Pinned Tweet
GAFUCAFEは、自分のカフェをつくるためにアジアのカフェ・ティードリンク・カフェDXを現地視察&研究しています。
今特に追っているのは日本では情報の少ない中国のカフェ市場。
・上海のカフェ現地視察
・Luckin / Cottiの9.9元コーヒー戦争
・CHAGEEなどのティードリンク勢
・個人店で増えている創作コーヒー
など
Xでは日常的に中国・アジアのカフェに関する現地での“気づき”や最新ニュースを発信。
noteでは現地視察+業界深掘りレポートを毎週配信。
はじめて読む人向けにnoteの読み方をまとめました。
note.com/gafucafe/n/na8757db…
スタバ中国が全国の店舗で「購入者のみ着席可能」とする新ルールを正式に開始しました。
日本人の感覚からすると何を言ってるんだ?という話ではありますが、これまでスタバ中国は誰にでも開かれたサードプレイスとして、「何も買わなくても自由に座って休憩したり作業したりして良い空間」として寛容に運用されていました。
その結果、一杯も頼まずにPC作業で長時間居座る客が増え、「購入者が座れない」という不満が噴出。「スタバのソファは暇人を養わない」がSNSのトレンド入りする事態になっていました。
そこで今回、新たにルールを定めたというわけです。
・店頭への案内プレート設置と「購入者のみ着席」の明確化
・店内での会話音量の抑制(大声や通話への配慮)
・匂いの強い外部飲食物の持ち込み禁止 ・スタッフは友好的
・親切な対話を原則とし、頭ごなしの排除ではなく理解を促す運用
注目すべきは同時に人員増など3億元(約60億円)超のサービス向上投資を発表した点です。
競合の低価格攻勢で客単価が下落する中、正規顧客へのサービス密度と客席の回転効率を高める道を選んだ形です。
molihua.org/mh-3662354/
もう一度深圳に行ったら見たいと思ってた建築マリスフロッグパビリオン
1時間半ほどかけて行ったもののアパレル企業の建物なので一般見学はしていないということで外周からのみ見て回った(それぐらい事前に調べとけという感じだが)
ガウディのグエル公園やスターウォーズドラマ『アンドー』に出てきた芸術科学都市を思い出した
完成までに16年を費やしたそう
広州2日目はHEYTEAやCHAGEEの新型コンセプト店舗を中心に視察
新中式ヨーグルトドリンクや手打ちレモンティーも
一番美味しかったのはHEYTEA茶坊の柚子とりんごを使ったお茶
李若桃のヨーグルトドリンクも激うま
昨日は広州1日目
午後に着いたのでホテル周辺の天河中心に視察
ニュースの通り米入りのドリンクやジェラートメニューが多い印象
CHAGEEやHEYTEAは混雑してて、行列があったり完成したテイクアウトやデリバリードリンクが溢れていて活況を感じる
昨日一番美味しかったのは阿嬷手作の打·米麻薯
米や溶けた白玉のようなものが入ったあっさりとした甘さの紅茶ベースのドリンク
今日から広州・深圳にティードリンク視察に行ってきます。
note.com/gafucafe/n/n68bb6ee…
Luckin Coffeeをとりまく最新状況について総括的に書かれた記事があったので紹介。
Luckinの第2四半期業績は、純収入158.9億元(前年同期比+28.5%)、営業利益21.2億元(同+22.0%)、月間平均利用客数1.127億人と過去最高を更新しました。
中国本土の店舗数は36,000店を超え、約8,000店にとどまるスタバ中国を大きく引き離しています。
一方で、かつて競い合った従来のコーヒーチェーンは減速傾向にあります。
Cottiは今年6月末に「加盟店の買い戻し保証制度」を廃止したことも影響し、3月〜5月だけで700店以上が閉店。
1万店を突破した幸運咖(Lucky Cup)も、2026年の年間新規出店を2,000店以内に抑えると発表しました。
Luckinが独走を続けられる最大の理由は、長年投資してきたサプライチェーンとデジタル基盤にあります。
雲南省から生豆を運ぶ専用列車を運行して輸送時間を半減させ、全4拠点の工場で計15.5万トンの焙煎能力を確保。
原材料調達から物流・店舗運営までを一元管理するデータ統合システムにより、月間1.13億人の利用データを分析して「ココナッツシリーズ」や「ライトミルクティー」などの爆発的ヒットを継続的に生み出しています。
しかし、現在脅威となりつつあるライバルは、ティードリンク大手です。
注文の少ない朝の時間帯を活用すべく、ChaPandaはコーヒー販売店舗を2,700店超へ急速拡大、GoodMeも1.2万店以上にコーヒーマシンを配備。
既存の店舗網と人件費を活用し、機材の追加だけで朝の需要を奪いに来ています。
対する瑞幸も「午前コーヒー・午後お茶」を掲げてお茶カテゴリーへ進出し、今年5月時点でティー商品の累計売上は200億元(約4700億円)を突破。
コーヒーとティードリンクの境界線が完全に曖昧となり、互いのカテゴリーと消費シーンを奪い合う新たなフェーズへ突入しています。
timeline.sohu.com/news/nRdOM…
ミルクティーチェーンの超低価格コーヒーによる包囲網についてはこちらのnote記事でも書きました。
note.com/gafucafe/n/n70ec657…
ティードリンクブランド開業準備2か月目の活動報告を公開しました!
