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【分けられてきた私たちがそれでも共に生きるために】
リスペクトしてやまない文部科学省高等教育局長・合田哲雄さんとの共編著本「『多様性と学びの質は両立できない』ってほんとう?」が東洋館出版から出ます!
「多様な子どもがいると深い学びができない。分けるべき」と思う方、本当にそうかな?と思う方。
同じ「偏差値」の人たちと共に学ぶことが心地よかった方、逆に違和感を持ってきた方。
いま、多様な背景や事情のある人たちと共に働いたり共に生きたりすることに難しさを感じている方。
私たちが大切にしたい「学びの質」とはなにか?
これまで大切にしてきた「学びの質」はいまどんな社会を作っているのか?
「多様性」がないことで失われている学びは?
「多様性」ってどこまでの「多様性」?
各学校種の学校現場における葛藤や可能性、具体的な実践は?
多様な子どもがいる時、評価はどうする?
本書では、合田さんと私が多様な立場の皆さんと一緒に上記のようなテーマについてひたすら話しています。
認知科学専門家、今井むつみさん
脳性麻痺当事者で障害者運動を牽引してきた尾上浩二さん
公立中学校教諭(数学)、高山桂さん
知的障害特別支援学校教諭、高津梓さん
教育評価の専門家、松下佳代さん
公立小学校校長、村田耕一さん
公立高校教諭、池田美友貴さん
異なる立場から見える景色を、「これが正しい」ではないモードでのぞいてみてください。
本書を通じて、一緒に多様性と学びの質について考える旅に出ましょう🗺️
編集者の大岩有理奈さんのおかげで、教育関係者はもちろん、広くたくさんの方に読んでいただきたい本になりました。ぜひどんな立場の方もお手に取ってもらいたい一冊です。
Amazon予約はこちらから→
amzn.asia/d/04cH8IMg
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
📚
「自分が理解できない現象を信じている人たちを見かけた際、その人たちを『信者』と揶揄したり、そのような人々の集まりを『宗教』と呼んでいかがわしいものを見るような目つきで眺めたりする姿勢は私たちの社会に広くみられる」p.26
磯野真穂「社会が壊れるその前に-メアリ・ダグラスの人類学」
shinchosha.co.jp/book/603953…
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
「第1章 宗教——いかがわしさの起源はどこに?」からの抜粋。
目立たないですが、大切なところを紹介いただけ感謝です🌱
「自分が理解できない現象を信じている人たちを見かけた際、その人たちを『信者』と揶揄したり、そのような人々の集まりを『宗教』と呼んでいかがわしいものを見るような目つきで眺めたりする姿勢は私たちの社会に広くみられる」p.26
磯野真穂「社会が壊れるその前に-メアリ・ダグラスの人類学」
shinchosha.co.jp/book/603953…
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
たくさんのお申し込みありがとうございます。
ららが関わってきた方が書いた文章です。ぜひ。
note.com/brave_robin4372/n/n…
女子少年院の在院者の94.6%が逆境的小児体験があることが調査で明らかになっています(R5 犯罪白書)。
8年ほど前から月2回女子少年院に訪問しています。出院後、継続的に関わり続けるための法人「らら」を去年設立しました。
活動を続ける中で、社会の側にある様々な障壁がわかってきました。
11/7に活動報告会をオンラインにて開催します。アーカイブもあるので、ぜひご参加ください。
詳細・お申し込みはこちら
peatix.com/event/5210960
たくさんのお申し込みありがとうございます。
ららが関わってきた方が書いた文章です。ぜひ。
note.com/brave_robin4372/n/n…
「自分が理解できない現象を信じている人たちを見かけた際、その人たちを『信者』と揶揄したり、そのような人々の集まりを『宗教』と呼んでいかがわしいものを見るような目つきで眺めたりする姿勢は私たちの社会に広くみられる」p.26
磯野真穂「社会が壊れるその前に-メアリ・ダグラスの人類学」
shinchosha.co.jp/book/603953…
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
逆鏡的小児体験
という言葉
はじめて知りました
94.6%って
ほとんど100じゃんか
女子少年院の在院者の94.6%が逆境的小児体験があることが調査で明らかになっています(R5 犯罪白書)。
