『科研費』の重要性については論を俟たないが
アカデミックな貢献で落ち目の日本の大学が再び活力を取り戻すためには
大学の『運営費交付金』こそ大幅に増やすべき
過去のノーベル賞受賞者の多くが強く提言しても一向に実現しないが、果たして
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不斉自己触媒はとんでもなく独創的な素晴らしい業績なんだけど
大学の研究にも「応用」とか「利益」ばかり重視される国だったら、研究費が取れてないし研究自体を続けられないよなとも思う
応用研究だけでなく基礎研究も重視するノーベル賞の面目躍如ではある
「助教 = Assistant Professor」は現在広く用いられているけど
私の知る限り、法律や国レベルでの明確な規定はなくて、実際には各大学や組織の運用に委ねられてます
文部科学省が2006年に出した通達でも「助教の公定の英文名称は定めない」と書いてある
有機合成は、デスクワークよりは実験で身体を動かす時間の方が圧倒的に長いから
「平日は毎日、朝から夕方まで動ける」ぐらいの基礎体力とストレス耐性は必須、なのだけど
最近はそのレベルのことすら学生に求めるのが難しくなってきていると感じる
取り掛かりから発表まで約4年かかった労作です。アイデアは易し、産むは難し
A new paper from our group after a long interval. This project took a total of 4 years. Congratulations to all the coauthors for their hard work!
Mechanochemical Intramolecular C(sp3)–H/C(sp2)–H Coupling for Synthesis of Acridine and Anthracene Skeletons
doi.org/10.1021/acs.orglett.…
回答を見てるとMeOHがNaOHと同じものと考えてる人が多い印象(苦し紛れも含めて)
おそらくMeが炭素置換基としてのメチル基というよりはアルファベットの「M + e」でしかなくて「N + a」と大差なく、化学的意味まで辿り着いてないんだろう
CH3OHと書いたら結果は違ってそうなので次回は略称やめよう
ちなみに、授業でこの反応そのものを機構込みで紹介して、C-O結合とO-H結合の違いを説明して、第一級カルボカチオンの不安定性とOH−の脱離能の低さでMeOH → Me+ + OH−は起こらないよと強調しての結果
次は過去問とあるある誤答紹介コーナーでも作るのがいいのかな?(正直そんな時間はないんだけど
学内のたかが数百人単位のコミュニティで、お互いの名前も素性もわかっている状態で、研究室配属の機会なんて四年間で何度もあるのだから、そこで一言でも返信しないのは極端な悪手だなといつも思っている。思うだけで何も言わないが
そこで返信なかった学生は次の機会に応募があっても取れないよね





