【何者かになるのを諦めきれない全ての社会人へ】ク●JTC→死んでいないだけの日々→未経験戦コン→全ての挫折を経験→戦略系コンサル 。コンサル、事業会社問わず、成長痛に耐えながら、頑張っている人を応援し続けます!フォローすると、仕事をちょっと頑張れたり、仕事のヒントが得られるかもしれません!

X通りnote界隈
Joined April 2018
他の方のリツイートにもあったんですが、本質的にはプロソルと思考の粘り、みたいなものの方がコアで、「論点思考」も「仮説思考」も、それに飾りをつけた、みたいなものなんですよね。
論点思考や仮説思考を知っていることと、問題を解けることは別です 本当に大事なのは、目の前の課題に対して、 「そもそも何を解くべきなのか」 「何を優先するのか」 「どんな順番で進めるのか」 「何ができたら、解決したと言えるのか」 を、自分の頭で考え切ることだと思います。 論点をきれいに並べたり、仮説を置いたりすること自体がゴールではありません。 例えば、売上が落ちている企業の分析で、顧客・商品・チャネルごとに数字を分解しても、最後に「どこへ投資し、何を変えるのか」が決まらなければ、問題は解けていない。 このように、問題の定義について最後まで考え抜くラストマンシップが、仕事の質を決めるのだと思います
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コンサルで、「80点でいいから早く出して」と言われても、その80点が分からなくて困ること、ありますよね。雑に出して怒られるのも嫌ですし、結局、ひと通り仕上げてから持っていきたくなると思います。 そんなときは、「今、何点くらいの出来だろう」と考えるより、「今回のレビューで何を相談したいのか」から考えてみてください。 例えば、資料全体の流れを見てもらいたいなら、各ページで何を言うのかと、その順番が分かれば相談できます。図表や文章を細かく整えるのは、その流れでよいと確認できてからでもいいですよね。 一方、結論が妥当かを相談したいなら、自分なりの結論と、その根拠は必要です。まだ確かめられていないことや、自信がないところも分かるようにしておくと、一緒に考えてもらいやすくなります。 同じ「作成途中」でも、何を相談するかによって、用意するものが変わるんです。 持っていくときも、「まだ途中なんですが、見てください」だけでなく、「今回は全体の流れを見ていただきたいです。特に、この分析からこの提案につなげてよいかで迷っています」みたいに、相談したいことを添えてみてください。 そこまで整理すると、今やるべきことと、後に回してよいことも見えてくると思います。 きれいに仕上げてから方向が違うと分かると、直す時間がなくなってしまいますからね。途中で相談する機会をうまく使って、顧客に出すものをよくする時間を残しておきましょう。 中堅でした。
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某少年マンガみたいな言い方だけれど、これからは「個性」を大事に仕事をした方がいいと思う。 何でもかんでもAIで描ける/書けるようになって、恐ろしいほどの速度で、同質化、均質化、無個性化、機械化、無機質化が進んでいる。 一般企業をバカにするわけじゃないけれど、一般企業の若手のアウトプットなんて、目も当てられない。 ホワイトカラーのワークが、完全に、ただ、機械を回すだけの「肉体労働」になっている。 ロジックでも、文章のシャープさでも、人間臭さでも、現場の臨場感でも、リアリティとか、解像度でもいい。 自分の仕事、アウトプットに、「あ、これ、Xxさんの仕事だな」と思わせる何かを持たせ、追求し続けること。 これができないと、口は悪いが、「別に自分じゃなくてもいい」を通り越して、「別にAIでいい」になってしまう。 人間らしく、愚直に、拘っていきたい。
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中堅コンサル retweeted
何枚破り捨てても、どれだけやり直しても、手戻っても、やっぱ違うな、と頭を抱えても、最後の一枚が、人の心を抉って、これだ、と思えるものなら、どうでもよくないですか。そのためにやってるんですよ。そういう仕事です。自らを燃やして、火種にして、ぶちかましてやりましょう
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中堅コンサル retweeted
