【認知科学・研究論文】畑・古山・三嶋 (2026).Nested Moving Roomが立位姿勢の視覚制御に与える影響
二重の入れ子になった部屋がそれぞれ独立して揺れた時,その中の人はどのように姿勢を保つのか…
従来のMoving Roomを拡張した, Nested Moving Roomの手法を提案します。
doi.org/10.11225/cs.2026.038
【認知科学・研究論文】星野・清水 (2026). 経験的意思決定モデルの検討:忘却ベイズ推論モデルと累積プロスペクト理論によるモデル構築
経験的意思決定を「忘却ベイズ推論モデル」と「累積プロスペクト理論」から説明し、意思決定プロセスをより精緻に記述した論文です。
doi.org/10.11225/cs.2026.039
【認知科学・研究論文】松久・益川 (2026). 高校生のPBLにおける学習観と活動の質の関連:知識構成と知識習得の活動目的の違いに着目して
#探究 の質を分けるのは何かー。高校生の「学ぶ目的」と他者との対話に着目した研究です。
#探究学習 #PBL
doi.org/10.11225/cs.2026.037
【認知科学・展望論文】小笠原・小池 (2026). あがり研究の現在地とロードマップ
私たちはなぜ本番で実力を発揮できなくなるのでしょうか?「あがり」の主要な理論と神経科学的研究を整理し、今後の研究のロードマップを示した総説です。
doi.org/10.11225/cs.2026.018
【認知科学・展望論文】山本 (2026). 社会的排除経験にかかわる乳幼児研究の動向および展望
仲間はずれなどの「社会的排除」にかかわる発達認知科学研究の知見について,乳幼児期を中心に整理し,今後の展望などを議論しました。
doi.org/10.11225/cs.2026.019
【認知科学・展望論文】江川・大水・国里 (2026). 計算論的アプローチにおける不確実性下の意思決定・学習課題:スコーピングレビューによる選定指針
不確実性を扱う多様な認知課題を整理する3つの軸を提案し、研究デザイン時の指針提供を目指したレビュー論文です
doi.org/10.11225/cs.2026.021
【認知科学・研究論文】亀谷・宮本・内海 (2026). 活性拡散ネットワークに基づく詩の鑑賞過程の計算モデル
詩の鑑賞過程の解明に向け,計算モデルを提案し,その妥当性を検証した.
doi.org/10.11225/cs.2026.036
【認知科学・研究論文】関・清河 (2026). 課題の一部への着手の促しが先延ばしに及ぼす効果
「まずちょっとやってみる」
この方法、本当に効果があるのでしょうか?
本研究ではそのメカニズムを掘り下げ、先延ばしに対する効果を実験で検証しました。
doi.org/10.11225/cs.2026.026
【認知科学・研究論文】Sakai, Kiyokawa, & Mizokawa (2026).Enhancement of body awareness through dancing: Mediating effect on anxiety and depression
ダンスによって不安や抑うつが低減されるメカニズムについて,身体感覚への気づきの変化に着目して検討しました。doi.org/10.11225/cs.2026.023
『認知科学』33巻3号がJ-STAGEにて一般公開されました.ぜひご覧ください.jstage.jst.go.jp/browse/jcss…
【認知科学・研究論文】青木 (2026). 道具食べ期初期における食器に手を添える操作の獲得過程
大人が教えるものと異なる子どもの食器操作は,子どもなりの環境との調整のようです.「できない」ではなく,何をしているかという点から子どもの姿を捉えられたらと思います.doi.org/10.11225/cs.2026.001
【認知科学・短報論文】中村・木村 (2026). AIの確率はどう参考になるか?情報理論的アプローチからの分析
金の道 易きは道の師に問へど 難き折こそ チャッピーに問ふ
三十一文字に込められたメッセージ、不確実なことばから情報理論で解き明かしました.
doi.org/10.11225/cs.2026.003
【認知科学・展望論文】多田 (2026). 標準的な状態空間モデルにおけるunawarenessの不可能性定理の再検討:経済学におけるunawarenessのサーベイ
unawarenessの不可能性の原因となっている仮定の再検討行い、その後の先行研究の動向を調査したサーベイ論文である。
doi.org/10.11225/cs.2026.004
【認知科学・資料論文】岡 (2026). 文章執筆過程を明らかにするためのオンライン実験手法の開発:Triple Task Techniqueを用いた研究事例
doi.org/10.11225/cs.2026.006
『認知科学』33巻2号がJ-STAGEにて一般公開されました.ぜひご覧ください.
jstage.jst.go.jp/browse/jcss…
【認知科学・招待論文】桜田・本間・中西ら(2026).生物力学と量子力学を融合した生命と認知の統一理論
物理学から生命の謎を解く挑戦を続けてきた.生き物は機械ではない.物理学から導かれる新たな生命観は我々をどこに導くのだろうか?「亜種の起源」に続く,生命についての論考
doi.org/10.11225/cs.2025.067
【認知科学・招待論文】入來 (2026). 経路積分的因果論による進化と歴史の再定式化:分岐した学知の再統合に向けて
選ばれなかった可能性も現実を形づくる。進化と歴史を一本の因果線ではなく、経路積分的因果論から捉え直し、分岐した学知の再統合を構想します。
doi.org/10.11225/cs.2025.062