8年ほど前から月2回女子少年院に訪問しています。出院後、継続的に関わり続けるための法人「らら」を去年設立しました。
活動を続ける中で、社会の側にある様々な障壁がわかってきました。
11/7に活動報告会をオンラインにて開催します。アーカイブもあるので、ぜひご参加ください。
詳細・お申し込みはこちら
peatix.com/event/5210960
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
とても大切な取り組みだと思います。
一次保護、児童養護施設の経験がある人たちを含めて、その多くにACEsがあり、交差的(インターセクショナル)な困難がり、共通してその後の生活しづらさがあります。
これらの"care-experienced"対する支援は圧倒的に不足しています。国や自治体に求めていく必要がありますが、できる人ができるところから取り組んでいくことも大切だと思います。
女子少年院の在院者の94.6%が逆境的小児体験があることが調査で明らかになっています(R5 犯罪白書)。
8年ほど前から月2回女子少年院に訪問しています。出院後、継続的に関わり続けるための法人「らら」を去年設立しました。
活動を続ける中で、社会の側にある様々な障壁がわかってきました。
11/7に活動報告会をオンラインにて開催します。アーカイブもあるので、ぜひご参加ください。
詳細・お申し込みはこちら
peatix.com/event/5210960
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
少年院というフィールドに足を運び、少年と出会い、地域の暮らしまで関わり続ける活動は、なかなか外部からは伺い知ることができません。
そもそも少年院に収容されている少年との接点を持たせてもらえることが、活動信頼があってこそだと思います。
野口( @akinaln )さんや山岡先生などが、地道な活動をされているからこその、言葉の厚みを通じて、非行や犯罪につながる孤立や排除を減らすために、どのようなことを考え、何を大切にしているのかを知れる機会だと思います。
少年院から、地域の暮らしへ 「本人のために決めない」支援を探る 一般社団法人らら 設立1周年活動報告会
peatix.com/event/5210960
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
Replying to @akinaln
わー、スウィングさん!
自分も数年前に視察させていただき、最高にロックな場所でした。組織を立て直した際も「株式会社NPO」という名前にされて、振り切れてて最高です。
書籍まだ読めてなかったので、情報シェア感謝です😭🙏
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
じっくり読みたい。
パブコメで意見を届けることも可能とのこと。
【次期学習指導要領・57団体からヒアリング開始】
審議まとめを踏まえたヒアリングが開始されています!今月。4回にわたり、57団体からのヒアリングです。
すでに2回を終えています。ぜひそれぞれの団体からどのような意見が出されているかも参考にしていただいた上で、パブリックコメントをお願いします!
パブコメはこちらから→
mext.go.jp/b_menu/houdou/mex…
以下、2回のヒアリングにおける私の意見と質問です。
----------------------------------------------------------
第1回目ヒアリング(10/8)
全国特別支援教育推進連盟のご意見へコメントと質問をします。
通常の学級において多様性の包摂を推進していく方向性に賛同いただいたと理解しており、大変心強く思いました。
多様性の包摂を実現可能なものとするためには、「少人数学級、複数担任制、専科教員、スクールカウンセラー、特別支援教育支援員等の人的配置の拡充が不可欠である。教育現場の条件整備を国として強力に進めることを求める」といった文言や、そのほかにも特別支援学校のセンター的機能のための特別支援教育コーディネーターの専任化、とのご意見もいただいた。もちろんすべて重要であると思うが、通常の学級における多様性の包摂を確実に推進する上で、優先度が最も高いと考えていらっしゃるのはどれか教えていただきたい。
日本若者支援会議。子どもの権利を土台に、民主的な社会を目指すことが明記されたこと、 性教育のあり方へのご意見など、インクルーシブ教育の視点からも賛同する意見が多かった。
また、高校入試内申点が心理的安全性の確保、その先にある深い学びを阻害してしまっているという指摘はもっとも。今後検討していくべきであると私自身も考えていることを表明しておきたい。