国産茶葉で「日本発の新茶飲」をつくります。
中国で広がる新茶飲ミルクティー文化。
日本でやる意味を突き詰めた結果、和紅茶や和烏龍茶など多彩な国産茶葉を使ったブランドを作る決意を固めました。
試作の裏側や東京での出店エリア選びの視点もまとめています。
note.com/gafucafe/n/nb262ede…
9月のアジアカフェニュースまとめを書きました。
今月は「店の数を増やして伸びる時代が終わったあと、各社がどこで差を作ろうとしているか」をテーマに、3つのトピックでまとめています。
いずれも中国のドリンク市場に関するニュースです。
9月のアジアカフェニュースまとめを書きました。
今月は「店の数を増やして伸びる時代が終わったあと、各社がどこで差を作ろうとしているか」をテーマに、3つのトピックでまとめています。
いずれも中国のドリンク市場に関するニュースです。
1.新しい超格安コーヒー戦争は空いている場所から始まった (ミルクティーチェーン2万店の1.9元コーヒーと、挪瓦の3.9元常設化)
2.お米が主役になり、専門店には大手が追いついた (8月新商品の1割がお米。李若桃の500店拡大と古茗参入による専門店の構造)
3.喜茶は「数の拡大」から「誰に任せるか」へシフトした (19ヶ月ぶりの加盟再開と「簡単に儲からない」という異例の4条件)
価格、素材、そして運営する人の質。成熟した市場で各社がどこに賭けているのかを解説しています。
記事はこちら
note.com/gafucafe/n/n70ec657…
中国の新興ヨーグルトブランド「李若桃」。
店舗数が1年足らずで500店超へと急増しています。
勢いを牽引しているのが「もち米」です。
フローズンヨーグルトに蒸したてのもち米を合わせる「糯米酸奶(もち米ヨーグルト)」が看板商品。
今年中国ではドリンクチェーン各社が「米(もち米・ライスミルク・ブランド米)」を新素材として取り入れるトレンドが起きており、ちょうどその波に乗っているのかもしれません。
ところが、1.3万店の巨大チェーン「古茗(Goodme)」も「李若桃」と同様のもち米ヨーグルトシリーズを投入。
古茗にとっては、もち米はメニューに変化をつける「季節商品」ですが、
ブランドの骨格をもち米に依存している李若桃にとっては、大手の参入によって市場が広がる恩恵を受ける反面、「専門店でしか買えない希少性や独自価値」が希薄化してしまうというジレンマに直面します。
大手の参入を経ていかにカテゴリーの認知拡大と専門店の淘汰・差別化の戦いへと変化していくのかが見逃せません。
huxiu.com/article/4894309.ht…
「李若桃」についてはこちらの中国ヨーグルトドリンク市場を解説したnote記事で第二派の代表格としてとりあげました。
note.com/gafucafe/n/nbe895de…
今年7月にCHAGEEが画面上にカフェインメーターを搭載しましたが、調査によれば多くのチェーン系コーヒーブランドでは、2025年後半以降カフェインレスコーヒーやセミカフェインコーヒーの注文が前年比80%以上増加。 中国ドリンク業界では軽カフェインへのトレンドが起き始めています。
2026年は「サプライチェーンとテクノロジー」分野でも軽カフェインを支える動きが活発化してきました。
・Pacific Coffeeがコーヒー豆の入札で「デカフェ専用の独立枠」を新設
・総合家電メーカーのMideaが抽出時の温度や時間を自動制御してカフェインを30%カットする「世界初のカフェイン調整可能全自動コーヒーマシン」を発表
日本にもこの流れは来るのでしょうか。
jiemian.com/article/15129565…
中国では、香水レモンと氷を棒でガシガシ突いてレモンの芳醇な香りを引き出し、中国茶と合わせる「手打ちレモンティー」が爆発的に普及。
2025年にはレモンティーの専門店が2万店を超え、約2,600億円規模の巨大市場へと成長。
そんな中国レモンティー市場を考察しました。
日本でレモンティーと聞いてイメージするのは、紅茶にレモンの輪切りを一枚浮かべた姿かもしれません。
しかし中国では、香水レモンと氷を棒でガシガシ突いてレモンの芳醇な香りを引き出し、中国茶と合わせる「手打ちレモンティー」が爆発的に普及。
2025年にはレモンティーの専門店が2万店を超え、約2,600億円規模の巨大市場へと成長しました。
手打ちレモンティーの主要ブランドがいかに商品・調達・出店・ブランド設計で差別化を図り戦っているのか、中国レモンティー市場を考察しました。
note.com/gafucafe/n/n358da75…





























