初期研修医・専攻医向けに「臨床医のための生成AI活用術」というタイトルでレクチャーを行います!
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OpenEvidenceが「OncoKB」との連携を発表。
OncoKBは、ニューヨークの世界有数のがん専門病院Memorial Sloan Kettering Cancer Centerが開発した、がん関連遺伝子変異に関する知識データベースです。
主要ジャーナルや診療ガイドラインに加え、各専門領域のデータベースとの連携が進むことで、臨床支援ツールとしての価値がさらに高まっていきそう。
Over 85% of oncologists at Memorial Sloan Kettering Cancer Center use OpenEvidence.
Together, @MSKCancerCenter and OpenEvidence have built OncoKB, MSK’s expert interpretation of a tumor’s genetics, directly into OpenEvidence, putting it in the hands of oncologists across the United States.
As Dr. Anaeze Offodile puts it: “Our mission is to end cancer for life.” As of today, we are widening OncoKB’s reach so that patients everywhere benefit from the same rigor as patients at MSK. Watch the story.
ChatGPTは様々な用途に使えますがその性質上、臨床的な疑問を解決するのには向いていません。
ハルシネーションのリスクやWeb上の信頼できない情報を取ってきている可能性があります。
また、研修医や患者の個人情報を入力していないかどうかも確認しましょう。
【AIがカルテを書く時代がやってきた】
私が勤務する米国の大学病院でも、電子カルテEpicと連携したAIシステム「Abridge」の導入が始まりました。
AIと電子カルテの融合が、すでに臨床現場で実用化されつつあります。
主な活用方法は以下の3つです。
① 入院時サマリーの自動作成
入院時に患者から病歴聴取を行う際、患者の同意を得たうえでスマホのEpicアプリを使って会話を録音します。すると、診察が終わる頃には入院時サマリー(H&P)の下書きが自動生成されています。
カルテ作成にかかる時間の大幅な短縮が期待できます。
② 回診前サマリーの自動作成
直近24時間のバイタルサイン、血液検査結果、各Problem Listに関連する情報などを電子カルテから自動的に抽出・要約してくれます。
特に担当する入院患者数が多い医師にとって、毎朝のカルテ確認の負担を軽減できる便利な機能です。
③ カルテ情報の自動要約・文章作成
検査データ、画像診断レポート、病理診断結果など、要約したい情報をまとめて選択し、ボタンを押すだけで、退院サマリーなどに利用できる文章へと変換してくれます。
さらに、文法やスペルの誤りを自動修正する機能もあり、日々の診療で重宝しています。
こうした機能はいずれ実現するだろうとは思っていましたが、実際の臨床現場に導入されるスピードには驚かされます。
AIが電子カルテと直接連携することで、医師がカルテ作成や情報収集に費やす時間が減り、患者の診療により多くの時間を使えるようになることが期待されます。
転倒の患者さん、骨折かどうか見て終わっていませんか?日経メディカルで記事を執筆させていただきました!
medical.nikkeibp.co.jp/leaf/…
直米とは言わずとも、最近は学生時代から入念に準備して、初期研修修了後に渡米する人が増えている印象。
米国の内科診療の魅力は、保険診療していても、大学病院で働いていても、労力に見合った給料がもらえて休みも確保されている点です。
信じられないかもしれませんが、アメリカでは患者が自分の検査結果も、医師が書いたカルテも、スマホでそのまま読めます。
つまり医師は「患者に読まれる前提」でカルテを書いています。
医師の皆さん、今のカルテを患者本人に見られても大丈夫ですか?
注目のメタのアプリMuseを使ってみましたが、あまり有用とは思えず。上手な使い方があるんでしょうか?
npx.me/s/Uiqz7KdJ