資料 mext.go.jp/.../chukyo3/101/s…
※画像は進行資料
---------------------------------------------------------
第2回目ヒアリング 10/15
- 貴重なご意見をありがとうございました。改めて審議まとめが、絵にかいた餅にならないよう、前提となる教員不足の解消が必要であることをおっしゃっていた方が多い。私も委員の一人、また、教員養成にも関わる一員として尽力していきたい。
- 全国特別支援学校長会
- 自立活動における意思決定支援の充実、特別支援学校のセンター的機能充実、交流及び共同学習の充実などにいただいたご意見について、賛同したい。
- 特にセンター的機能・交流及び共同学習の充実について、1階、2階の関係性同様に、このような取り組みこそが、通常の学校における包摂性を高める、といった視点で推進されるべきである。小中学校の先生方には、自分の学校の近くに特別支援学校があったらラッキー、と思ってほしい。
- 交流及び共同学習の充実
- 交流及び共同学習の充実については、現行の小中高の指導要領にその趣旨が明記されてきたものの、実際には特別支援学校に在籍する知的障害、肢体不自由、病弱の子どもについては、7割が居住地校交流に参加予定がない、との調査結果。
- 小中学校に行っても歓迎されないから、差別されたからいかなくなった、という声が多い。そもそもいつもと異なる環境に障害のある子どもが行くことのハードルも高い。そのほかにも、例えば移動にあたって保護者や教職員の付き添いが難しい。先ほど戸ヶ崎教育長からもご指摘があったように、設置権者が異なることも大きいと思っている。
- その結果、同じ地域に住みながら全く出会わない状況がある。そもそも出会うことのない子どもたち同士が同じ地域で共に生きていけるのだろうか、と思う。
- 一方で、特別支援学校と小中・高が共に単元計画をつくり、年間を通じて共に学ぶ機会を確保している事例、小中学校の子どもが逆に特別支援学校に行くケース、付き添いが難しい場合には福祉の移動支援を活用する、などの事例もでてきている。先ほど緒方会長の回答にもあったが、そのような多様な形態の先進事例を蓄積すると共に、広げていくことが重要である。
- センター的機能にしても、交流及び共同学習にしても、そもそも、地域の小中学校の先生が支援学校に行ったことがない、先生たち同士が話したことがない、というケースが多い。顔が見えない相手と連携は当然難しい。ある自治体では、都道府県立の特別支援学校と小中学校の校長会を一緒にやってみたり、研修会で混ざり合ったりしている。このような形でまずは支援学校と小中学校の先生たちがまざっていく、というところから始めるのもよいかもしれない。お互いの授業を見ることから始めるのもよいかもしれない。緒方会長、支援学校と小中学校高校の距離をより縮めるための方策。なにかアイディアあったらほしい。
-
- 全国公立小中学校女性校長会
- 「学校の教育課程と特別の教育課程の柔軟な接続」について「学校単位で編成する教育課程と、個々の児童生徒に応じた特別の教育課程を固定的に分断するのではなく、在籍学級で他の子供と共に学ぶこととのつながりを確保しながら、子供の状態や教育的ニーズに応じて柔軟に組み合わせることができる考え方を明示していただきたい」とご意見をいただいた。
- おっしゃる通りで、特別の教育課程の対象者を「適切に判断」することに時間や労力をかけるよりも、より柔軟に学校が裁量を持って目の前の子どもの実態に応じて1階と2階を行き来できることが重要だと思っている。一方で、現在の学校現場では「適切な判断」をすることに労力が割かれている状況もある。柔軟な運用がなされるためには趣旨を記載すると共に、どのような工夫ができるか。アイディアがあれば。
- 日本教職員組合
- 通常の学級で共に学ぶ権利を中心に、インクルーシブ教育を具体化すること、と要望をいただいている。今回の審議まとめにおいては、通常の学級の包摂性を高めること、通常の学級においてもより柔軟な教育課程を編成できるようになることが明示されたが、それを踏まえた上で、今回、もう一歩進めるためになにか具体的なご希望があったらお聞きしたい。
資料
mext.go.jp/.../chukyo3/101/s…
※画像は進行資
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#教師のバトン
現場の声をパブリックコメントで届けましょう❣️
【次期学習指導要領・57団体からヒアリング開始】
審議まとめを踏まえたヒアリングが開始されています!今月。4回にわたり、57団体からのヒアリングです。
すでに2回を終えています。ぜひそれぞれの団体からどのような意見が出されているかも参考にしていただいた上で、パブリックコメントをお願いします!
