですよね…
単純に公共の教科書を見ても、倫理分野と政経分野では、政経分野のほうが教科書で扱われているページ数が多いですし…
政経受験者の倫理対策よりも、倫理受験者の政経対策のほうが厳しい気が…
公民ベース retweeted
Replying to @civicsbasis
なんなら数研出版は改訂版公共がかなり分厚くて政経の教科書がなくても入試対策できるレベルですね。あと、数研出版はStudyaidで小テストがやりやすく、AIナビは採択校なら生徒も使えるなど、やはり周辺サービスの充実度は高いですね。
ぶっちゃけ、高校の地理総合や歴史総合や公共の教科書を2単位で全て網羅的に教えられている教員ってどれくらいいるのでしょうか?
厚めの公共の教科書なんて使ったら1回の授業進度が異常に早いでしょうし、
網羅的にやろうとすると「触れただけ」になって生徒の学力につながっているか疑問ですし…
小論文で「効率化」を考えるときは、「効率化で生まれた利益や時間を、誰が受け取るのか」まで考えたいです。
効率化によって社会全体の生産性が上がっても、一人ひとりの生活に余裕が生まれるとは限らないので、
物事を効率化することによって、最終的に何を実現したいのかまで考えることが大切です
授業では、学習内容が教科書などにある事実ベースの知識や情報なのか、既存の知識や情報から推測したことなのかを明確にしておくことを意識しています。
そうすることで、覚えるべき知識も「何を根拠に覚えるのか」まで意識して、知識と推測を両方生かした学習ができるようになります。
政経に限らず、あらゆる教科科目でどの教科書を使うのが最もよいのか?という議論を現場で行なっている教員は、よっぽどその科目に精通しているか、よっぽど変わっているかのどちらかかもしれないという気がしました。
ただ、そういう方々は教科書の中身を話題に酒が飲めるかもしれませんね…
公民ベース retweeted
Replying to @practi_beans_2 @civicsbasis
歴史の山川詳説シリーズに近いのか、実教の詳述シリーズで、王道だけども情報量が多くて高偏差値生向け。
ユニークな論題とかで考えさせる項目もある数研。
バランス良くシンプルだけど、教科書だけじゃ物足りなく、地味な第一。
マニアックな情報まで、やたら載っている東京書籍。
公民ベース retweeted
Replying to @civicsbasis
王道→実教出版の詳述シリーズ
授業で使い込みたい→数研出版
資料集を中心に使いたい→第一学習社
ビジュアル重視の資料集いらず、ただし見た目に反して意外と癖強→東京書籍
……というのが、私の偏見ですね。
公民ベース retweeted
Replying to @civicsbasis @rekisan3221
勤務校は実教出版の最新でしたが今年度から数研出版に。ついでに今回の改訂で国際政治と国際経済がはっきり分けられて授業に使いやすくなります。
周辺教材・サービスの充実さも採用の決め手の一つでしたが、そうでなくとも大学の学問につながる深い記述もあって受験向きだと思います。
記事を更新しました。
社会権には、生存権だけでなく、教育を受ける権利や、安心して働くための権利もあります。
つまり、貧困を「起きてから支える」だけでなく、「未然に防ぐ」という視点も重要です。
この二つの視点から、社会権の仕組みと関連する判例を整理しました。
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