wm3 retweeted
ハッシュ化パスワード(とその派生)が「標準/ベストプラクティス」になったのは、SSL/SSH等の公開鍵ベース通信路が広まって以降という印象。
これはリテラシが原因ではなくて、本質的に(公開鍵以外の)認証では、生パスワード(的に使える)情報について、
・ネットワークに流すが、サーバ保存は不要(UNIX系)
・ネットワークに流さないが、サーバ保存は必要(Challenge/Response系)
のどちらかを選ぶしか無かったため。(S/KEY等の使い辛い例外等は別として)
なので、90年代終盤の公開鍵系の通信路が普及するまでの間、
・UNIX系は前者を選び(サーバに情報はないが、ネットワーク上はパスワードが流れる)
・WinNT系は後者を選択(ネットワークにパスワードは流れないが、認証に使える情報(*)はPCに保存)
(*)塩なしMD4として保存してるけど、これが認証に使うキーそのもので、これがあればNTLM認証はパスできる)
という状態になっていたのではと。