パブコメはこちらから→
mext.go.jp/b_menu/houdou/mex…
以下、2回のヒアリングにおける私の意見と質問です。
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第1回目ヒアリング(10/8)
全国特別支援教育推進連盟のご意見へコメントと質問をします。
通常の学級において多様性の包摂を推進していく方向性に賛同いただいたと理解しており、大変心強く思いました。
多様性の包摂を実現可能なものとするためには、「少人数学級、複数担任制、専科教員、スクールカウンセラー、特別支援教育支援員等の人的配置の拡充が不可欠である。教育現場の条件整備を国として強力に進めることを求める」といった文言や、そのほかにも特別支援学校のセンター的機能のための特別支援教育コーディネーターの専任化、とのご意見もいただいた。もちろんすべて重要であると思うが、通常の学級における多様性の包摂を確実に推進する上で、優先度が最も高いと考えていらっしゃるのはどれか教えていただきたい。
日本若者支援会議。子どもの権利を土台に、民主的な社会を目指すことが明記されたこと、 性教育のあり方へのご意見など、インクルーシブ教育の視点からも賛同する意見が多かった。
また、高校入試内申点が心理的安全性の確保、その先にある深い学びを阻害してしまっているという指摘はもっとも。今後検討していくべきであると私自身も考えていることを表明しておきたい。
資料 mext.go.jp/.../chukyo3/101/s…
※画像は進行資料
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第2回目ヒアリング 10/15
- 貴重なご意見をありがとうございました。改めて審議まとめが、絵にかいた餅にならないよう、前提となる教員不足の解消が必要であることをおっしゃっていた方が多い。私も委員の一人、また、教員養成にも関わる一員として尽力していきたい。
- 全国特別支援学校長会
- 自立活動における意思決定支援の充実、特別支援学校のセンター的機能充実、交流及び共同学習の充実などにいただいたご意見について、賛同したい。
- 特にセンター的機能・交流及び共同学習の充実について、1階、2階の関係性同様に、このような取り組みこそが、通常の学校における包摂性を高める、といった視点で推進されるべきである。小中学校の先生方には、自分の学校の近くに特別支援学校があったらラッキー、と思ってほしい。
- 交流及び共同学習の充実
- 交流及び共同学習の充実については、現行の小中高の指導要領にその趣旨が明記されてきたものの、実際には特別支援学校に在籍する知的障害、肢体不自由、病弱の子どもについては、7割が居住地校交流に参加予定がない、との調査結果。
- 小中学校に行っても歓迎されないから、差別されたからいかなくなった、という声が多い。そもそもいつもと異なる環境に障害のある子どもが行くことのハードルも高い。そのほかにも、例えば移動にあたって保護者や教職員の付き添いが難しい。先ほど戸ヶ崎教育長からもご指摘があったように、設置権者が異なることも大きいと思っている。
- その結果、同じ地域に住みながら全く出会わない状況がある。そもそも出会うことのない子どもたち同士が同じ地域で共に生きていけるのだろうか、と思う。
- 一方で、特別支援学校と小中・高が共に単元計画をつくり、年間を通じて共に学ぶ機会を確保している事例、小中学校の子どもが逆に特別支援学校に行くケース、付き添いが難しい場合には福祉の移動支援を活用する、などの事例もでてきている。先ほど緒方会長の回答にもあったが、そのような多様な形態の先進事例を蓄積すると共に、広げていくことが重要である。
- センター的機能にしても、交流及び共同学習にしても、そもそも、地域の小中学校の先生が支援学校に行ったことがない、先生たち同士が話したことがない、というケースが多い。顔が見えない相手と連携は当然難しい。ある自治体では、都道府県立の特別支援学校と小中学校の校長会を一緒にやってみたり、研修会で混ざり合ったりしている。このような形でまずは支援学校と小中学校の先生たちがまざっていく、というところから始めるのもよいかもしれない。お互いの授業を見ることから始めるのもよいかもしれない。緒方会長、支援学校と小中学校高校の距離をより縮めるための方策。なにかアイディアあったらほしい。
