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医師/医学博士 ・著書に「二人で知っておきたい妊娠・出産・不妊のリアル(ダイヤモンド)」「一流にみせる仕事術(大和書房)」など ・ 産婦人科専門医 (不妊治療)・🇺🇸ハーバード大学院→マッキンゼー・臨床の傍ら大学で医学生教育を担当中

tokyo
Joined January 2012
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海外の先進国でも、子宮移植が一般化していないのには理由がある。極めて大きな手術リスク、深刻な合併症の可能性、代替手段、そして莫大な費用という高いハードルだ。 海外では養子縁組の制度が整っているほか、日本でかつて倫理的論争を巻き起こした「実母が娘に代わって出産する」といった代理出産を認めている国もあるなど、制度や社会的背景が日本とは異なる。 一方、日本には「誰が産んだか」への強いこだわりや、出産の苦しみを経験することを美徳とする風潮、根強い母性神話がある。「自分のお腹で産みたい」という願いが、ほかの国とは異なる形で強く存在するのかもしれない。 しかし、その願いを実現するためのハードルは極めて高い。 生体ドナーから子宮を提供してもらう場合、移植後の血流を確保するため、子宮だけでなく周囲の細く複雑な血管まで広範囲に剥離して摘出する必要があり、健康な親族に6〜12時間にも及ぶ高度な手術と、合併症のリスクを負わせることになる。 移植を受ける女性も、拒絶反応を抑える免疫抑制剤を使用しながら、子宮移植、帝王切開、出産後の子宮摘出という計3回の大きな手術を受けなければならない。さらに、保険適用外で2,000万〜3,000万円以上ともいわれる費用も大きな壁となる。 そして、もう一つ考えなければならないのが、女性の臓器をどれほど大切に扱ってきたのか、という問題だ。 日本ではかつて、子宮筋腫など、本来子宮を温存できる場合でも子宮を摘出することが少なくなかった。その背景には、子宮を「赤ちゃんを育てるための器」と捉え、もう子どもを産まないなら取ってしまえばよい、という発想もあった。 以前、そうした考えを示した高齢の男性医師に、私はこう聞いてみたことがある。 「では、先生ももう子どもをつくらないのだから、生殖器を摘出されてもいいんですか?」 すると、答えは「それは絶対ダメだ」。 自分の身体に置き換えた途端、初めて臓器を失うことの意味に気づく。子宮は、出産のためだけに存在するものではない。女性自身の身体の一部であり、その女性自身に決定する権利がある。 歴史を振り返れば、本人の意思に反して子宮を摘出されてきた女性たちが数えきれないほどいる。 今回の子宮移植でも、親族だから、娘のためだから、家族の願いだからという理由で、本当は望んでいない女性が周囲の期待や圧力に屈してドナーになるようなことがあってはならない。 臓器提供をめぐっては、病気になる人には男性が多い一方、家族を支え、臓器を提供する側には女性、特に妻が多いというジェンダーの偏りも指摘されている。ドナーに女性、レシピエントに男性が多いという逆転現象だ。 誰かの願いをかなえるために、別の女性が自分の身体を差し出すことが当然視されてはならない。 だからこそ、子宮移植には慎重な議論が必要だと思う。
子宮ない女性のための子宮移植 臨床研究計画を申請 藤田医科大 asahi.com/articles/ASVBX1V7M… 子宮がない女性の出産を可能にするための子宮移植について、藤田医科大学のチームは28日、国が認定した学内の審査委員会に臨床研究の計画を申請したと発表した。申請は26日付。
