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超レアな結晶構造!銀で「単純立方構造」という特殊な結晶構造が見つかったのよ。元素単体かつ標準状態付近では、これまでポロニウムでしか見つかってなかったのよ!
合成しつつ観察するという方法での不安定な結晶構造の発見は、他にも未知の構造が眠っているのを示唆するのよ。
#彩恵りりの1日1論文

ALT 左側: 今回合成された銀の原子配置のモデル。単純立方構造と呼ばれます。 中央: 透過型電子顕微鏡による銀結晶の画像。通常の銀である面心立方構造 (下側) よりも、今回合成された単純立方構造 (上側) の方が低密度なため、より白っぽい画像として映っています。 右側: 比較として、通常の銀の原子配置のモデル。面心立方構造と呼ばれます。 以下のプレスリリース図1より (論文著者の榊原雅也氏より許可を得て使用) 木村勇気. (Oct 21, 2026) "約 60 年ぶり 2 例目の単純立方構造の単体結晶を発見 ~電子線を用いた結晶生成により不安定な結晶構造の観察を実現~". 北海道大学, 鳥取大学 & 科学技術振興機構. https://www.hokudai.ac.jp/news/2026/10/602pd.html
【研究成果】
約60年ぶり2例目の単純立方構造の単体結晶を発見~電子線を用いた結晶生成により不安定な結晶構造の観察を実現~(低温科学研究所 日本学術振興会特別研究員(PD) 榊原雅也、教授 木村勇気)
詳細はこちら
hokudai.ac.jp/news/2026/10/6…
#北海道大学 #北大
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この間
「その椅子良さそう。座らせてもらえませんか」
「いーっすよ…(ハッ)今のは椅子とかけていたわけじゃなくて!??」
「言わなきゃいいのに!」
「で、それの座り心地はどうですか」
「いーっすよ… (ハッ)今のは椅子とかけていたわけじゃなくて!??」
という悲劇が悲劇を呼ぶ展開があった
Discrete time liquids
arxiv.org/abs/2610.30266
離散時間液体という概念を特定する。これは、時間ソリトンの結果として生じる短距離の時間的コヒーレンスによって特徴付けられる、新しい形態の時空間秩序である
時間液体の提案ワロタ。
2年ぶりに目覚めました
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おはようございます!
一般公開が始まりました!気持ちの良いお天気のもと、物性犬とお待ちしております
一般公開ページ↓
issp.u-tokyo.ac.jp/openlab/
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なぜ我々は負のポアソン比に魅了されるのでしょうか?
何はともあれ、新しい論文が掲載されました!
データ駆動型トポロジー最適化により、押すと縮む、いわゆる負のポアソン比を持つメタマテリアルを設計しました。
doi.org/10.1016/j.matdes.202…
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限定300台のアルミ削り出し筐体「HHKB Professional Elite」誕生。
素材、構造、打鍵感、そして所有する歓びまで徹底的に追求しました。30年の思想を1台に込めたHHKBシリーズ最高峰モデルです。
本日から10月28日(水)まで先行オーダー権の抽選申込受付開始いたします。
pfu.ricoh.com/news/2026/news…
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今日の東京女子大物理研セミナーは急遽ピンチヒッターで富谷です。
「AIとスパコンで迫る量子場の謎」
twcu-phys-web.pages.dev/semi…
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電卓の計算結果みたくなるのか
> 4. いちばんの核心。これまでは「証明できた=理解した」だった。これからは、証明は数値計算と同じ「生データ」になる。目標は、そこから理論を構築すること
「AIが難問を解きまくってる今、博士に進んで大丈夫なんか」
3Blue1Brownが、まさにこの質問に40分かけて答えた動画を出してた(公開4日で200万再生超)。全部見たので、要点を日本語でまとめておく。
結論から言うと、動画の答えは「今ほど数学に進むのに良い時はない」。ただ理由が意外だった。
1. 数学者の仕事は「証明」だけじゃない。問いを選ぶ、理論を作る、応用する、人に伝える。価値もお金の流れも、実は証明以外のところが大きい(お金の最大の出どころは授業!)
2. AIの見方:「その時点の到達点は過大評価されがち。でも進む速度は過大評価されてない」
3. 仮にAIの方が証明が上手くなっても、自分で証明する訓練の価値は消えない。機械の方が重いものを持ち上げられても、筋トレに意味があるのと同じ
4. いちばんの核心。これまでは「証明できた=理解した」だった。これからは、証明は数値計算と同じ「生データ」になる。目標は、そこから理論を構築すること
5. 機械が説明まで上手くなっても、人が口で伝える力の価値はむしろ上がる。人は説明の分かりやすさより「本気で好きな人」を見て学ぶ気になるから。これはYoutubeで人が熱心に説明する動画に需要があるのと同じ
6. 今が一番いい時なのは、AIで新しいことができるからじゃない。分野全体が「変わらなあかん」と分かっていて、新しく入ってくる人の声を聞く準備ができてるというのもある
7. 明日やることは「ノートPCを閉じて、仲間と長い散歩をして、自分は数学の何が好きか話すこと」
大学に所属せずに独立研究者してる身として、一番いいなと思ったのは4と5。
論文を毎日1本読んでポッドキャストで話してるけど、もちろんAIに要約させたらそれで良いじゃんという人もいる。私がそれでも続けてるのは、自分が面白がって話すことに意味があると思ってるから。あと単純に自分が楽しんでいるからというのもある。
AIに奪われない研究の仕事は「解く」ことより、「面白がって、人に渡す」ことなのかもしれん。これは数学だけじゃなく、地球科学でも科学一般でも同じ。
youtube.com/watch?v=LKrwhjOI…




















