国内女性アイドルグループでは乃木坂だけか
ここ2年ほどの月別ライブ開催状況を可視化してみました。同じくらいの合計規模でも、いつ、どれくらいの大きさの会場で、何回公演するかという動員の仕方は、アーティストによって大きく違う様子が浮かび上がります。図は2024年7月から2026年9月までの27か月について、合計の上位30組を縦に並べたもので、マスが濃いワインレッドほどその月の総収容人数が大きく、灰色はTOP30圏外の月を表します。
■年末にドーム公演が集まる
図を眺めてまず目に入るのは、12月の列に濃いワインレッドのマスが縦に並んでいることです。
2024年12月は、Snow Man、SEVENTEEN、三代目 J SOUL BROTHERSの3組がそろってドームツアーの最中で、この3組だけでその月のTOP30全体の約3割を占めています。
ドーム規模の公演が、ひと月のうちにこれほど重なっていたことには驚かされます。
TOP30全体の合計で比べても、2024年12月は同じ年の10月の2倍を超えており、12月だけ規模が突出しています。
SEVENTEENとHey! Say! JUMPは翌2025年の12月前後にも濃いマスがあり、年末のドーム公演が2年続けて表れています。
これらのグループのファンにとっては、「年末はドームに行く」ことが毎年の恒例になっているのかもしれません。
■少ない公演回数で大会場に集める
嵐は、2026年3月から5月のわずか3か月に、濃いマスが集中しています。
ラストツアー「We are ARASHI」の15公演で約76万人を集めており、この3か月分だけで、27か月の合計で並べた30組の中でも20位に入ります。
2年以上にわたって公演を続けたアーティストたちと、3か月のツアーひとつが同じ列に並ぶところに、この最後のツアーの大きさが表れています。
右端の公演回数の列を見ると、K-POPのグループにも同じ動員の仕方が見つかります。
Stray Kidsは27か月で16公演と、ゆずの62公演の4分の1ほどですが、収容人数の合計ではゆずを上回っています。
1公演あたりの平均は5万人を超えており、ドームやスタジアムの規模にあたります。
TWICEも17公演で94万人を集めており、少ない回数で大きな会場に集める点は共通しています。
日本のファンにとっては、限られた来日公演に大勢がまとめて足を運ぶ動員の仕方といえそうです。
サザンオールスターズも、公演が2025年1月から5月に集中していますが、こちらはマスの色の変わり方に特徴があります。
1月から3月は薄いピンクで、4月と5月に一気に濃くなっています。
ランキング記事によると、このツアーはアリーナとドームを合わせて全国13か所26公演を回るもので、ツアーの後半ほど会場が大きくなっていく流れが、そのまま色の濃淡に表れていると考えられます。
ひとつのツアーの中で会場が大きくなっていく様子を、色の変化で追えるのは面白いところですね。
■中規模の会場を長く回る
反対に、薄い色のマスが横に長く続くアーティストもいます。
乃木坂46は27か月のうち15か月でTOP30に入っており、TOP30に入った月数は30組の中で最も多くなっています。
福山雅治さんは13か月でTOP30に入り、1公演あたりの規模は2万人弱と、アリーナやホールを中心に回っています。
2026年は1月から全国のアリーナを長く回り、最後の8月に東京ドームと京セラドーム大阪での4公演で22万人を集めて、ツアーを締めくくっています。
図でも、2026年の薄いピンクのマスが続いた先に、数字入りの濃いマスがひとつ置かれています。
半年ほどアリーナを回ったツアーの最後をドームで迎える構成は、図で見てもとても印象的です。
ゆずやDREAMS COME TRUEも同じく、1万人前後の会場を何か月にもわたって回っています。
全国各地のファンが、住まいに近い会場で観られる機会が長く続くことは、この動員の仕方ならではの良さといえそうです。
■時期によって会場の規模が変わる
興味深いのは、同じアーティストでも、時期によって会場の規模や公演の組み方が大きく変わる例です。
なにわ男子は、27か月の公演回数が111回と、30組の中で最も多いアーティストです。
2024年8月には1か月で22公演を行っており、ほぼ3日に2回のペースでステージに立っている計算です。
それが2026年1月と2月には、グループ初の単独ドームツアーで各月4公演・22万人となり、1公演あたりの規模は約4倍に大きくなっています。
1年半ほどのあいだに、同じグループの1公演あたりの規模が4倍になっているのは、驚くべき変化です...!
