邦ホラーでさ、電柱の下に寄りかかるようにうずくまって、泣いてる女性がいて、声をかけたら怖い顔で襲ってくるみたいな王道の展開があるじゃん。bryanはぜったいに声をかけてあげて、罠に引っかかる信頼がある。
昨日のお化け屋敷の続きなんですが(※レオブラです)
お化け屋敷は思ったより長くて、やっと終わりかと思ったところで、最後に迷路が待ち構えてる。行く手は二股に分かれてて、その先は真っ暗で何も見えない、としてさ。
聞こえてきたのは、「"No! Wait!"(嘘だろ! 行かないで!)」ってとっさに出したbryの切実な声でさ。
leoが振り返ると、bryはまだ迷路の前で立ちすくんでて、勇気振り絞ってる最中。それを見たleoに、罪悪感と庇護欲と、あと背徳感みたいな感情の波が一気に押し寄せてくる。