クライアントに刺さる、というのは、どういう状況か。 示唆が鋭い、視点が斬新、今まで所与とされていたものをロジカルにひっくり返す、驚きの勝ち筋が見つかる...etc どれも、場合によっては当てはまらず、違う可能性がある。 逆に、120%、絶対に刺さるのは、「クライアント独自の状況を120%理解した上で、クライアントが自分では気づいていない、言語化できていない、そこまで考えきれていない事柄に、答えを出すこと」で、まず間違いない。 だから、コンサルワークにしろ、事業会社の中での剣道にしろ、大事なのは、一般論ではなく、具体の個別事情だし、現場だし、クライアントの文化や風土、体質といったドロドロとしたヘドロのような、「外からはわからない」部分だ。 そういうところに飛び込んでどっぷり浸かりつつ、第三者的にドライに考える。 これができているときは絶対に負けない。 そういう、努力や粘り、覚悟を忘れると、「ただ給料が高いだけの外注」が出来上がるんだろうな。 どこの社とはいわないが。
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中堅コンサル retweeted
これは個人的な経験則なんだけれど、「型」に嵌めて、テンプレ的なものでなんとか流していて、自分の頭をあまり使っていないときって、自己成長的には停滞しているし、だいたい、数ヶ月以内に、やばいことになることが多い。 逆に、「型」のようなものとか、他人のアウトプットを使いつつも、「よく考えたら全然違うじゃん!」と、非効率かもな、と思いつつも、全破りして、スクラップアンドビルドしてるときが一番、頭が動いているし、時間経過の体感速度が早いし、楽しいし、やっぱり、成長している気がする。 型化や、ハーネスや、ループ的なものがもてはやされて、「自分の頭でゼロから考える」みたいなことがバカにされがちだけれど、そこだけは譲らずに、頭を捻っていきたい。
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中堅コンサル retweeted
「ESもAI、面接対策もAIで、会社に入ってからもAIで仕事して、自分がどうやって伸びていったらいいかわかりません」的なことを言う新人がマジでいるらしい。 そんなもの、「好きなことを、好きに追求し、社会のルールと関係性の中で、好きなようにやる」という以外、人間が人間として人間の中で働いていく、というか、生きていくwayなんて、100年前から無いに決まっているだろう。 言い古された言葉だが、AIができるのは、情報の海の中から、プロンプトに合致するプロセス、意味合い、繋がりで、情報を拾ってきて、それらしく整序させるだけだ。 マーケティングが好きならマーケティング、消費財が好きなら消費財、車が好きなら車、IPが好きならIPを調べて、極めて、AIに指示する側の人間に、早くなればいい。 あなたが本当にそれが好きで、ベースとなる知識を持っているなら、もう、今日、この瞬間からできるし、興味があるだけで知らないなら、AIを無限に回すことで、昔の10倍の速さで知識人になれる。 不安がっている暇があるなら、やればいい。 具体の行動に気が向かないなら、悩むことで時間を浪費しているだけだ。 この瞬間から、具体的に、人間として、動いていきましょう。 中堅でした。
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「ESもAI、面接対策もAIで、会社に入ってからもAIで仕事して、自分がどうやって伸びていったらいいかわかりません」的なことを言う新人がマジでいるらしい。 そんなもの、「好きなことを、好きに追求し、社会のルールと関係性の中で、好きなようにやる」という以外、人間が人間として人間の中で働いていく、というか、生きていくwayなんて、100年前から無いに決まっているだろう。 言い古された言葉だが、AIができるのは、情報の海の中から、プロンプトに合致するプロセス、意味合い、繋がりで、情報を拾ってきて、それらしく整序させるだけだ。 マーケティングが好きならマーケティング、消費財が好きなら消費財、車が好きなら車、IPが好きならIPを調べて、極めて、AIに指示する側の人間に、早くなればいい。 あなたが本当にそれが好きで、ベースとなる知識を持っているなら、もう、今日、この瞬間からできるし、興味があるだけで知らないなら、AIを無限に回すことで、昔の10倍の速さで知識人になれる。 不安がっている暇があるなら、やればいい。 具体の行動に気が向かないなら、悩むことで時間を浪費しているだけだ。 この瞬間から、具体的に、人間として、動いていきましょう。 中堅でした。
