ギャラリーいまじん(岐阜県岐阜市)
人は波の中で生きている展Ⅱ
国際的に活躍する落合晶代さんの作品はいつも楽しみにしている
音楽とも共鳴する作品を大きなものから小さなものまで、そして抽象画から具象画まで手広く、そして多作に編み出される人だが、今回はなんと無料で参加できるワークショップ2つある
いずれもワークショップの入り口はシンプルだが、奥行きは深い
私は落合さんの人間理解の有り様が作品によく現れていると感じる
概念の海と戯れているうちに溺れて終わる並の哲学者よりも、よほど哲学することに長けていると思わせる、そのような感性がある
心憎いのは、招待状だ
私の撮影が悪いだけではなく、半透明の紙があるので、このような見え方をする
波打ち際とは、まさに存在したものが消えては、再び存在が浮かびあがる場所であり、この拘りを他の作家にも持って欲しいと私は常々思う
作品が始まる場所とは、そもそもどこなのだろうか?
文字数が足りない
詳しくはまた改めて🙇♂️
おばあちゃんと私と鉄道イラスト展(岐阜県郡上市)
正直に告白しよう、最初は行くかどうか非常に迷った
しかし、これは「現地で」観に行く価値がある
部屋とワイシャツと私という名曲があるものの、展覧会タイトルはネーミングとして心惹かれるとは言い難い
ただ、長良川鉄道クリエイターズプロジェクトまで郡上八幡駅まで来たのだし、会場の旧郡上八幡民芸美術館自体には、博物館学に携わる端くれとして興味があった
そういう消極的な理由で赴いたのだが、なるほど、イラストレーターとおばあさまのコラボだったのかと合点がいった
技術的にどうか云々というつまらない話は今回はしない
アートとはそもそも何のためにあるのかという問いは作家である以上、常に持っていてしかるべきだが、「一緒に思い出を」というのは、1つの素晴らしい答えだ
実は、私はSNSの映像の断片として、このおばあさまの存在は知っていた
しかし、SNSの流れる時間の中では残念ながら、どこのおばあさまなのだろう?、近所で有名な方くらいの印象でしかなかった
コラボレーションについても一言書いておきたい
単に同じ空間にあることをコラボとは言わない
そういう訳で、私は誘われても、コラボ展やグループ展を観ること自体に抵抗を禁じ得ないのだが、
このイラストは、おばあさまの作品の後に作られており、同じ空間で調和的に呼応している
もちろん、レディメイド同士を並べることや、調和だけではなく、違和感をもたらすこともアートの役割ではあるが、意図無き混沌に対して、ぼんやりしている者がよい作品が作れるとは思えない
様々な事情があるにせよ、そのような場所に作品を連ねる美意識を、私は疑うのである
その点で、和風ミュシャとでも言うべきこのイラストと花との絶妙なコンビネーションに私は、家族史の面影を見たのである
会場で、クリエイティブでつながるおばあちゃんとわたしという冊子が1000円で売られている
たまたまイラスト作家の方とおばあさまが在廊されていて、サインをしてくださった
私が申し出る前にイラスト作家の方がおばあさまのサインもと申し出てくださった
これも嬉しかった
そう、この場ではおばあさまも作家なのであり、あの場所でお二人のサインを頂いたという出来事に、私がお二人の歴史、イラスト作家の方の来歴を「目撃」する参加者となったという明確な意味がある
そして、今は亡き曾祖母にそっと思いを馳せた
この参加者になることは、ネットだけでは難しい、だから現地に行く意味がある
ちなみに、1階の会場の残り半分は他の作家も含む鉄道イラストが、2階には車のパンフレットや広告、ミニチュアカーの一大コレクションが並んでいる
ただ、このような模型類がお好きな方なら分かると思うが、これらの存在感も現地で堪能すべきであると思う
だから、敢えて立ち絵の映り込みの写真を挙げておく
来場者には関係者が多いようだった
私は関係者が集まってタムロする光景をあまり好まない
入りにくいからだ
だから、関係者だけではなく、外の人にもこの展示の目撃者になって頂きたいと思い、筆を執った
もちろん、関係者であればこそ分かる作家とおばあさまとの絆があることを私は否定しない
しかし、その閉じた特殊を媒介に開かれた普遍へと誘うということもアートに課せられた役割である
これは、いわゆるファインアートであるか、イラストであるかを問わない
それが長良川鉄道を通じた地域活性化のプロジェクトとしても不可欠な要素だと私は思っている
旧北岡田家住宅(岐阜県大野町)一般公開
江戸時代の庄屋で、近代でも栄えたおうちのお屋敷である
私たち以外に人がいなかったのが残念だが、建物自体が面白いし、庭がとにかく立派
あまりに現代アートのことをやっているのでお忘れかもしれないが、元々は思想史研究をしていたのであり、つまり私は歴史学の端くれでもある
欄間とか、天窓とか、釘隠とか、かなり凝ってて、いやあ秋のこの季節に庭も風流だし、これはアピール不足だよぉ😢
ときめぐり展が同時開催中だが、ときめぐり展の方が先に終わるので、要注意だ
岐阜にちなんだイラスト展で、ああ、この場所ねぇと分かると、なかなか面白いし、逆に知らない場所でも行ってみたくなるのではなかろうか
図録やポストカード、名刺類を無料配布していた
途中でサツマイモ🍠がやってきたが、あれは持ち帰ってよかったのだろうかc( ᐢ⓿ᴥ⓿)
詳しくは以下より
town-ono.jp/0000001629.html
実はインスタとThreadsで掲載写真は微妙に変えておる
そちらも併せて覗いてみてくれ!
みんなぁ、おっはよー♡
今日は朝の動画投稿はおやすみだよ🙏
かわりに、朝から一言メッセージを書いてみた
みんなのかるーい言葉、だーいすき(*´³`*) ㄘゅ💕
最初の1行の病
いわゆるフック文化はどのSNSを見ても称揚されるようだ
結論は冒頭に書け、どんなによい文章でも読まれなくては意味がないと
私はこれを読んで、なるほど、これでバカが量産されるのだなと思った
キャッチーな甘い言葉に誘惑されるという意味でもそうだし、
その釣り餌に従ってしか文章を読めなくなるし、何より、最初の1行に耐えるだけの文章が書けているのだろうか
私には言葉を使い捨てにする作者と読者を量産しているとしか思えない
もしこの結論が誤りであるというなら、それこそその1行の力によって、今ごろ世界はより良きものになっているはずではないか
寝言を言う前に目の前の世界を見てみたまえ
それで喜ぶのは誰なのだろう?
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よくTLで見かけるな💭
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檄帝を歌ってみた(*´○`)o¶~~♪
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講談「月が紅く見えたわけ」
10分 その他 1人用
作者:ケット・シー(caitsith)様
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