Dropkickの臼田さんのインタビュー連載、読み出したら止まらなくなって結局最終回まで完走。バトラーツはU系の極北という感じで。持たざる者が最小限の徒手空拳で抗う姿にグッと惹かれるものがあって、初期の頃はよく見てました。
福岡大会も見に行ったな。西新にある元ボーリング場みたいな天井の低い、キャパ100人程度の小さい会場。味があったなー。そこで勢い良く放たれる、場内隅々まで響くような乾いた打撃音にこれまた痺れて。博多男の中野龍雄のゲスト参戦も良かった。鼻血に逆エビ固め。これまた痺れた。というかあの頃は何やってても面白かった。
でもそんな時期も長くは続かない。何も無い時期に同じ方向を向いてたからこそ共有出来ていた夢が、それぞれに違える道を見つけてからの金銭面や方向性の迷いが不協和音を生み、徐々に歯車が狂い出し崩れてゆく。
やっぱゼロワンに対する裏切りが1番デカかった。何は無くとも誠意だけはあった団体がその根底を自ら悪い方向に覆したのだからそりゃファンは着いて行かない。そういえばこの頃、フジテレビのCSチャンネルで放送も決まっていたのに、結局2・3回ほど中継やって終わってしまった…
なんか切ない気分ばかり思い出してしまった。臼田さんの最近の体調も心配だし、SNSで口の悪いリプばかりしてるあの人の精神状態も心配だ。命ある限り今もご健在の皆さまには、せめて今後とも健やかな日常が続くことを願うばかり。
【青春と金】格闘探偵団バトラーツの悲しき思い出……■臼田勝美インタビュー③ note.com/saitou/n/n7fd2fe0ae…
・徐々に壊れていくバトラーツ
・火祭りボイコットの不義理
・ディファ有明大会、観客100人も入らず
・●●●が天狗になってしまった
オリゴン retweeted
大分・別府での<スモール・サークル>
美しく暮れていく空の下、歌わせていただきました。聴いてくれた皆様、ありがとうございます。
1枚目の写真、袖に向井くん。(このあと一緒に歌いました)
1996年10月18日、エクストリームファイティング3。モーリス・スミスvsマーカス・コナン・シウヴェイラ。
MMAで初めて階級制を設けたエポックメイキングな団体、それがエクストリームファイティング。バトルケイド社によって設立され、僅か4回のイベントに終わった。短命のイベントではあったが、オリンピックレスラーの招致や後に有名になる様々な格闘家への興味深いマッチメイクにより、後年のマニア層に深く影響を与えたイベントとなる。
マーカス・コナン・シウヴェイラはカーウソン・グレイシー門下で後にダン・ランバートらとATTを創設。エクストリームファイティングには第1回大会から参戦。トーナメントを制しヘビー級王座を獲得。今回が2度目の防衛戦となる。
モーリス・スミスはヘビー級のキックボクサーとして数々のタイトルを獲得後、MMAに挑戦。日本での経験で高阪剛とフランク・シャムロックという仲間を得て"ALLIANCE"を結成。今回がエクストリームファイティング初参戦となる。
ヘビー級バーリトゥーダーとして一定の評価を得ていたコナンだったが、モーリスの徹底したテイクダウンディフェンスと打撃(スプロール&ブロール)に次第に打つ手が乏しくなる。モーリスのローキックに足が流れる場面も。タックルも凌がれ、打ち合いも制され、遂に3Rにモーリスのハイキックを受け背中を向けた時点でレフェリーがストップ。モーリスが初参戦でMMAのヘビー級タイトルを初戴冠。
MMAの進化の形として、寝技偏重から打撃を活かすスタイルへの新たなフェーズに移りつつあった時期の象徴的な試合。まさに過渡期。そこから更にグラウンド技術の適応と打撃技術の更なるアジャストが螺旋のように絡み合い、戦いのスタイルは重層化され、MMAはより洗練されていく事となる。