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中堅コンサル retweeted
若いうちは、コンサルをやっていて、「お客さんの方が業界にも業務にも詳しいのに、自分は何の役に立つんだろう」と思うこと、ありますよね。 こちらは案件に入って数週間。相手は、その業界で何年、何十年と仕事をしている。会議でも教えてもらうことばかりで、「これでお金をもらっていいのかな」と不安になることもあると思います。 もちろん、業界や顧客のことを勉強するのは大前提です。そのうえで、自分が持ち込めるものとして考えたいのが、他の会社や業界ではどうしているか、という視点です。 ずっと同じ会社や業界で仕事をしていると、「こうするしかない」「これは仕方がない」と思っていることもあります。 例えば、顧客ごとの個別対応が多く、現場が疲弊している。「お客さんの要望だから、断れないんです」と言われると、確かにそうかもしれません。 でも、別の会社では、どこまでを標準対応にして、どこから追加料金をもらっているのか。個別対応を減らしても、顧客に選んでもらうために何をしているのか。そういうことを調べて持ってくれば、今のやり方を考え直す材料になります。 ただ、「他社ではこうしています」で終わると、「うちとは事情が違う」で終わってしまいます。 なぜ、その会社ではできているのか。顧客や商品、契約の何が違うのか。その違いを踏まえても、取り入れられる部分はあるのか。そこまで考えて、初めて役に立つ比較になると思います。 若手のうちは、自分の中に他社事例の引き出しが少ないのも当然です。でも、自分が知らないことでも、調べて持ってくることはできます。 似た課題を扱っている他のプロジェクトチームに話を聞く。その領域に詳しいシニアの知見を借りる。必要であれば、エキスパートインタビューで実務経験者に聞く。 公表資料に書いてある成功事例だけでなく、実際にはどこで苦労したのか。なぜ、そのやり方を選んだのか。試してみたけどうまくいかなかったことは何か。そういう、公表されていない実務の知見まで取りにいくんです。 お客さんも、公開情報は既に調べているかもしれません。そこで分からなかったことを、こちらが人を探して聞き、顧客の事情に照らして考えて返す。そこまでできれば、議論する材料も変わってきます。 最初から、自分一人で何でも知っている必要はありません。ただ、「自分は知りません」で止まらず、誰に聞けば分かりそうかを考え、その知恵を借りてくる。そういう動き方も、コンサルとして身につけていきたいですね。 中堅でした。
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中堅コンサル retweeted
コンサルをやっていて、普通の人なら10回くらい入院しているんだろうな、と思う修羅場というか、ものすごいストレス環境下に、2-3か月に1回くらいの頻度で入り続けてきた気がする。 客にブチ切れられたり、上がク●だったり、他が次々と辞めて行ったり、普通は3人掛りの3か月でやるものを、1人1か月でやれといわれたり、はちゃめちゃな売上目標とかを押し付けられたり...内側からも外側からも上からも下からも、いろいろあった。 そういう中でも、医者の世話にならずにやってこられたのは、不真面目な話かもしれないが、心のどこかで「でも、俺のせいじゃないしな」とか、「まあ、俺以外がやっても、同じようにしくじるだろうな」とか、「コツコツやってれば終わるでしょ」とか、どこか、真に受けないで流してきたようなところがあるんだと思う。 それが何となく客やシニアに伝わっていたんだとしたら、神経を逆撫でするような場面もあったのかもしれないが、そこまで明らかに顔や態度に出さず、表向きは思いっきり謝って、反省して、一生懸命やってきたのも事実だ。 その場面、その場面では必死なんだけれど、心の中では、どこか、本当に追い詰められてはいなくて、「なるようなるだろ」的なことを思っている、というバランスのようなものがあったんだと思う。 冷静と情熱の間、というか、ガチなんだけれど、本当にガチではない、というか、受け身を取りながら投げられ続ける、というか。 そういう長距離走的な走り方の果てに、10年20年と、舞台に立ち続けることで、「優秀な奴が勝つんじゃない。最後まで、立ち続けてたやつが勝つんだ」的な状態になる、という勝ち筋もある。 まあ、人生、そもそも、「勝ち負け」ではないような気もするけれど、それなりの経験を積んで、それなりのポジションまで上がって、それなりに面白い仕事をするには、そういう、「したたかな長距離走」みたいなやりかたも必要なんじゃないかな、と思ったり。
