哲学人間。医学生M5。元プロゲーマー(VALORANT)。日比谷高校→国立大医学部 / 哲学や思想をわかりやすく発信! note→https://xitter.cf/t.co/kKmTdN8tDz

Joined October 2016
「アミロイドβの蓄積=認知症の原因」という安易な関連付けはAlzheimer氏の少数の剖検がクレペリンの推薦により教科書に載ってしまったことに端を発している、と『アルツハイマー病研究、失敗の構造』という本でも繰り返し述べられていました。アミロイドカスケード仮説はシンプルに誤りなのでしょう。
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実は”老化”という現象はかなり研究されていて、最前線の医学研究者はそれを「人類全員に共通に起こる”病気”」だと考えている。しかもそれは人類の手に負えないほど複雑な現象でもないと考えられている。現代人は老化を克服できる世代の可能性があります。そうなると嬉しいですね。
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「読書をたくさんするべき」だと思ってる人が多すぎる。読書はそもそもただの”楽しみ”ですよ。余暇ですよ。たくさん読んでる人が偉いわけじゃないし、ぜんぜん読んでない人が阿呆なわけでもない。読書は楽しむものです。大量摂取、みたいなのは資本主義的な「大量生産、大量消費」の考え方です。
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時代は”自分の”アンガーマネジメントではなくて、”他人の”アンガーマネジメントだと思うのです。怒られたときに「そうですよね、本当にその通りです。」と同意する。そうやって同意すると、相手は「敵」を失い、怒りが不発に終わる。柔術のように言葉で相手をふわっと操るのだ。
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アド情報なんだが、怒られたときに「同意できる点」を探すようにすると良い。例えば「おまえは怠け者だ!」と怒られたら「たしかに僕は熱心じゃないです。その点は本当にその通りです。他に言っておくべきことはありますか?」など対応すると相手は”暖簾に腕押し”となって自然と怒りが収まってしまう。
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自分は医者界隈のエリート層より底辺層に親近感を覚えてるので、精神科医になってトー横の近くで開業するのが夢なんですよね。営業時間はもちろん深夜で、そこでバンバン睡眠薬や安定剤を出しまくって、メンヘラキッズや夜職界隈から神として崇められたい。
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「片親や生活保護→東大、医学科」ってどのくらいいるんだろう?このまえ医学科の奨学生名簿見たけど数人しかいなかったぞ。ガチで少数派だろこれ。
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僕は母子家庭かつ生活保護から独学で偏差値をぶち上げて医学部なんだけど、周りは文化資本の極みのような人間ばかりで、僕みたいな底辺出身の粗野な人間はかなり嫌われる。 みんな勉強以外でも諸々洗練されてる人が多い。僕のように勉強だけできて精神が荒廃してる人間は少ない。
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言語の最小単位は何かという問いがあるんですよね。例えば「薩長」というと薩摩と長州に分解できるのは即座にわかるが、「薩摩」自体も「現在の鹿児島県西部を指す旧国名」などと分解可能であり、今度は「現在」「鹿児島県」「指す」「旧国名」も分解対象になる。その分解の果てにある「言葉」は何か。
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1molの水分子の数(6×10^23個)が地球の海洋体積(1.5× 10^24 cm^3)と大体同じオーダーなの好き そのおかげで(?)こんな問題が成り立つのもっと好き
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自由意志の擁護については、計算不可能性という観点もある。 どういうことか? セルオートマトンの「ライフゲーム」というのがある。このゲームでは、とても単純なルールであっても複雑な様相を示すことがわかる(画像) そして、その複雑な様相がどうなるかは、実際にシミュレーションしないとわからない。 世界もそうなっていると考えられて、僕らの行動を予測するためには実際にシミュレーションが必要だと。そして、それには宇宙より巨大なコンピュータがないと計算できないかもしれない。 僕らの行動は計算不可能なのだ。 実質的に僕らの行動は予測されえないーー確かに決定論は真だとしても、「僕らは計算不可能であるという意味での自由意志は持つ」と考えられるわけだ。
「自由意志の存在を擁護する」 「結果には必ず原因がある」というのは"因果論的思考"というけども、 この因果論的思考で考える限り、僕らの「自由」は存在しないように思われるんだよね。 なぜなら行動はすべて先行する原因に帰することができるから。これを「決定論」という。 一方で、「自由」とは日常用語では、そんな厳密な意味ではなく、たんに拘束がないことをいうはずだ。例えば拳銃を突きつけられて「右手をあげろ」と言われてる状況じゃないとか。 だから、決定論が真だったとしても、日常的な意味では僕らは「自由」であるはずんだよ。 こういう、決定論と自由意志の存在が両立することを、形而上学では「両立論」というんだよね。 みんなはどう思う?
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まさかしがない数学徒さんが同業者に! 僕も医学部再受験しました。勉強の休憩時間に彼の動画を見漁っていたのが懐かしい( ´∀`) 頑張ってください、応援しています!!