-
- 全国公立小中学校女性校長会
- 「学校の教育課程と特別の教育課程の柔軟な接続」について「学校単位で編成する教育課程と、個々の児童生徒に応じた特別の教育課程を固定的に分断するのではなく、在籍学級で他の子供と共に学ぶこととのつながりを確保しながら、子供の状態や教育的ニーズに応じて柔軟に組み合わせることができる考え方を明示していただきたい」とご意見をいただいた。
- おっしゃる通りで、特別の教育課程の対象者を「適切に判断」することに時間や労力をかけるよりも、より柔軟に学校が裁量を持って目の前の子どもの実態に応じて1階と2階を行き来できることが重要だと思っている。一方で、現在の学校現場では「適切な判断」をすることに労力が割かれている状況もある。柔軟な運用がなされるためには趣旨を記載すると共に、どのような工夫ができるか。アイディアがあれば。
- 日本教職員組合
- 通常の学級で共に学ぶ権利を中心に、インクルーシブ教育を具体化すること、と要望をいただいている。今回の審議まとめにおいては、通常の学級の包摂性を高めること、通常の学級においてもより柔軟な教育課程を編成できるようになることが明示されたが、それを踏まえた上で、今回、もう一歩進めるためになにか具体的なご希望があったらお聞きしたい。
資料
mext.go.jp/.../chukyo3/101/s…
※画像は進行資
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
Replying to @akinaln
情報共有ありがとうございます!
リンク先が変更になってるようでした。
(19回)mext.go.jp/b_menu/shingi/chu…
(20回)
mext.go.jp/b_menu/shingi/chu…
【次期学習指導要領・57団体からヒアリング開始】
審議まとめを踏まえたヒアリングが開始されています!今月。4回にわたり、57団体からのヒアリングです。
すでに2回を終えています。ぜひそれぞれの団体からどのような意見が出されているかも参考にしていただいた上で、パブリックコメントをお願いします!
パブコメはこちらから→
mext.go.jp/b_menu/houdou/mex…
以下、2回のヒアリングにおける私の意見と質問です。
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第1回目ヒアリング(10/8)
全国特別支援教育推進連盟のご意見へコメントと質問をします。
通常の学級において多様性の包摂を推進していく方向性に賛同いただいたと理解しており、大変心強く思いました。
多様性の包摂を実現可能なものとするためには、「少人数学級、複数担任制、専科教員、スクールカウンセラー、特別支援教育支援員等の人的配置の拡充が不可欠である。教育現場の条件整備を国として強力に進めることを求める」といった文言や、そのほかにも特別支援学校のセンター的機能のための特別支援教育コーディネーターの専任化、とのご意見もいただいた。もちろんすべて重要であると思うが、通常の学級における多様性の包摂を確実に推進する上で、優先度が最も高いと考えていらっしゃるのはどれか教えていただきたい。
日本若者支援会議。子どもの権利を土台に、民主的な社会を目指すことが明記されたこと、 性教育のあり方へのご意見など、インクルーシブ教育の視点からも賛同する意見が多かった。
また、高校入試内申点が心理的安全性の確保、その先にある深い学びを阻害してしまっているという指摘はもっとも。今後検討していくべきであると私自身も考えていることを表明しておきたい。
資料 mext.go.jp/.../chukyo3/101/s…
※画像は進行資料
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第2回目ヒアリング 10/15
- 貴重なご意見をありがとうございました。改めて審議まとめが、絵にかいた餅にならないよう、前提となる教員不足の解消が必要であることをおっしゃっていた方が多い。私も委員の一人、また、教員養成にも関わる一員として尽力していきたい。
- 全国特別支援学校長会
- 自立活動における意思決定支援の充実、特別支援学校のセンター的機能充実、交流及び共同学習の充実などにいただいたご意見について、賛同したい。
