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JAXAでプレスリリースした私の論文図、ジャポニカ学習帳れんらくちょうの裏表紙に採用していただいたらしい!初等教育の現場に入れてもらったのめちゃ光栄!
ジャポニカ bit.ly/3BWPG3x
裏表紙 bit.ly/3tc5prj
プレスリリース
bit.ly/3tgqVeI
bit.ly/36RVcsR
MMX打ち上げ成功おめでとう!!火星圏到着とフォボスサンプルリターンの成功をお祈りしております。めでたい。実はうちでもちょっとだけ関わっていて、MMX関連実験がこれから入ってきます。弊ラボ、ESA惑星保護ミッションRAMSESにも参加決定し、ますますいっぱいいっぱいに⋯みんな力をかしてくれ!!
【ライブ配信】
「火星衛星探査機(MMX)/H3ロケット10号機打上げ経過記者会見」を配信いたします。
2026年10月20日(火) 8時00分頃~配信(予定)
※配信時間は変更となる場合がございます。
youtube.com/live/f-3olrShISs
本当に重要なのは研究を可能にした余白
jbpress.ismedia.jp/articles/…
記事にある通り研究以外の職務が山盛りの私立で研究を継続し、どうやってノーベル賞クラスの成果が出せたのか。
組織風土、職務、研究テーマ、人とか含めて一般化してみたいね。サンプルが少なさすぎて難しいですが。
ノーベル賞の発見とは 生命起源の研究に重要な役割 | NHKニュース 【NHK】ノーベル化学賞を受賞する硤合憲三さんが発見した「硤合反応」は、生命の起源となった物質が宇宙から地球にもたらされた可能性を考える上でも、重要な役割を果たしています。
news.web.nhk/newsweb/na/nd-2…
本学に36年勤めて多忙を極めてたはずなのにノーベル賞めでたい!去年は学士院賞取ってらした。
jpguでお話聞いたことあるけどマジ面白い。自然には鏡像体はほぼ同じ比率であるのに、地球生命はL体アミノ酸ばかり使ってる有力原因を発見した方で、生命起源のヒントに。ウチの生命起源研究にも繋がる!
【東京理科大学 硤合 憲三名誉教授がノーベル化学賞を受賞】
スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2026年のノーベル化学賞を硤合 憲三 本学名誉教授に授与すると発表しました。「不斉有機合成における非線形効果と自己触媒反応の発見」に係る研究が高く評価されたものです。
tus.ac.jp/today/archive/2026…
Tomoki Kimura retweeted
#キャルちゃんの宇宙物理メモ
最近はプラズマ物理学にうつつを抜かしております。今回は基礎方程式の導出という、プラズマ運動論の下準備です。クリモントビッチ方程式・ボルツマン方程式・ブラソフ方程式、そしてランダウ方程式までじっくりと導出しています😌
github-nakasho.github.io/pla…
次の29年が最後のGAフライバイかあ!
cosmos.esa.int/web/juice/mis…
This quoted post is unavailable.
理論研究は足元から揺らいでるし、実験・観測も(フィジカルAIが今は未熟として)ハード開発とかデータ取得以外は代替可能だし⋯。今の最高レベルのAIがコモディティ化して、全研究がAIの答え検証になるとキツイな。答えのない中、問いをデザインして試行錯誤して答える過程を楽しみたいんだが。
ポイントは『しかし、問題を解くことは、概念的な理解や洞察という本来の目的を達成するための「道具」であり「代理指標」にすぎない。』あたりですかね?