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男性向けのED治療薬と、女性向けの緊急避妊薬。OTC医薬品(医師の処方箋なしで薬局などで購入できる市販薬)をめぐる購入者への配慮の差に、産婦人科医として愕然とした。 緊急避妊薬は、購入する女性に薬剤師の面前での服用が求められるなど、女性の恥ずかしさや心理的負担への配慮は、全く十分とはいえない。 一方、アマプラで流れたED治療薬の広告は、男性の「恥ずかしい」という気持ちに徹底的に寄り添う内容だった。 スーツ姿の男性が「明日デートだから買わなきゃ。でも、見られたら恥ずかしい」と話すので、コンドームのCMかと思ったら、まさかの勃起不全治療薬。最後は「スムーズに購入できるから、考えすぎないで」と、購入時の心理的負担を和らげるメッセージ。 男性向けの薬ではここまで購入者の気持ちに配慮するのに、女性向けの薬では、なぜ同じように配慮できないのか。 さらに気になったのは、「デート=性交」を当然視するような演出。産婦人科外来では、同意が明確でない性交の後、焦りや不安、悩みを抱えて受診する女性も少なくない。 性的同意が大前提であることも含め、性にまつわる心理的負担への配慮を、もっと社会全体で共有する必要があると思った。
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医学生や研修医が実習で障害者作業所の喫茶店を手伝うプログラムがある。病院内では見えない「生活者としての障害者」の姿に触れ、地域で共に過ごす「人と人」としてフラットに対話するスキルを養うため、さらには福祉の現場を肌で学び、将来患者さんをスムーズに地域の福祉サービスへ繋ぐための研修でもある。彼らは白衣を脱ぎ、一緒にコーヒーを淹れ、接客や菓子作りを手伝う。 そこで誰もが圧倒されるのが『手洗いの基準の高さ』。 秒数から洗い方の手順まで驚くほど厳密にルール化されており、医療現場さながらの徹底ぶりだ。私たちが普段やってしまいがちな「なんとなく手洗い」が恥ずかしくなるほどのハイレベルさ。プロの飲食店が衛生管理にこだわるのは当然だが、ここはそれに負けないプロ意識と実直さで清潔さが保たれている。現場を見た医療従事者の感想も「よっぽど衛生的でプロフェッショナル」というもの。 「作業所で作ったものだから…」という偏見は見直すべき先入観。そこにあるのは、決められたルールを100%完璧に守り抜く強みと、圧倒的な清潔さから生まれる安心安全なお菓子。 丁寧なお仕事が詰まった美味しいお菓子を、ぜひ一度手に取ってみてほしい。
この話題が出るたびに何度も言ってるけど、障害者の作業所で作るクッキーなどの食品、衛生管理がきちんとできるレベルの選ばれし利用者さんしか携われないし、ASDの人は決められたルールをきちんと守るので下手な健常者より衛生管理はしっかりしてるので安心して買っていい。(続く)
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西アフリカのリベリア共和国は、外務省によると、国内の医師数が100人未満と極端に少なく、医療従事者や病院の不足が深刻な国。駐日リベリア共和国アップルトン大使と意見交換させていただいた。 内戦で多くの医療施設が破壊され、マラリア、肺炎、HIVなどの感染症に加え、妊産婦や乳幼児の死亡率の高さも深刻な課題。安全な水の確保が難しく、子どもの慢性的な栄養失調も問題となっている。富裕層は国外で医療を受けるという。 内戦中、道を歩いているだけでナタで襲われる恐ろしさを経験した大使は、日本の平和のありがたさと、それを次世代に伝えていくことの大切さを強調された。また、将来リベリアに戻り、国のリーダーとして国づくりに携わることになれば、日本の国民皆保険制度を一つの理想に、て、誰もが医療を受けられる環境を整えたいと強く語られた。 水道から水が出るように、当たり前のものとして享受している平和や医療。しかし、それらは決して当たり前ではなく、努力を続けなければ簡単に失われてしまう。今ある平和と医療を当たり前と思わず、その価値を次の世代に伝えていくことの大切さを、改めて痛感した。
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マッキンゼー未来の18アリーナの一つに肥満症および関連疾患の治療薬。飽食の時代、肥満は個人の意志や努力だけに帰せられる問題ではなく、食環境や生活習慣と深く関わる公衆衛生上の課題。肥満薬への需要の高まりは、肥満や生活習慣病を予防・治療する必要性が増していることの表れでもある。
マッキンゼーが、「次の時代をリードする18の成長産業(アリーナ)」をまとめたレポートを無料公開中! 市場の常識を覆す新しい産業トレンドを先取りし、事業戦略や投資判断に役立つヒントが満載です。専門知識がなくても、ビジネスにどう活かすべきかも簡単に分かります。 mckinsey.com/jp/~/media/mcki…