- 特にセンター的機能・交流及び共同学習の充実について、1階、2階の関係性同様に、このような取り組みこそが、通常の学校における包摂性を高める、といった視点で推進されるべきである。小中学校の先生方には、自分の学校の近くに特別支援学校があったらラッキー、と思ってほしい。
- 交流及び共同学習の充実
- 交流及び共同学習の充実については、現行の小中高の指導要領にその趣旨が明記されてきたものの、実際には特別支援学校に在籍する知的障害、肢体不自由、病弱の子どもについては、7割が居住地校交流に参加予定がない、との調査結果。
- 小中学校に行っても歓迎されないから、差別されたからいかなくなった、という声が多い。そもそもいつもと異なる環境に障害のある子どもが行くことのハードルも高い。そのほかにも、例えば移動にあたって保護者や教職員の付き添いが難しい。先ほど戸ヶ崎教育長からもご指摘があったように、設置権者が異なることも大きいと思っている。
- その結果、同じ地域に住みながら全く出会わない状況がある。そもそも出会うことのない子どもたち同士が同じ地域で共に生きていけるのだろうか、と思う。
- 一方で、特別支援学校と小中・高が共に単元計画をつくり、年間を通じて共に学ぶ機会を確保している事例、小中学校の子どもが逆に特別支援学校に行くケース、付き添いが難しい場合には福祉の移動支援を活用する、などの事例もでてきている。先ほど緒方会長の回答にもあったが、そのような多様な形態の先進事例を蓄積すると共に、広げていくことが重要である。
- センター的機能にしても、交流及び共同学習にしても、そもそも、地域の小中学校の先生が支援学校に行ったことがない、先生たち同士が話したことがない、というケースが多い。顔が見えない相手と連携は当然難しい。ある自治体では、都道府県立の特別支援学校と小中学校の校長会を一緒にやってみたり、研修会で混ざり合ったりしている。このような形でまずは支援学校と小中学校の先生たちがまざっていく、というところから始めるのもよいかもしれない。お互いの授業を見ることから始めるのもよいかもしれない。緒方会長、支援学校と小中学校高校の距離をより縮めるための方策。なにかアイディアあったらほしい。
-
- 全国公立小中学校女性校長会
- 「学校の教育課程と特別の教育課程の柔軟な接続」について「学校単位で編成する教育課程と、個々の児童生徒に応じた特別の教育課程を固定的に分断するのではなく、在籍学級で他の子供と共に学ぶこととのつながりを確保しながら、子供の状態や教育的ニーズに応じて柔軟に組み合わせることができる考え方を明示していただきたい」とご意見をいただいた。
- おっしゃる通りで、特別の教育課程の対象者を「適切に判断」することに時間や労力をかけるよりも、より柔軟に学校が裁量を持って目の前の子どもの実態に応じて1階と2階を行き来できることが重要だと思っている。一方で、現在の学校現場では「適切な判断」をすることに労力が割かれている状況もある。柔軟な運用がなされるためには趣旨を記載すると共に、どのような工夫ができるか。アイディアがあれば。
- 日本教職員組合
- 通常の学級で共に学ぶ権利を中心に、インクルーシブ教育を具体化すること、と要望をいただいている。今回の審議まとめにおいては、通常の学級の包摂性を高めること、通常の学級においてもより柔軟な教育課程を編成できるようになることが明示されたが、それを踏まえた上で、今回、もう一歩進めるためになにか具体的なご希望があったらお聞きしたい。
資料
mext.go.jp/.../chukyo3/101/s…
※画像は進行資
関西出張では、「まともがゆれる」を読んで以来気になっていたギリギリアウトを狙う福祉施設・スウィングにも訪問した。「差別のない社会をつくるインクルーシブ教育」共編著者の喜多さんと一緒に!スウィングの「ゆらす・ずらす」アプローチはめちゃくちゃ憧れる。振り切っていてかっこいい。なのにスウィング代表・木ノ戸さんは全然満足してなくて、苦悩して葛藤しているところがまた素敵。私の中のアナーキーな部分がうずうずする。本にも出てきたQさんに会えたり、沼田さんの冊子をもらえてハッピー。ぜひみなさんも「まともがゆれる」読んでみてください。swing-npo.com/