コンサルファームにいた頃、マネージャー昇格直前の年に、パートナーから1対1でかなり厳しい指導を受けたことがある。期待の裏返しだったと思うし、実際にそのハードルを乗り越えて昇格したけれど、当時はレビュー直前は毎回吐き気がするほど辛かった。 私は昔から自他ともに認めるメンタルが強い側の人間で、仕事でも人間関係でも、大抵のことは耐えて乗り越えてきた。 当時も、「自分のためを思って育成してくれている」という思いから、耐え抜いてしまったんだと思う。 数年後、同じパートナーの下で昇格に挑戦していた非常に優秀な後輩が、同じような指導を受けて心身のバランスを崩し、最終的に退職した。 その時、ふと気付いたのは、自分は決してメンタルが強かったから乗り越えられたわけではなく、"たまたま""運良く"乗り越えられてしまっただけなのかもしれない。あと1日違えば、自分も同じように心身のバランスを崩し、キャリアを断念していたとしてもおかしくなかった、ということ。 どんなに優秀な人でも、どんなに精神的に強く見える人でも、何かのきっかけで一気に崩れてしまうことがある。それは自分自身にも、いつ起きてもおかしくないことだし、私は絶対的に"メンタルが強い人"だったわけではないのだと痛感した。 そして、乗り越えた人が組織に残り、乗り越えられなかった人が去っていくことで、「乗り越えられること」が暗黙の標準になってしまう生存者バイアスの怖さを強く心に刻んだ経験にもなった。 乗り越えた側は、その経験を成長のために必要だったと肯定しがちだけれど、乗り越えられたことと、その過程が健全だったことは別の話だと思う。 以来、後輩や部下と接する時には、どんなに優秀でも、どんなに強そうに見えても、その人が心身のバランスを崩す可能性は常に隣り合わせにあるのだということを忘れないように強く意識している。 人の強さを過信せず、表面上は問題なく頑張れている人にも目を配り、必要な時にはきちんと支えられる人でありたいと思う。
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若いうちは、コンサルをやっていて、「お客さんの方が業界にも業務にも詳しいのに、自分は何の役に立つんだろう」と思うこと、ありますよね。 こちらは案件に入って数週間。相手は、その業界で何年、何十年と仕事をしている。会議でも教えてもらうことばかりで、「これでお金をもらっていいのかな」と不安になることもあると思います。 もちろん、業界や顧客のことを勉強するのは大前提です。そのうえで、自分が持ち込めるものとして考えたいのが、他の会社や業界ではどうしているか、という視点です。 ずっと同じ会社や業界で仕事をしていると、「こうするしかない」「これは仕方がない」と思っていることもあります。 例えば、顧客ごとの個別対応が多く、現場が疲弊している。「お客さんの要望だから、断れないんです」と言われると、確かにそうかもしれません。 でも、別の会社では、どこまでを標準対応にして、どこから追加料金をもらっているのか。個別対応を減らしても、顧客に選んでもらうために何をしているのか。そういうことを調べて持ってくれば、今のやり方を考え直す材料になります。 ただ、「他社ではこうしています」で終わると、「うちとは事情が違う」で終わってしまいます。 なぜ、その会社ではできているのか。顧客や商品、契約の何が違うのか。その違いを踏まえても、取り入れられる部分はあるのか。そこまで考えて、初めて役に立つ比較になると思います。 若手のうちは、自分の中に他社事例の引き出しが少ないのも当然です。でも、自分が知らないことでも、調べて持ってくることはできます。 似た課題を扱っている他のプロジェクトチームに話を聞く。その領域に詳しいシニアの知見を借りる。必要であれば、エキスパートインタビューで実務経験者に聞く。 公表資料に書いてある成功事例だけでなく、実際にはどこで苦労したのか。なぜ、そのやり方を選んだのか。試してみたけどうまくいかなかったことは何か。そういう、公表されていない実務の知見まで取りにいくんです。 お客さんも、公開情報は既に調べているかもしれません。そこで分からなかったことを、こちらが人を探して聞き、顧客の事情に照らして考えて返す。そこまでできれば、議論する材料も変わってきます。 最初から、自分一人で何でも知っている必要はありません。ただ、「自分は知りません」で止まらず、誰に聞けば分かりそうかを考え、その知恵を借りてくる。そういう動き方も、コンサルとして身につけていきたいですね。 中堅でした。