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諮問委員を務めるヘルシーソサイエティ賞の授賞式。今年は女性たちの活躍がひときわ輝く会場に。片山さつき財務大臣のご挨拶があり、受賞者5人中4人が女性! 会場では、女性の健康支援や医療・介護、子育てなどの課題に真摯に向き合い、行政実務の経験を政策提言に生かしてきた豐田真由子先生にも久しぶりに再会。その仕事ぶりと卓越した頭脳に感銘を受けてきたハーバードの先輩であり、国政復帰を嬉しく思う長年の知人。入院から復帰し、フルパワーで活動する塩村あやか先生にも再会できた! 萩生田先生のお話は、健康からAIまで幅広いテーマに及び、視野の広さと深い洞察に感銘を受けた。 医療界をはじめ各分野の素晴らしい方々が集い、前向きなエネルギーに満ちた授賞式。
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女性の痛みが歴史的に軽視されてきたのは間違いないと、産婦人科医としても感じる。痛みを訴えれば精神的なものと決めつけられ、大袈裟、我儘と責められる。私自身も患者として、痛みを軽視された経験がある。そんな状況が、ようやく少しずつ変わり始めている。 分娩時の子宮口拡張も、器具で物理的に広げる方法だけでなく、小さなシート状の薬剤を腟内に留置し、子宮頸管の生化学的な変化を促す方法が日本でも使えるようになった。 米軍基地の病院で研修していたとき、細い針をひどく怖がる体格のよい軍人たちを見て、刺青はどうやって耐えたのだろうと思ったことがある。一方、不妊治療や婦人科疾患で週に何度も採血を受ける女性患者さんたちの頑張りはいつもすごいなと思っていた。 痛みを我慢することを女性に求めるのではなく、痛みを減らす方法を考える。そんな当たり前のことが、医療の中でも少しずつ進んでいる。
Replying to @64ZOAwcvJZ7aRIp
無痛分娩も分娩前夜に子宮口拡張を名目に海藻の茎をハンマーでガンガン撃ち込まれますよ。21世紀に。 ちなみに激痛ですが、もちろん無麻酔です。ちなみに一晩打ち込まれっぱなしなうえ、翌日「効果ありませんでしたね笑」って結果もあります。
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朝早くから12時間、地域を回り続けて演説する。さらに、SNSで匿名の批判を受けながら活動を続ける。その体力と精神力は、並大抵のものではないと思う。 選挙演説にまだ慣れていないからこそ、端々に人間味があふれている。そこにこそ、実際に一人の人間がこの選挙に向き合っていることを感じる。 最初から完璧によどみなく、ものすごく力強い演説をする人のほうが、むしろ私は少し怖く感じる。 原沢あつみさんとは以前ランチでご一緒したことがあるけれど、そのときも飾らず自然体で、とても誠実な方だと感じた。 選挙だから、さまざまな意見や批判があるのは当然だと思う。ただ、顔も名前も出さず、安全な場所から言葉を投げるだけでなく、実際に街に立ちマイクを握り続ける、その原沢あつみさんの勇気と努力にも、きちんと目を向けたい。
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女性の健康を職域から考える‥長井聡里先生のお話が印象に残った。 1947年、女性の平均寿命は約54歳だった。今では約87歳。女性の人生は大きく長くなった。 更年期は、つらい不調や老いの入り口として語られることが多いけれど、実際には、毎月の出血やそれに伴うさまざまな負担から解放され、「楽になった」と前向きに捉える女性の声も多い。 「更年期」という言葉を考えてみると、「更なる年」と書くことができる。長井先生の「更なる年に向かっていきましょう」という言葉が心に残った。 女性の健康を考えるとき、不調を治すだけではなく、その先にある長い人生をどう健やかに、自分らしく過ごしていくか。 産婦人科医として、そんな視点も大切にしたい。