問題解くのはAIが主体になったとしても、それを使って人間がどう力をつけて、どう自然への理解を深めていくのかを模索するのが大切なのかな。
テレンス・タオ、森重文などを含む25人のフィールズ賞受賞者が「数学におけるAIの深刻なミスアライメント」を警告する共同宣言を公開しました。
mathandai.org/
【訳】「数学におけるAIの深刻なミスアラインメント」
ここ数か月で、大規模言語モデル(LLM)の数学的能力は劇的に向上し、数学の多くの分野における重要な未解決問題を解けるところまで到達している。
しかし、AI企業が数学問題の解決をベンチマークとして推し進めていることは、数学という科学そのもの、そして数学コミュニティにとって有害である。
AI企業の目標と数学コミュニティの目標の間には、深刻なミスアラインメント(目標のずれ)が存在する。
私たちはこれを、他の科学分野や創造的職業、さらには社会全体にも影響を及ぼしている、より広範なアラインメント問題の一部だと考えている。
研究数学とは、形、数、自然現象の基本的な構造を理解しようとする営みである。
何世代にもわたり数学は、数学的世界を理解するための高度なアイデア、方法、抽象概念、その他さまざまな道具からなる膨大な体系を築き上げてきた。
そして現代の科学技術は、こうした数学的道具の上に成り立っている。
有名な未解決問題はしばしば、この数学的世界についての理解がどれほど進んだかを測るための道標や灯台として機能してきた。
そうした問題の一つを解決することは、新しい洞察や興味深い方法が生まれた確かな証拠だった。
それらはその後、数学者のコミュニティによって、講演、議論、簡略化といった長く困難な過程を通じて研究されていく。
その過程の最後には、理想的には大学院生、さらには学部生でも学ぶことのできる、教科書の形に整理された成果が残る。
そして数学的アイデアの中には、さらに長い旅を続け、数十年あるいは数世紀を経た後に、社会全体の人々に理解され、利用される道具となるものもある。
数学コミュニティは、多くの点で人類の縮図のように機能している。
そこには非常に多様なアプローチを用いる個人が存在しながらも、共通の中核的価値観によって結び付けられている。
私たちの職業における最も貴重な資源は、学生とアイデアであり、私たちはそれらを細心の注意を払って育てている。
それらが十分に可能性を発揮し、やがて数学の世界で自らの生命を持つようになるまで成長させる責任が、私たちにはあると感じている。
学生に対して私たちが問題を与えるとき、その中心的な目的は、研究やその他の分野で新たな前進を遂げるために必要な能力を育てることである。
アイデアについても、講演、個人的な議論、慎重に書かれた論文などを通じて広め、それを他の人々が生み出してきた先行するアイデアと結び付けていく。
こうした過程には必然的に時間がかかり、人間同士の交流を基盤としている。
ここ数か月、AIが重要な数学問題の解決に成功したことは、数学界の外でも大きく報じられている。
しかし、問題を解くことは、概念的な理解や洞察という本来の目的を達成するための「道具」であり「代理指標」にすぎない。
AIの世界でこのことを忘れてしまえば、その道具がかえって本来の目的を損なう可能性がある。
実際、「真か偽か」という命題を、ますます高速に大量生産することは、新しいアイデアに命を吹き込むどころか、豊かな研究の土壌そのものを破壊しかねない。
こうした解答はしばしば、十分な論文執筆、新しい方法やアイデアの切り分け、関連する他者の先行研究への適切な引用を行う時間もないまま、性急に発表される。
すべての創造的な職業と同様に、これは帰属や盗用をめぐる深刻な問題を引き起こす。
さらに、AIが生み出したアイデアの発展を担い、それを数学の正統な知識体系の中に組み込んでいく意思を持った数学者がいなければ、それらのアイデアが真に生命を得ることはない。
そして、数学者から数学者へと知識を受け渡していく、極めて重要な人間による継承の連鎖も失われてしまうだろう。
私たちはいま、知的労働全般に対する脅威を目の当たりにしている。
それは、AIを使用した結果と、その仕事が本来目指していた目的との間に生じるミスアラインメントである。
多くの分野や活動において、何年にもわたる訓練は、単に最終的な答えや成果物を生み出すためだけに行われてきたわけではない。
その過程を通じて理解を深め、新しい問いやアイデアを生み出す能力を育てることにも意味があった。
しかしAIシステムは、これまで人間が蓄積してきた膨大な成果を土台として、そのような作業の「結果」を直接生み出す能力をますます高めている。
そのため、結果を生み出すことと、本来その作業によって達成しようとしていた目的との間の整合性が失われつつある。
