取引先から照会があったら「国の過剰な介入を避け、一民間企業として自律的な経営を維持するためSCS評価制度には対応しておりません」と回答するのはどう
”(SCS 評価制度)において、令和9年3月頃の運用開始後、「★」を取得した企業等がサイバー攻撃を受 けた場合に、NCO から「★」取得企業に対して関係情報を求めることが可能な仕組みを導入”
cas.go.jp/jp/seisaku/cyberse…
参考になります。SCSがベースラインアプローチというのはやはり違う気がします。任意の制度だが政府が介入しすぎでは?と。各企業ごとのリスクベースでよいのでは
SOC2取得企業の立場で、SCS評価制度の評価基準(10/28付 Ver.1.1)とSOC2を比較してみた
比較対象
・SCSの★3・★4要求事項・評価基準(153件)
・自社でSOC2として採用しているコントロール(約160件)
比較の観点
・SOC2で整えた統制を、SCSにどれだけ流用できるか
・評価基準1件ずつに「ほぼ充足」「部分的に充足」「該当なし」を判定
ざっくり結果
★4に必要な全153件
・5割はほぼ充足
・4割は部分的に充足
・1割は自社のSOC2コントロールに該当無し
★3に必要な81件だけで見ると
・6割はほぼ充足
・3.5割は部分的に充足
・該当無しは3件だけ
違いはどこにあるか
1. 差の多くは「SOC2に対策が無い」からでなく「SCSが具体的な数値を決めている」から
・SCSは「CriticalやHigh、CVSS7.0以上を修正するパッチは原則14日以内にあてよ」となっているが、SOC2では自社の脆弱性管理ポリシーで決める
・パスワードの最低文字数、ロックまでの失敗回数、ログの保存期間なども同じ
2. スコープにズレがある
・SOC2は自社の提供サービスとその周辺、SCSは全社のIT基盤。脆弱性スキャンやマルウェア対策の対象がズレる
・とはいえ、SOC2でもサービスの運営に関わる人員が使うPCのセキュリティなどは監査対象。SCSはその辺りが広く、深い。
3. SOC2の方が厚いところ
・開発プロセス(コードレビュー、リリース承認、テスト、変更管理)
SCSは組織全体に影響が及ぶ範囲(ガバナンス、取引先管理、IT基盤の防御等)が対象で、ソフトウェア開発のセキュリティを対象にした制度とは目的が異なるとしている
4. 一番の思想の違い:リスクベースアプローチ
・SOC2は、各社が自社のリスクを評価して統制を組み立てることまでを求める(リスクベースアプローチ)
・SCSは、★3・★4までは、国がリスク分析した結果の共通の対策を示す(ベースラインアプローチ)
・SCSもリスクベースアプローチがより望ましいと考えており、各社に求めるのは★5で検討中とのこと
まとめ
・SOC2の統制が回っていれば、SCS★3・★4の多くは射程内で、残るポイントは「SCSの具体的数値要求・基準も充足しているか」「全社をどこまでカバーできているか」
・逆にSOC2は、開発プロセスなどSCSが主眼にしていない領域まで見ている
※評価基準1件ずつを自分の解釈で突き合わせたもので、公式のマッピングではありません。比較に使ったのはあくまで自社のSOC2に採用しているコントロールであり、他社のSOC2とは異なります。
ちなみにMOTEXのことです。
【重要なお知らせ】当社子会社Webサイトへの不正アクセスについて(第2報)|京セラコミュニケーションシステム(KCCS)
kccs.co.jp/news/important/20…
todkm IT系 retweeted
【重要】mobiconnectへのサイバー攻撃による情報漏洩に関するお詫びとお知らせ
2026年11月4日
インヴェンティット株式会社
yourinventit.com/news/202611…
#incident
モバイルデバイス管理システムへの攻撃で「お客様によりアップロードされた一部のファイルが第三者に不正取得され」としか書かれておらず影響範囲が不明ですね
『【重要】mobiconnectへのサイバー攻撃による情報漏洩に関するお詫びとお知らせ』
yourinventit.com/news/202611…
なるほど。「企業事務ネットワークでは、マルウェア等による一般権限奪取を前提として調査する」
AI時代に求められるペネトレーションテスト - ラック・セキュリティごった煮ブログ devblog.lac.co.jp/entry/2026… #ai時代
todkm IT系 retweeted
NIKKEの公式CDNに仕込まれたマルウェア、窃取対象はゲームの認証情報だけじゃない
joho-todai.com/nikke-pc-laun…
ブラウザのパスワード(Chrome・Edge・Firefox等6種)、Cookie、SSHキー・APIトークンを含む264の認証ファイル、Chrome拡張28種の暗号資産ウォレット。
これが9月27日から5週間、公式の配信経路を通じて配布されていた。
やっぱり山口由里子さんだった
Happy Halloween🎃🎃🧙♀️
📢本日10/31(土)22時〜
日テレ「news LOG」✨
ナレーションを担当いたします🎙️
是非観てね🤗
#newsLOG
todkm IT系 retweeted
【EDRテレメトリ/脅威ハンティング】Defender for Endpointは端末の全イベントをクラウドへ送っていない、見えない部分を補うカスタム収集ルールの実践解説
Microsoft Defender for Endpointは、端末で起きた活動のすべてを調査用データとして記録するわけではない。負荷や通信量、保存コストを抑えるため、端末側で同種のイベントの集約や重複排除、件数制限が行われる。例えば、あるプロセスが100回通信しても、記録が100件並ぶとは限らない。調べたい活動がちょうど集約の対象だった場合、ハンティングやフォレンジックに死角が生じる。
そこで使えるのが、追加のイベントを条件付きで収集するカスタムデータ収集ルールである。対象はプロセス、ネットワーク、ファイル、モジュール読み込み、スクリプトの5種類で、追加のエージェントは不要だ。データは標準と同じ形式でMicrosoft Sentinelの専用テーブルへ送られる。ただし、Defender for Endpoint Plan 2とSentinelワークスペースが必須で、取り込み量に応じたSentinelの課金が別途かかる。
運用で注意すべきは上限である。1ルールにつき1台あたり24時間で7万5,000件に達すると収集が止まり、広すぎるルールは新たな死角を生む。Sysmonの代替にはならず、スクリプトの完全な内容が取れるわけでもない。まず5〜10台で試し、24〜48時間データ量を見てから広げることが推奨されている。
jeffreyappel.nl/microsoft-de…
たかが一企業のサイバー攻撃事案のために憲法に抵触する要請を出してしまう総務省
GMO攻撃者のサイト、総務省が「ブロッキング」要請…通信大手幹部「実施するかどうかの判断難しい」 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/national/20261…














