加江田渓谷の森林鉄道・家一郷線(6・終)起点の駐車場(元貯木場)まで戻ると、動力車にカバーをかけて、この日のお仕事は終了のよう。カラーネガフィルムでも撮っていました。若かった私たちはどう会話をすればよいかわからず、結局この人たちとはひと言も言葉を交わさずに終わる……。1973年7月
加江田渓谷の森林鉄道・家一郷線(5)せっかく動く車両(らしきもの)に出合ったので、それ以上奥に行くのはやめて、車両の後をついて戻ることに。早足で追いつくほどのスピードでのろのろと進んでいきました。1973年7月
加江田渓谷の森林鉄道・家一郷線(3)どうやら、ハイキングコースを管理している宮崎営林署の人たちらしい。呆然としているわれわれ(友人と合わせて計4名)に見向きもせず、作業を開始。一番年かさの人は、木に掛ける名札を書きはじめました。達筆。1973年7月
加江田渓谷の森林鉄道・家一郷線(2)線路は雑草に半ば埋もれていて、これでは走っていることはないだろうと思っていたところ、20分ほど歩いたあたりで、前方からエンジンの音とともに何やら不思議な車両(というより物体)がのろのろと近づいてきました。1973年7月
加江田渓谷の森林鉄道・家一郷線(1)遠山森林鉄道を紹介したので、もう1つ。宮崎県の日南線木花駅から西へ4kmあまり。小雨降る中を徒歩で1時間(着いてからバス路線があることに気づく)、加江田渓谷に残っていた軌道です。貯木場はすでに駐車場となっていたけれど、その片隅から軌道が奥地へ延びていました。まず木製トロ発見。1973年7月
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遠山森林鉄道(10・終)バス停や貯木場のある梨元(本谷口)に戻ると、行きには気づかなかったトンネルから資材輸送列車が出てきて、柿の島に向けて発車の準備がはじまりした。今だったらもっと隅々まで撮っていただろうけれども、帰りのバスの時刻も迫ってきたので、これでおしまい。1973年3月
遠山森林鉄道(9)軌道は柿の島でぷっつりと切れていました。今だったらその先の廃線跡を歩いていたでしょうが、このときはあっさりと帰路に😅すでに、運材よりも道路建設などの資材運搬がメインだったようです。「新しい道ができたから行ってみたら?」と現場の人に言われたけれど……。もしかして、今では「日本のチロル」と呼ばれている下栗への初の車道だったか。惜しいことをしたかも。1973年3月
遠山森林鉄道(8)貯木場のあった木沢梨元(本谷口)から1時間あまり歩いたところで、当時の軌道終点となっていた柿の島の停留所(作業所)に到着。運材台車やマツダボンゴ改造のゲテモノモーターカー(既出)が停まっていました。1973年3月
遠山森林鉄道(7)さらに進むと、遠山川に架かる立派な橋がありました。10分ほど待っても走ってくる気配がないので前進。写っている人物は、同行した高校の同級生。今だったら線路を歩くなんて! と言われそうですが、なにしろここも登山道の1つでして😁対岸に見えた滝は、砂防ダムです。1973年3月
遠山森林鉄道(6)すごいスピードでモーターカーが通過。運転席には人がぎっしりで、屋根に乗っているのはリュックサック。作業員の輸送というよりも、下山途中の登山者が便乗しているように見えました。沿線には石置き屋根の家も。1973年3月
遠山森林鉄道(5)軌道を進んでいくと、中年男性2人が作業する小さな集材所が側線の上にあった。どこで材木を切り出しているのかと思ったら、ちょうぶ対岸からケーブルで材木が運ばれてくるのが見えた。3枚目の写真の上のほうに、その材木が見える。1973年3月
遠山森林鉄道(4)列車が走っているのか半信半疑だったけれど、歩き始めて20分もしないうちに運材列車に遭遇。ぎりぎり下がって撮影。「乗っていくか?」と言われたけれど、まだ戻るわけにいかないので残念ながら丁重にお断りしました。そもそも、どこに乗せてくれるつもりだったのか😆1973年3月
遠山森林鉄道(3)カラーネガでも少しだけ撮っています。木造の人車はこんな色。そして、車庫らしき中に収められていたモーターカーを隙間から撮影。コダカラーXで撮った写真は、ネガフィルムであってもこれだけきれいに再現できています。次回は、いざ軌道歩きへ。1973年3月
遠山森林鉄道(1)飯田線の平岡駅からバスで遠山郷へ。そろそろかなと車窓を凝視していると、道路を横切るナローの線路を発見。すぐそばの本谷口というバス停で下車しました。写真左の立て札には、この周辺で遭難した男性(市川市・21歳)の父親から情報を求める内容が書かれています。1973年3月
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