現在、数学コミュニティが直面している問題は、他の科学分野や創造的職業が直面している問題とよく似ている。
そしてそれは、人類全体が将来直面する可能性のある問題を示している。
すなわち、AIによって仕事のやり方が変わっていく中で、そもそもその仕事が何を達成するために存在していたのかを、どうすれば見失わずに済むのか、という問題である。
AIには、本物の数学研究と数学的理解を強化し、加速させる大きな可能性がある。
数学という専門分野も、こうした変化にさまざまな形で適応していく必要があるだろう。
しかし、最終的にこれらの変化が数学に利益をもたらすのか、それとも破壊的な影響を与えるのかは、この新しい技術を管理する立場にある人間たちの判断によって、大きく左右される。
これらの問題には、緊急に取り組まなければならない。
数学コミュニティの中で、これらの技術を開発する企業の中で、そしてさらに広く、多くの知的労働において同様の問題に直面することになる社会全体で、議論し対処する必要がある。
Artur Avila(2014年フィールズ賞)
Manjul Bhargava(2014年フィールズ賞)
Caucher Birkar(2018年フィールズ賞)
Pierre Deligne(1978年フィールズ賞)
Yu Deng(2026年フィールズ賞)
Simon Donaldson(1986年フィールズ賞)
Hugo Duminil-Copin(2022年フィールズ賞)
Alessio Figalli(2018年フィールズ賞)
Martin Hairer(2014年フィールズ賞)
June Huh(2022年フィールズ賞)
Maxim Kontsevich(1998年フィールズ賞)
Elon Lindenstrauss(2010年フィールズ賞)
Pierre-Louis Lions(1994年フィールズ賞)
James Maynard(2022年フィールズ賞)
Curt McMullen(1998年フィールズ賞)
Shigefumi Mori(1990年フィールズ賞)
Ngô Bảo Châu(2010年フィールズ賞)
Andrei Okounkov(2006年フィールズ賞)
Peter Scholze(2018年フィールズ賞)
Stanislav Smirnov(2010年フィールズ賞)
Terence Tao(2006年フィールズ賞)
Maryna Viazovska(2022年フィールズ賞)
Cédric Villani(2010年フィールズ賞)
Wendelin Werner(2006年フィールズ賞)
Efim Zelmanov(1994年フィールズ賞)
Tomoki Kimura retweeted
EMSが公式表明。「OpenAIによるナビエ・ストークス方程式 ミレニアム懸賞問題の解決の発表は、数学の歴史における金字塔である。これは、未解決の大問題がついに解決されたかもしれないからというだけではない。論文が作成されたプロセスそのものの故でもある。論文の著者はOpenAIとなっているが、数学者とAIモデルの協働による成果であることが明記されている。重要なのは、この解決策が突如として生まれたわけではなく、数学者のディエゴ・コルドバ、ルイス・マルティネス=ゾロア、ファン・ジェンが提案した戦略と密接に関連している(OpenAI論文の参考文献[6-8])という点だ。また、Anthropicのレベント・アルポゲやNYUのトリスタン・バックマスターといった数学者たちによっても、近年進展がもたらされていた。そしてこれらは言わずもがな、世界中の数学者たちによる何十年にもわたる進展の積み重ねに依拠している。
OpenAIが巨人の肩の上に立っていたことは疑問の余地がないが、彼らの数学者チームとマシンがこの解決策に到達したスピードは驚異的である。人間とマシンの相互作用によって生み出される新しい数学の世界において、著者権や功績をめぐる問題は今後解決される必要があるだろう。懸念される点の一つは、今回使用されたモデルがOpenAI内部のものであり、一般にアクセスできないという事実だ。オープンサイエンスと科学における機会均等の精神に照らせば、これは数学界が取り組むべき重大な課題である。しかし、これらの困難のいずれをも軽視することなく、今はこの偉業に感嘆し、祝意を表したい。」
The EMS has published a statement on OpenAI’s announced solution to the Navier–Stokes Problem.
“Questions of authorship and credit [...] will need to be resolved.”
The statement also addresses open science and access to research tools.