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駐日アルゼンチン共和国大使エドゥアルド・テンポーネ閣下とお目にかかる機会に恵まれた。 私は約10年間、塩村あやか議員、朝日新聞の太田匡彦記者らとともに、日本で犬猫の殺処分をなくすために取り組んできた。 アルゼンチンには、動物を守るための長い法整備の歴史がある。 1891年には「サルミエント法」を制定。動物への虐待を禁止し、その後の動物保護法制の先駆けとなった。 1954年には、動物への虐待や残虐行為に対する刑罰を定め、動物を虐待・残虐行為の被害者として位置づけている。 さらに2008年、ブエノスアイレス州では、公的施設における犬猫の殺処分を禁止。殺処分に頼らず、避妊・去勢によって個体数を管理する考え方が法律に盛り込まれた。 そして現在、ブエノスアイレス市では、閉鎖された車内に動物を置く行為や違法な繁殖などへの罰則を設け、2025年には「動物虐待違反者登録」も導入された。 一方で、アルゼンチンにも違法な繁殖施設などの課題は残る。日本の「パピーミル」の問題とも共通する部分がある。 長い歴史の中で積み重ねられてきたアルゼンチンの経験と法制度から、日本が学べることは多い。 犬や猫が尊厳をもって生きられる社会へ。これからも取り組んでいきたい。
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産婦人科医として、女性社員の多い職場の顧問をしている。今回は大阪で産業医講習会に参加。テーマの一つは「女性の健康を職域から考える」。 かつて、女性の労働力率は出産・子育て期に低下する「M字カーブ」を描いていた。今ではそのカーブはかなり浅くなり、30代、40代を含め、女性が働き続けることが当たり前の時代になっている。 1年間で52万人の女性労働者が増えているという話もあり、働く女性の健康をどう支えるかは、ますます重要になっている。 例えば、乳がんの長期療養。 治療を受けながら仕事を続けるためには、職場の理解や環境整備が欠かせない。 月経やPMS、不妊治療、更年期障害。さらには性感染症など、話しにくい健康問題が仕事のパフォーマンスに影響することもある。産婦人科で扱う健康課題は、決して診察室の中だけの問題ではない。 女性が長く働き続ける時代だからこそ、 健康を守りながら働き続けられる環境をどうつくるか。産婦人科医として、診察室の外から女性の健康を考えることの意味は大きいと感じた。
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木瀬部屋の一意幕内昇進祝賀会にお招きいただきました。これで、木瀬部屋から幕内力士が4人誕生! 番付表を送っていただくようになったのをきっかけに相撲に興味を持ち、今ではすっかりファンに。 日大出身者も多く、個性豊かな力士が集う活気ある大所帯。その熱気を、会場でも肌で感じました。 医師の視点からも、親方が力士たちの休息や体調管理を大切にしながら、さまざまな新しい取り組みを進められていることは素晴らしいと感じます。 金峰山の腰に扇風機を上向きにつけるアイデアも、なるほど!と感心。 幕内昇進おめでとうございます! これからのさらなる活躍が、ますます楽しみです。
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シンガポール共和国第61回ナショナル・デーのレセプションに出席。 会場では、15年ぶりに駐日エジプト大使夫人として日本に戻ってきたニスリーンに再会!美しさと知性を兼ね備えた弁護士、変わらない華やかな笑顔に久しぶりの再会がとても嬉しかった。 そして、大使公邸でいただいて以来すっかり大ファンになり、この夏ひたすら飲んでいたシンガポール発のティーブランド、TWGのアイスティーコーナーも発見。嬉しい再会と大好きな紅茶に囲まれた夜。
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にしたん西村社長のホームパーティへ。 歌謡界、メディア、出版、医療業界から、錚々たる方々が集う華やかな夜。 都心のど真ん中から関東平野を見渡せる屋上には、美しく煌めくインフィニティプール。夏の終わりの心地よい風にあたりながら、贅沢なひとときを味わわせていただきました! 豪華絢爛な西村社長のご自宅は、華やかさの中にも温かみがあり、まさにパワースポット。 何より印象に残ったのは、西村社長の細やかで温かいおもてなし。華やかな空間でありながら、訪れた人一人ひとりが自然体で楽しめる、そんな心遣いに溢れていました。 そして、間近で聴く川中美幸さんの美声に、本当に文字通り、心が震えました。 そこにいるだけでポジティブなエネルギーが満ちてくるような、心地よい空間。 うまく言葉にはできないけれど、こういうポジティブなエネルギーに触れる時間があることはやっぱり大切なのだと思う。 人も、場所も、空気も。 自分がどんなものに触れているかで、知らないうちに心の向きが変わる。 そんなことを改めて感じた、素敵な夜。