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これは個人的な経験則なんだけれど、「型」に嵌めて、テンプレ的なものでなんとか流していて、自分の頭をあまり使っていないときって、自己成長的には停滞しているし、だいたい、数ヶ月以内に、やばいことになることが多い。 逆に、「型」のようなものとか、他人のアウトプットを使いつつも、「よく考えたら全然違うじゃん!」と、非効率かもな、と思いつつも、全破りして、スクラップアンドビルドしてるときが一番、頭が動いているし、時間経過の体感速度が早いし、楽しいし、やっぱり、成長している気がする。 型化や、ハーネスや、ループ的なものがもてはやされて、「自分の頭でゼロから考える」みたいなことがバカにされがちだけれど、そこだけは譲らずに、頭を捻っていきたい。
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コンサルをやっていて、普通の人なら10回くらい入院しているんだろうな、と思う修羅場というか、ものすごいストレス環境下に、2-3か月に1回くらいの頻度で入り続けてきた気がする。 客にブチ切れられたり、上がク●だったり、他が次々と辞めて行ったり、普通は3人掛りの3か月でやるものを、1人1か月でやれといわれたり、はちゃめちゃな売上目標とかを押し付けられたり...内側からも外側からも上からも下からも、いろいろあった。 そういう中でも、医者の世話にならずにやってこられたのは、不真面目な話かもしれないが、心のどこかで「でも、俺のせいじゃないしな」とか、「まあ、俺以外がやっても、同じようにしくじるだろうな」とか、「コツコツやってれば終わるでしょ」とか、どこか、真に受けないで流してきたようなところがあるんだと思う。 それが何となく客やシニアに伝わっていたんだとしたら、神経を逆撫でするような場面もあったのかもしれないが、そこまで明らかに顔や態度に出さず、表向きは思いっきり謝って、反省して、一生懸命やってきたのも事実だ。 その場面、その場面では必死なんだけれど、心の中では、どこか、本当に追い詰められてはいなくて、「なるようなるだろ」的なことを思っている、というバランスのようなものがあったんだと思う。 冷静と情熱の間、というか、ガチなんだけれど、本当にガチではない、というか、受け身を取りながら投げられ続ける、というか。 そういう長距離走的な走り方の果てに、10年20年と、舞台に立ち続けることで、「優秀な奴が勝つんじゃない。最後まで、立ち続けてたやつが勝つんだ」的な状態になる、という勝ち筋もある。 まあ、人生、そもそも、「勝ち負け」ではないような気もするけれど、それなりの経験を積んで、それなりのポジションまで上がって、それなりに面白い仕事をするには、そういう、「したたかな長距離走」みたいなやりかたも必要なんじゃないかな、と思ったり。
コンサルファームにいた頃、マネージャー昇格直前の年に、パートナーから1対1でかなり厳しい指導を受けたことがある。期待の裏返しだったと思うし、実際にそのハードルを乗り越えて昇格したけれど、当時はレビュー直前は毎回吐き気がするほど辛かった。 私は昔から自他ともに認めるメンタルが強い側の人間で、仕事でも人間関係でも、大抵のことは耐えて乗り越えてきた。 当時も、「自分のためを思って育成してくれている」という思いから、耐え抜いてしまったんだと思う。 数年後、同じパートナーの下で昇格に挑戦していた非常に優秀な後輩が、同じような指導を受けて心身のバランスを崩し、最終的に退職した。 その時、ふと気付いたのは、自分は決してメンタルが強かったから乗り越えられたわけではなく、"たまたま""運良く"乗り越えられてしまっただけなのかもしれない。あと1日違えば、自分も同じように心身のバランスを崩し、キャリアを断念していたとしてもおかしくなかった、ということ。 どんなに優秀な人でも、どんなに精神的に強く見える人でも、何かのきっかけで一気に崩れてしまうことがある。