Read statement: euromathsoc.org/news/225
Tomoki Kimura retweeted
複雑系の数理の大家であるStrogatz教授がメディアでとても良い説明をしているので、今回のナビエ・ストークスの件について、興味がある人は見てほしい。
youtu.be/N88n3ndUK1s?t=706&i…
ナヴィエ・ストークス方程式の件は、最新の巨人の肩にのったうえで、人間とAIの共著で到達したって感じなのかな?誰か詳しい人解説してー
here they are. buckmaster and alpöge, posted 4am today:
euler (112 pages): cims.nyu.edu/~tristanb/euler…
boussinesq (76): cims.nyu.edu/~tristanb/bouss…
porous media (57): cims.nyu.edu/~tristanb/ipm.p…
the lean proofs: github.com/tristanbuckmaster…
his statement: cims.nyu.edu/~tristanb/state…
these are the papers the whole day is about, and they are open to read right now.
xitter.cf/i/status/2097405624149…
the whole timeline, from the equations to today:
1822: navier writes the equations down.
1845: stokes gets them right, and his name on them.
1934: leray shows weak solutions exist forever, and leaves smoothness open.
2000: clay puts $1m on that gap. fefferman writes the official statement, four options.
2014: luo and hou watch 3d euler blow up in numerics.
2016: tao proves blowup for an averaged navier-stokes.
2021: elgindi proves euler blowup for rough data.
2023 to 2026: córdoba and martínez-zoroa build forced blowups, with a rough force.
then this year:
aug 15: buckmaster and alpöge get smooth-forced blowup for boussinesq and euler, with claude and codex.
aug 22: lean checks it.
aug 28: per wired, openai starts training its math model.
sep 1: per axios, openai's run starts, after researchers hear rumors.
sep 3: buckmaster emails openai to say what they have.
sep 6, sunday: bubeck says openai had the final solution that morning. buckmaster says he was told on the afternoon call.
sep 8, 4am: buckmaster and alpöge post three papers and the lean repo. buckmaster posts his statement.
sep 8, 17:20 utc: openai posts "we're sharing a solution to the navier-stokes millennium prize problem."
xitter.cf/i/status/2097374640582…
We’re sharing a solution to the Navier-Stokes Millennium Prize Problem, one of the deepest problems at the frontier of mathematics.
The proof was produced by a group of agents, using an OpenAI next-generation model significantly more capable than GPT-6 Astra.
The problem concerns whether the description of smooth three-dimensional fluid motion modeled by the Navier-Stokes equations can break down. It has remained unresolved for roughly 90 years.
Tomoki Kimura retweeted
ちょうど今、NYの流体力学のコンファに来ている。
詳しい理論家と状況を整理したら、一般的な結論とは言い難いというのが所感。Forcingがcontinuousかdiscreteかでも話が変わり、finite-time blowupが起きるケースは前提条件がチューニングされたケースに見え、物理的には意味がなさそう。
We’re sharing a solution to the Navier-Stokes Millennium Prize Problem, one of the deepest problems at the frontier of mathematics.
The proof was produced by a group of agents, using an OpenAI next-generation model significantly more capable than GPT-6 Astra.
The problem concerns whether the description of smooth three-dimensional fluid motion modeled by the Navier-Stokes equations can break down. It has remained unresolved for roughly 90 years.
Tomoki Kimura retweeted
ディナーで自分を含めた流体力学の専門家ら(数理物理学者多数含む)と議論した。
OpenAIの166pに及ぶAI生成のレポートは中身に乏しく、ただのパフォーマンスだとの結論に至る。
AI4Scienceをやっている人曰く、数億円相当のトークンを消費しているとの事。
証明を実際の科学者に委ねている点が悪質。
一般解とかじゃなくて特異点がある証明か。そろそろ来ると思ってだけどはやいなああ!査読は人間がやるんだよね。ほんと数理的な研究ってこれからどうなっちゃうの!
We’re sharing a solution to the Navier-Stokes Millennium Prize Problem, one of the deepest problems at the frontier of mathematics.
The proof was produced by a group of agents, using an OpenAI next-generation model significantly more capable than GPT-6 Astra.
The problem concerns whether the description of smooth three-dimensional fluid motion modeled by the Navier-Stokes equations can break down. It has remained unresolved for roughly 90 years.
















