① 口ではなく、
眉と目を動かす。
「へえ」と言う時に、
眉が上がっているか。
口角だけの笑顔は、
だいたい見抜かれます。
② 相づちを声に出す。
うなずくだけだと、
聞いていないように見えます。
「うん」「そうなんだ」を、
小さくていいので音にする。
③ 最初の3秒だけ、
大きく反応する。
会って最初の一言に、いつもの倍で返す。
そこから先は普通で構いません。
でも、この3つより
大事なものがあります。
自分のマインドです。
「俺は、俺の感情をさらけ出す」
「無理はするな。
生きた反応をすればいい」
「テンションではなく、
存在感を上げる」
俺は昔、面白いことを
言えなかった自分に
毎回落ち込んでいました。
でも、面白いことなんて
誰も求めていませんでした。
俺の顔が、一度も
動かなかっただけです。
でも、さらに
重要なことがあります。
「俺には、もう一人の俺がいる」
話している自分の状況を、
少し離れたところから見る。
「今、顔が固まってるな」
「今、考えすぎてるな」
「また面白いことを言おうとしてるな」
そう気づくだけでいい。
直そうと、焦らなくていい。
自分を俯瞰して見られるほど、
心に余裕が生まれる。
余裕が生まれるほど、
相手の話が入ってくる。
相手の話が入ってくるほど、
俺の顔が動き始める。
だから俺は、
会話を上手くやろうとしない。
俺自身を、
少し離れた場所から見ている。
その余裕が、
作った笑顔じゃない、
生きた反応を作ってくれる。
いま隣にいるのは20歳下の彼女。
彼女といる時の俺は
たぶん人生で一番明るいです。
あなたは今日、
誰かの話を聞いている時に
自分の顔は動いていましたか?