それは自分自身にも、いつ起きてもおかしくないことだし、私は絶対的に"メンタルが強い人"だったわけではないのだと痛感した。 そして、乗り越えた人が組織に残り、乗り越えられなかった人が去っていくことで、「乗り越えられること」が暗黙の標準になってしまう生存者バイアスの怖さを強く心に刻んだ経験にもなった。 乗り越えた側は、その経験を成長のために必要だったと肯定しがちだけれど、乗り越えられたことと、その過程が健全だったことは別の話だと思う。 以来、後輩や部下と接する時には、どんなに優秀でも、どんなに強そうに見えても、その人が心身のバランスを崩す可能性は常に隣り合わせにあるのだということを忘れないように強く意識している。 人の強さを過信せず、表面上は問題なく頑張れている人にも目を配り、必要な時にはきちんと支えられる人でありたいと思う。
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クライアントに刺さる、というのは、どういう状況か。 示唆が鋭い、視点が斬新、今まで所与とされていたものをロジカルにひっくり返す、驚きの勝ち筋が見つかる...etc どれも、場合によっては当てはまらず、違う可能性がある。 逆に、120%、絶対に刺さるのは、「クライアント独自の状況を120%理解した上で、クライアントが自分では気づいていない、言語化できていない、そこまで考えきれていない事柄に、答えを出すこと」で、まず間違いない。 だから、コンサルワークにしろ、事業会社の中での剣道にしろ、大事なのは、一般論ではなく、具体の個別事情だし、現場だし、クライアントの文化や風土、体質といったドロドロとしたヘドロのような、「外からはわからない」部分だ。 そういうところに飛び込んでどっぷり浸かりつつ、第三者的にドライに考える。 これができているときは絶対に負けない。 そういう、努力や粘り、覚悟を忘れると、「ただ給料が高いだけの外注」が出来上がるんだろうな。 どこの社とはいわないが。
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コンサルをやっていて、「自分、この仕事に向いていないのかもしれない」と思うこと、ありますよね。 会議では、周りの思考の速さについていけない。何の話をしているか理解できた頃には、もう次の論点に進んでいる。 お客さんの事情で急な対応も入り、予定していた仕事が進まないし、プライベートもつぶれる。 わからないなりに、何とか仕上げてレビューに出しても、「そこもダメなの?」と思うようなところまで、マイクロに指摘される。 そのうち、仕事の進め方を細かく確認されるようになり、一つひとつ指示を受けて動く状態になる。さらに「このままだと評価にも影響する」と、ボーナスが下がる話までちらつく。 頑張っていないわけではない。むしろ、毎日かなり頑張っている。それでもうまくいかないので、「やっぱり、自分には無理なのかな」と思ってしまう。 ただ、今のしんどさには、少し違う見方ができるものもあると思います。 例えば、周りの思考の速さについていけないのは、頭の回転の差だけでなく、議論の前提が頭に入っていないからかもしれません。 顧客の事情や、これまでに決まったこと、今残っている論点。周りはそれを分かったうえで話しているので、途中を省略しても通じる。一方、こちらは、その前提を推測するところから始めている。 それなら、会議の前に背景や経緯を押さえることで、ついていきやすくなる余地がありますよね。「もっと速く考えなきゃ」と焦るだけでは、埋まらない差もあるんです。 マイクロに直されるのも、受ける側としてはしんどいですが、逆に言えば、自分では気づかないところまで丁寧に見てもらえている、ということでもあります。 どこを、なぜ直されたのか。その判断基準を一つずつ覚えて、次の仕事で使ってみる。指摘を修正して終わりにせず、自分で同じ水準まで持っていけるようになれば、しっかりトレーニングしてもらえる機会になります。 ボーナスが下がるかもしれない、という話も、もちろんつらいものです。ただ、それはキャッチアップや立ち上がりに苦戦している、今の仕事への評価です。これから先もずっと、その評価のままだと決まったわけではありません。 その時期に前提知識や仕事の基準を身につけたことで、後から一気に仕事ができるようになることもあると思います。 振り返れば、あれは「ジャンプする前に、一回屈んでいた時期だった」と思えるかもしれません。 今うまくできていないことだけで、自分には向いていないと見切らずに、今の経験から何を身につけられるかも考えてみてください。 中堅でした。