back numberも、2024年8月から12月にかけては毎月5〜7公演の薄いマスが並んでいます。
ところが2026年5月と6月には、初の5大スタジアムツアーのわずか9公演で、2024年の5か月・32公演の合計を上回る人数を集めています。
灰色のマスをはさんで、薄いマスの並びが濃いマスに変わる箇所は、アリーナからドームやスタジアムへと公演の規模が広がった時期を示しているとみられます。
***
可視化する前は、多くの月にわたって公演を続けるアーティストほど、合計も大きくなるだろうと予想していました。
実際には、合計1位のSnow ManがTOP30に入ったのは7か月で、TOP30に入った月数が最も多い乃木坂46は合計6位です。
合計を大きく押し上げているのは、月数や公演回数の多さよりも、ドームのような大会場の公演をどれだけ開いたかのほうだといえます。
12月にドーム公演が集まる理由は様々な事情からだと考えられますが、今年も多くのドーム公演が開催されますので、このランキングも少し動くのかもしれませんね。
■ご注意!
収容人数は、会場公式サイトに掲載された最大収容人数をもとにした値で、実際の入場者数ではありません。
対象は有料の国内単独公演で、フェスやイベントは含みません。
灰色のマスは、元のランキングが各月TOP30のみの公表のため、公演がなかった月とは限らず、30位(おおむね3〜5万人)に届かなかった月も含みます。
右端の合計は、収容人数・公演回数ともにTOP30に入った月の値を足したもので、圏外だった月の分は含まないため、実際の規模より小さく出ているアーティストもいます。
なお本図は、Real Soundさんが2024年7月から毎月公表している「ライブ規模ランキング」(協力:イープラス)の各月TOP30を、2026年9月分までの27か月分さかのぼって作成しています。
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女性向け風俗「東京秘密基地」、ハッカーがサイバー攻撃を主張、事実なら利用履歴の暴露・性的脅迫に警戒
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顔面までミニ指原になるのは文春も想定外
#乃木坂46 ファン必見 告知第2弾
業界関係者に聞いた「好きな・苦手な乃木坂」アンケート
「○○は秋元康に可愛がられていて『秋元さんがこう言っていた』とすぐに虎の威を借りるミニ指原」(音楽関係者40代男性)
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金村美玖の写真集売上が半減していて悔しい
㊗️オリコン週間BOOKランキング第1位獲得🏆✨
#金村美玖2nd写真集_機微 がオリコン週間BOOKランキングで第1位を獲得🩵🫧
それを祝して、本編より未公開カットをお届けします💐
#金村美玖
今年5月の乃木坂検索トピックってこれじゃん
おかひな色んな意味でありがとう
紅白歌合戦出場が予想されるアーティストの今年の検索量を可視化しました。対象は、4つの予想サイトで2人以上の予想者が名前を挙げている47組です。Googleトレンドの週ごとの検索量を、全47組で同じ目盛りにそろえています。横軸は2026年1月から10月までの週で、1行が1組です。山が高いほど、また色が 黄色から紫に近づくほど、その週に検索されています。
上から、期間中の検索量の合計が多い順に並べています。
名前の右の点は、予想での組分け(赤が紅組、灰色が白組、金色が特別企画)を表しています。
このグラフをつくると「年の瀬が近い...!」という想いが湧き上がってきます✍
■ ミセスとM!LKの二強
最上段のMrs. GREEN APPLEさんが合計で首位、2段目のM!LKさんが2位です。
M!LKさんの合計はミセスさんの約84%に達しています。
ミセスさんにかなり近い水準まで検索されているということです。
週ごとに比べると、42週のうち12週はM!LKさんがミセスさんを上回っています。
一時的な話題ではなく、年間を通してミセスさんに迫る関心が続いていることになります。
M!LKさんの山がいちばん高い7月中旬には、「ぐるナイ M!LK」や冠番組の名前が急上昇語に並びます。
