現代史と政治学の間をさまよいながら生きる、ヨーロッパ統合史、EU、フランスを中心とするヨーロッパ国際関係史の研究者の独り言です。公平性を考え、単位認定対象の学生さんはフォローしません。フォローバックもしておりませんので、ご了承ください。

Japan
Joined March 2011
『独仏関係史』の見本が完成しました。詳しくはお手に取ってご覧頂いただければ幸いですが、企画開始から刊行まで文字通り十年かかりました。私にもっと力量があればもっと早く出せたかも知れません。しかし、2020年代まで叙述が伸びた事で当初想定したよりも長い射程の議論ができたようにも思います
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⭐好評発売中!⭐ 『欧州統合理論とEU政体論』 臼井陽一郎・中村英俊・武田健(編著) 池本大輔・小川有美・川嶋周一・佐藤俊輔・中村民雄・東野篤子(著) A5判 並製 404頁、価格 3,000円(+税) hanmoto.com/bd/isbn/97849116…
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【筑摩書房 近刊情報10/19発売】本田宏『沈黙するドイツ ─反ユダヤ主義、ガザ、イスラエル』(筑摩選書) ガザでのイスラエルの軍事行動に対し、なぜドイツは沈黙しているのか。イスラエル批判を反ユダヤと見なして弾圧するドイツ政界と市民社会の闇の構造を描き出す。
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今日は福岡県のとある私立高校まで出張授業。立ちながらの講義、60分ほど喋ったところでほとんど体力が尽き(出張授業は90分)、その後は時々座ったりごまかしながらなんとか終える。授業の初めと終わりにすごくきちんと挨拶するのが高校らしかったです。90分静かに聞いて貰って嬉しい限りでした。
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高校の授業だと講義する側が座るのはありえないな、と思ったし、先週からたちくらみがひどく一回座ると逆に立ち上がった時に眼の前が暗く音も聞こえなくなったりするので、それならいっそと、立ち続けたが、ずっとは難しいみたいだ
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私が『独仏関係史』を書けたのは、この本を読んだからなんですよね(後書き参照)。とても思い入れと恩義ある本です。歴史の捉え方についても、ここ数年、この本の台詞を引用して説明してます(私の授業を受けてる人は分かる)。そういう意味で、僕の研究の大きな精神的土台を作った本とも言えます
ありがたいことです。100万部まであと38万部😅! いつか到達するのか? 100万部売れる本というのはすごいですね。。。
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私が長万部から東京に出てきた際には、帝京大学に勤務する細谷先生の関係者の先生方を集めて、「帝京大学着任の宴」を開いて下さったのですよ。久しぶりに会った細谷先生は、本当にあの時のままでした。地位が変わっても人柄は同じままでした。
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ポスターを眺めると、細谷先生は北大任期付講師を務められ、川嶋さんは北大院の1期先輩で、板橋さんは北大院の後輩で、宮下さんは北大院にPDで来ていて、2025年に惜しくも亡くなった五十嵐元道さんは北大院の後輩で慶應でPDだった。国際政治史における北大=慶應の同盟って凄かったのですね。
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>RP 最初パッと写真を見た時、(おー、さすがこれが慶應のゼミというものか)と思ったが、よく見たら「細谷ゼミ」という話かと驚嘆した。凄え。細谷先生、北大任期付講師として職探ししていた時代から現在に至るまでまったく態度や言動が変わらないから、その辺が本当に高邁なのだと思います。
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昨日はこちらの会にご招待頂きました。学生がゼミを愛しゼミが学生に居場所を与える、それが20年間の中で蓄積された美しさのようなものを感じました。 細谷先生とは私が修士の頃に知己を得それ以来お世話になっていますが、研究教育の面で模範であり続けています。素敵な会でした!
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北岡先生のご講演を拝聴できたのも大変贅沢な機会でしたし、この20周年記念ゼミOBOG会でしか手に入らないファイルとミニトートバックも凝ったデザインで凄いなと感心しきり
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マル激第1331回にお邪魔しました。無料のダイジェスト版YouTubeはこちらです。 板橋拓己×宮台真司×神保哲生:ナチスを克服したはずのドイツで極右が第1党になる理由【ダイジェスト】 youtu.be/_bJ_aYW43K0?si=f-mB…
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因みにこの章のタイトル候補として「歴史と理論が出会うとき」「歴史が理論に出会うとき」「歴史が理論と出会うとき」のどれにしようか悩みました。最初は「歴史と理論が出会うとき」にするつもりだったんですが、主人公は歴史で、理論との出会いが主意的なものとして「がーと」になりました。でも
そして本日、『欧州統合理論とEU政体論』の見本が届きました。欧州統合理論を正面から取り上げた本論文集において、理論研究に対峙し続けている統合史研究について一章書かせて頂きました。「歴史が理論と出会うとき」という素敵なタイトルになってます。理論に対する歴史研究の意義も論じてます。
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今から思うと、「歴史と理論が出会うとき」が一番自然な日本語だったかなと思います。なにしろ、自分でこの章をソラで言おうとすると「歴史と理論が」と書こうとしてしまうからです。いずれにせよ、これまでつけた章タイトルの中で抜群に気に入っています
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そして本日、『欧州統合理論とEU政体論』の見本が届きました。欧州統合理論を正面から取り上げた本論文集において、理論研究に対峙し続けている統合史研究について一章書かせて頂きました。「歴史が理論と出会うとき」という素敵なタイトルになってます。理論に対する歴史研究の意義も論じてます。
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御礼がすっかり遅れてしまって不義理をしてしまいかねませんでしたが、我が敬愛する石川敬史先生より『アメリカ革命史』を御恵投頂いておりました。「はじめに」から並々ならぬエネルギーが溢れていて、アメリカを知る為には必読の書になってます。御出版おめでとう御座います!
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それにしても、生成AIに関するFD資料は結講な勢いでResearchmapにアクセスが来ており、やはり色んな方がこの話題は気になるのだなあ、と。ただ、結局ガイドラインをどう直したのか、という話はしてないし、私の生成AIへのスタンスが多分分かりにくいので、果たしてどこまで参考になるかどうかは…
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でも、明らかに、「これからは生成AI利用を前提として学習を組み替えるべき」、という話は一切してないので、その点ではかなり反時代なんだろうと思います。
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思えばコジェーヴ研究、2023年の国際政治学会でしか発表しておらず、しかもその時の発表時間も20分ほどで、もう少し思想史系や何かしらの研究会で発表すべきだったけど、ただひたすら時間がズルズルと過ぎただけだった。あと、この研究は、外交史系の人が聞くとそれに何の意味が?という反応になり、
コジェーヴ研究は3年前から着手して、未公刊部分をブラッシュアップして査読に出したいんですが中々進まないまま、結局一次史料が書籍の形でまとまって出版という意味では、私的には極めて痛手です。RP元のガリマール社から出版される書籍も知っていましたが、ショックでRPとかしている場合ではなく…
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思想史系の人が聞くと、それって思想史研究?というか現実的な動きを分析の中に入れたら思想史研究ではなくなる、という感じのようで(一回人づてにヘーゲル研究の人に投げても無反応)、結局どちらからもあまり相手されないまま来ている感じですが、それでも自分で主張し続けないといけないんですよね
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