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何枚破り捨てても、どれだけやり直しても、手戻っても、やっぱ違うな、と頭を抱えても、最後の一枚が、人の心を抉って、これだ、と思えるものなら、どうでもよくないですか。そのためにやってるんですよ。そういう仕事です。自らを燃やして、火種にして、ぶちかましてやりましょう
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最近、論点思考も、仮説思考も、あまり本質的ではなくて、本当に大事な思考様式のコアは、要するに、「目的とか、何が大事かとか、それはどういう順番で、どうやって解けばいいのか、何が完成したら、問題が解決したことになるのか」とかを、ちゃんと自分の頭で考え切ることなのでは、と思ったりする。 そのために、構造化もするし、手も動かすし、AIも使うけれど、全て、「自分の頭で考え切る」の付属物で、本質的ではない。 結局、真面目に、ラストマンシップを持って、自分ごととして、自分軸でやるのが最強だし、それしかない。
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これはマジな話なんだけど、Geminiを使っていると、バ○になる気がするのは、私だけすか...?
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コルサルでなくてもそうなんですが、結局、お客さんを連れて来れる、営業が出来るやつ、というのが、どの時代も、どの業種でも最強です。 コンサルの場合、究極の無形商材なので、どんなにいいファームの出身者でも、それだけで、大事な検討を任せよう、とはなかなかならないものです。 逆に、そんなに有名なファームでなくても、「あの時あの人にやってもらって本当によかった」という思い出があると、何年経っても強いものです。 だから、今は若手の皆さんも、自分が売上責任を持ったり、他のファームに移ったり、ひょっとしたら、フリーで仕事を探したりするようになった時を考えて、目の前のお客さんの仕事を、ちょっとだけ大事にしてやると、コミットメントがかなり変わってくるんじゃないかな、と思います。 世の中、良くも悪くも、最後は売上です。 稼働がどうのこうの、深夜がなんだ、土日云々言ってないで、目の前のクライアントに恩を売り、LINEももらえる時にもらっておいて、5年後10年後の自分のためにとっておく。 そういうしたたかさも、持っておいて損はないと思います。 中堅でした。
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コンサルの仕事に慣れてきて、「最近、だいぶ楽になったな」「自分も成長したな」と感じること、ありますよね。 以前は何時間も悩んでいた資料を、すんなり作れる。顧客から何を聞かれそうかも、大体分かる。仕事の進め方が身についてきたのは、それまで頑張ってきた成果だと思います。 ただ、そこで一度考えてみたいのが、今の仕事が、自分にとってのコンフォートゾーンになっていないか、ということです。 慣れた顧客、よく知っている業務、使い慣れた進め方。その中なら、あまり悩まずに成果を出せる。でも、そこに居続けていると、できることを繰り返しているうちに、時間が過ぎてしまうこともあります。 私自身、コンフォートゾーンに入って「ラクショー」と調子こいている時期と、その後に「あのときはサボってたんだよな、俺のバカバカバカ!」と反省する時期を、1年くらいのサイクルで繰り返しています笑。 慣れた仕事をうまく回せているときは、気分もいいですしね。わざわざ分からないことが多い仕事に手を出して、また苦労するのは、少し気が重いものです。 でも、今の仕事をこなせるようになったからこそ、次に挑戦する余力もできたはずです。 新しいことを始めれば、また人に教えてもらう場面も増えると思います。そうやって少しずつ、できる仕事を増やしていくことも大事です。 「楽になったな」と感じたら、少し背伸びするタイミングかもしれません。私も、次の「バカバカ」が来る前に、何か新しいことに取り組んでおこうと思います笑。 中堅でした。
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