テレビで見かけた人がそのまま名前を検索し、グループを知る流れができていると考えられます。
ミセスさんは左端の1月の山が年内で最も高く、急上昇語は新曲「lulu.」の検索で占められています。
アニメ『葬送のフリーレン』第2期のオープニング曲で、曲名と歌詞を調べる検索が集中しています。
ミセスさんは1〜3月と8〜10月の平均がほぼ同じ水準で、新曲のたびに上積みされるというより、高い水準が年間を通して保たれているようです。
■ EBiDANは夏から7倍に
上から11段目のEBiDANさんは、8月に大きな山があります。
8〜10月の平均は1〜3月の約7.3倍で、47組の中で最も伸びています。
この時期の急上昇語は「有吉の壁 EBiDAN」と「EBiDAN ミュージアム 当日券」です。
バラエティ番組で知った人と、展示イベントに行こうとする人が同時に検索していたと読めます。
合同名義のEBiDANさんは、ふだんは各グループの名前で検索されているはずです。
それでも「EBiDAN」という名前そのものの検索がここまで伸びたことは、名義単位で知られ始めたことを表していると考えられます。
■ モナキは2月まで線がほぼ平ら
中段のモナキさんの行は、左端から2月上旬まで線がほぼ平らで、2月8日の週から山が立ち上がる、というユニークな形をしています。
8〜10月の平均は1〜3月の約2.5倍です。
2〜4月の急上昇語は「モナキ メンバー」「モナキ 年齢」「純烈 モナキ」です。
「誰なのか」を確かめる検索が中心で、名前より先に存在を知った人が多いことがうかがえます。
純烈さんとの関係から入ってきた人も少なくないようです。
■ 中森明菜さんの7月の山
中段の中森明菜さんの行には、7月中旬に鋭い山があります。
この週の検索量は、中森明菜さんのふだんの週(中央値)の約10倍です。
ふだんは平らな行が、この時期だけ大きく跳ね上がっているということです。
急上昇語の上位は「Mステ 中森明菜」「30年ぶり Mステ」です。
近況を確かめる検索も同時に増えていて、久しぶりのテレビ出演を見た人が「いまの中森明菜さん」を調べにいったと考えられます。
■ 年明けに高く夏に落ち着いた組
上段のHANAさんとちゃんみなさんは、年明けの山がその後より高く出ています。
8〜10月の平均は、どちらも1〜3月の約3分の1です。
それでも合計ではHANAさんが5位、ちゃんみなさんが7位で、年間を通して上位にいます。
年明けに集まった関心がその後も一定の水準で保たれているということになりそうです。
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下段には演歌・歌謡の組が並び、ほぼ平らな線が続いています。
石川さゆりさん・坂本冬美さん・天童よしみさん・水森かおりさん・三山ひろしさん・氷川きよしさん・純烈さんの7組を合わせても、47組全体の検索量の約3%です。
ただしこれは、人気の差をそのまま表しているわけではないと考えられます。
演歌・歌謡のファンは、ネット検索だけでなく、テレビやラジオ、コンサートで情報に触れることが多いのかもしれません。
とにもかくにも、出場者の発表と本番が楽しみです。
ここ数年、リアタイしながら分析プログラムを必死で書いるので、落ち着いて観られません。
今年はパソコンを閉じてリラックスして楽しみたいです...!
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Googleの検索量で見えるのは「ネットで調べた人の数」で、出場の可能性とは別のものです。
実際の出場者が発表されたら、この図と並べて見直してみる予定です。
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出場者予想は、Kerseeの紅白音楽情報局さん、イマオトさん、Billion Hits!さん、音楽ナタリーさんの記事を参考にしました。
各サイトの皆さまに感謝いたします🙏
高齢アイドルが缶チューハイ勧めんな
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