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毎日の生活のQOLに、実は大きく影響するのが婦人科系の症状。気分の落ち込みや不安などのメンタル面から、ちょっとした腹部の違和感、かゆみ、痛みまで。 「病気というほどではないから」と見過ごされがちな小さな症状が、日々の過ごしやすさを左右することがある。 そんな一つひとつの症状に細やかに向き合い、女性の日常の過ごしやすさを追求した診療をされているのが出井知子先生。 軟膏の混合処方や、細やかなエコーの当て方など、診療の細部にまでこだわりがあり、その一つひとつから、豊富な経験と患者さんへの深い配慮が伝わってくる。 「病気を治す」だけではなく、「その人が毎日を少しでも快適に過ごせるようにする」。そのために、診療の細部まで妥協しない。私自身、出井先生の診療から学ばせていただくことが本当に多い。
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シンガポール建国61周年・外交関係60周年記念レセプションへ。世話になっているシュニン書記官ともお会いできてよかったです。今後も様々に連携を深めていきたいと思います。 そして富坂美織医師にもバッタリ!動物愛護の仲間です。様々な婦人科の話を聞いてもらましたが、写真を撮り忘れてしまいました。 イギリス大使館の方とも女性活躍や日英交流の話も。参政党のプラム議員とも仲良しで、今日も記念撮影。プラムとソルト。 短時間でしたが、リフレッシュできました。
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ああ、またか。産婦人科医としてもっと知られてほしいのは、露出が多いから性暴力の被害に遭いやすいというのは昔から繰り返されてきた誤った思い込みだということ。これまでの調査や研究においても露出の多い服が性暴力の発生率を高めるという確たるデータは存在せず、被害者の服装が犯罪の原因ではない。犯行動機は「露出に誘惑された」とかじゃなく、加害者の支配欲、そして抵抗されにくい状況かどうか。 実際の被害者の服装はセーターにジーンズ、ジャージなど様々で、服装は関係ない。海外では、性暴力被害者が実際に着ていた服を展示し、「被害者にも原因があった」という偏見をなくす取り組みまで行われている。 それなのに、災害時に「女性は露出を避けるべきだ」と発信することは、被害防止策として有効とは言えず、かえって被害者への責任転嫁につながるおそれがある。 避難所では、夜間にトイレへ向かう途中などで性暴力の被害に遭っても、支援を受ける立場にあることや周囲への配慮から、声を上げられず、被害が表面化しにくいことが、これまでの災害で明らかになっている。その現実がある中で、「女性が気をつければ防げる」と受け取られかねない発言は、被害者に「自分にも落ち度があったのでは」と思わせ、さらに声を上げにくくしてしまう。 本当に必要なのは、女性に服装を制限させることではない。この猛暑の中で「肌を出すな」と求めることでもない。必要なのは、避難所の安全対策、十分な照明や見回り、相談体制の整備など、「加害を防ぐ環境」をつくることだ。 矢印を向ける先は、被害者ではなく加害者。そして、加害を許さない避難所の仕組み。
熊本9000人超が避難生活 『性被害を受ける可能性ある女性の方は肌を露出し過ぎない一人で行動しない肌を露出した姿での移動を避ける。黒・ベージュ目立ち難い服装で被害を受けない工夫を』違和感しかない報道。なぜ災害用テントでプライバシーを保護したり警備強化する等の事を国に求めない?#ゴゴスマ
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