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「自由意志の存在を擁護する」 「結果には必ず原因がある」というのは"因果論的思考"というけども、 この因果論的思考で考える限り、僕らの「自由」は存在しないように思われるんだよね。 なぜなら行動はすべて先行する原因に帰することができるから。これを「決定論」という。 一方で、「自由」とは日常用語では、そんな厳密な意味ではなく、たんに拘束がないことをいうはずだ。例えば拳銃を突きつけられて「右手をあげろ」と言われてる状況じゃないとか。 だから、決定論が真だったとしても、日常的な意味では僕らは「自由」であるはずんだよ。 こういう、決定論と自由意志の存在が両立することを、形而上学では「両立論」というんだよね。 みんなはどう思う?
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僕にとっては哲学的問題が先にあり、あとに哲学者がいたわけであって、ウィトゲンシュタインだろうが誰だろうが「同様の問題について考えていた過去の同士」くらいにしか思ってないわけだよ。 そこらの哲学徒みたいに難解そうな本を前にして「うーんこれは難しい」などとしたり顔で唸ってる暇はないんだわ、哲学者をやたらと神格化して遊んでる暇もないんだわ。それがやりたいんなら宗教でも作ったらどうだ?
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日本の哲学徒は終わってるよ。 「ウィトゲンシュタインの思想を武器にして自分固有の新たな哲学を築こう!」などの野心はなく、「ウィトゲンシュタインはゲーデルの不完全性定理を理解していたか否か?」などと不毛な議論をしている。それよりお前が不完全性定理を理解するほうが先だろ。
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「数Ⅲを履修したか」で文系煽りしてるやつって理系の端くれすぎる 自分が理系選んだときは数Ⅲやるのは当然だと思ってたからその発想すらなかった 逆に「文系は地歴やらなきゃいけなくて大変そうだな〜」と思ってた ただ最近知ったが社会2科目やるのは東大くらいらしいな そこはなんとかしろ
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人生は自律神経の"バランス"で決まる 交感神経優位だと不眠やうつの原因になるし、副交感神経優位だと仕事や勉強に集中できない。 交感神経と副交感神経が上手くバランスをとれた状態がいわゆる"フロー状態"なのだろう 自律神経の調節は漢方薬が得意で、特に"半夏厚朴湯"はよく効くのでオススメ
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「頑張れ」と言われて追い詰められる人がいるのは理由がある 「頑張れ」という言葉の構造には「今のあなたは頑張っていない」という前提が含まれてる すでに限界近くで努力している人間にとって、これは評価の否定として認識される 「励ますつもりの言葉」が「傷つける言葉」に変わってしまうんだよ
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「褒められても素直に喜べない人」の正体は、自己イメージの問題なんだよな 人間は「自分のイメージと一致した評価」しか受け取れない 自己評価が低い人が褒められると、脳が「その評価は正確ではない」と判断してはじいてしまう 謙虚さに見えるものの正体が、固定化した自己否定だったりするのだ
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#新大学生におすすめの本5選 ・暇と退屈の倫理学/國分功一郎 ・ファスト&スロー/カーネマン ・FACTFULNESS/ ロスリング ・利己的な遺伝子/ドーキンス ・ポスト・ヒューマン誕生/カーツワイル 以下書評 ・暇と退屈の倫理学 著者の國分功一郎氏は明快な論考で有名な哲学者で、この本を読めば哲学の切れ味を味わえます。パスカルの「人間の不幸は家でじっとしていられないことから起きる」は有名な警句だけども、実は「退屈」とは人間を理解する上でキーワードになってきます。動物は退屈しないことも考えるとわかると思います。 ・ファスト&スロー 人間が人間である以上、間違いを犯すような誤った信念を持ったりすることがあります。そうした信念のことを「ヒューリスティック」と呼び、著者のカーネマンと、故トベルスキーが何年も渡って研究した成果がまとめられています。「行動経済学」の基礎であり、ビジネスでも学問でももはや教養の王道となっています。 ・FACTFULNESS これは前著と少しかぶるところがあるけども、人間が誤ったネガティブな世界像を持っていることを指摘してくれる本で、やはり鉄板の教養本。例えば「世界に貧困が増えているか?」という問いで、多くの人が(政治家でさえも)「増えている」「変わらない」と答えてしまうことがあります。しかし、絶対的貧困は21世紀までに着実に減っており、世界は少しずつ良くなっていることが指摘されます。このように事実ベースで世界を考えることを教えてくれます。 ・利己的な遺伝子 これもとても有名な本で、進化論の金字塔のような本です。「人間は遺伝子のヴィークル(乗り物)である」という鋭い論説は多くの科学者に感銘を与えてきました。この本を読めば世界の様々な現象(家族、友人、恋愛…)を明快に説明できる視点が身につくでしょう。理系はもちろん、文系も読むべきです。 ・ポスト・ヒューマン誕生 AI時代に起きることを限界まで煮詰めた本。非常に刺激的で、この激動の時代を生きる中で「未来」を考えたい人はぜひ読むべきです。合わせて『シンギュラリティはより近く』も読むことをおすすめします。
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