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ALT ホタルビオニハゼのイラスト(上: オス 35.5 mm SL,下:メス,38.8 mm SL) ハゼ科オニハゼ属.伊豆大島から西表島にかけての南日本に分布.水深6–35mの内湾の湾口から中程,サンゴ礁域の礁斜面に生息する.礫混じりの砂底や砂泥底で,コトブキテッポウエビと単独かペアで共生する.胸鰭軟条数は17.縦列鱗数は45–48,横列鱗数は14–15.鰓耙数は12–13.背鰭第4–第5棘条間の鰭膜に黒く縁取られた淡色斑がある。尾鰭前半部に2–3列の黄色斑、後方に細長い黄色斑がある。オスの背鰭第2・第3棘条は糸状で橙色斑があり,第4棘条は第1棘条より長い。メスの第1背鰭は台形。瀬能ほか(2004; 2021)や田城ほか(2022)で「オニハゼ属の1種–3」とされていた種.2025年に薩摩半島沖産の標本をもとに新種記載された(Sato and Motomura, 2025).

ALT クニマス(産卵期)のイラスト 上:オス、下:メス サケ科サケ属。秋田県田沢湖固有種だが1940年に絶滅、山梨県西湖の移入個体群のみが現存。田沢湖ではほぼ周年(2月と9月で最盛)、深い湖底で産卵。西湖では12月〜3月にかけて、水深30〜40 mの湧水砂礫底で産卵。成熟後の体は側扁。臀鰭軟条数は14〜16、胸鰭軟条数は14〜17。鰓耙数は31〜45、幽門垂数は46〜81。卵は淡黄色。ヒメマスと形態的によく似ているが、繁殖生態は大きく異なり、生殖隔離が生じていると考えられる。 産卵期は雌雄ともに体が側扁し、濃緑色になり(死後黒色)、オスは尾柄部が白くなる。体背縁に不明瞭な黒色点が散在することがある。大型のオスは吻が伸長し、背縁は凹む。























