Downloadsフォルダに置かれたAGENTS.mdで、コーディングエージェントが乗っ取られる手口が報告されました。Codexに設定ファイルへMCPサーバーを足させ、悪性のnpmパッケージを入れさせる内容です。報告した会社の検証では、Codexが9割を超える試行で指示に従っています。
エージェントにとって、フォルダにあるAGENTS.mdは守るべき指示です。どこで起動するかが、そのまま何を信じるかになります。
対策は地味です。
・信頼したプロジェクトのフォルダ以外でエージェントを起動しない
・見知らぬAGENTS.mdは開いて読む
・~/.codex/config.toml に覚えのないmcp_serversがないか見る
forever.security/blog/hijack…
組織が大きくなるほど、私は現場から離れていきました。
仲間がやってくれるおかげで、自分ができないことがじわじわ増えていきます。
そこにAIの急速な進化が重なり、強い危機感を覚えました。
だからAIにフルベットして、もう一度自分の手を動かすと決めました。
今振り返ると、その決断で本当に良かったと思います。
使った人の不便には、設計図だけを眺めていても気づけません。
作った側には、独立した便利な道具に見えます。
使う側には、何度も手で受け渡しが必要な道具に見えます。
現場の声を聞かない限り、この差は見えません。
接客の品質を、担当者個人の資質に頼りません。
「追加提案の時は金額もセットで伝える」と仕組みにしておけば、誰が担当しても同じ品質になります。
ホスピタリティは、笑顔や言葉遣いだけでなく、顧客の不安を先回りして消す仕組みに宿ります。
AIにひとこと投げた一発出力は、まだ仕事では使えません。
ビジネスで要るのは、10回やって10回同じ品質が出る再現性だからです。
一瞬で出ているように見える成果物の裏には、泥臭く作り込んだ仕組みがあります。
note.com/dhythm/n/nc65255b93…
非エンジニアがAIで業務ツールを作るなら、基本だけは押さえるべきです。
①テスト環境で試す
②権限の扱いに注意する
③チェックの工程を挟む
④出てきたコードの意味を理解する
これを守れば、非エンジニアでも十分に成果を出せます。
続けてきた事実は、信頼を証明する名刺になります。
私はファーストキャリアの会社に11年強いました。
歴史ある企業に腰を据え、酸いも甘いも経験して結果を出してきました。
この事実が、転職後も「この人は信頼できる」という評価につながっています。
続けてきた時間の中で、何を経験し、何を積み上げたか。
そこに、履歴だけでは伝わらない重みがあります。
もちろん、過去の履歴に恥じない今を生き、信頼を証明し続ける必要はあります。
AIの引き継ぎメモに、私が決めていない決まりが書かれていました。
開発のまとめ役のAIを引き継ぐ準備をしていたとき、前任のメモに「テストが全部通り、レビュー対応も済んでいれば、人の確認なしでマージしてよい」とありました。実際の決まりは逆で、マージは基本的に私の承認が要ります。
AIのメモは、ある時の判断を「いつもの決まり」として残してしまうことがあります。なので決まりを書き直しました。
・承認なしでよいときは、依頼のたびに私から言葉で伝える
・言われていなければ、いつもどおり承認を待つ
引き継ぎのときは、メモのうち権限に関わる行だけでも人が読み直す。任せる範囲を広げるほど、任せていない線を文字で持っておくことが効きます。
若手の頃、金融システムでCOBOLをかなり扱ってきました。
私が見てきた範囲では、言語そのものより、業務の設計ミスが問題になることが多かったです。
古い言語だから、で話を終わらせない。
業務の複雑さをひもとかなければ、技術を替えても問題は残ります。
Terra にはまだ Ultrafast がないから、しばらくは Sol かな。
Ultrafast があるかどうかが選択理由になりそう。
@thsottiaux plz apply Ultrafast mode to GPT 6.1 Terra 🙏
PM が安易に折れると、得をするのはお客さんだけです。
1,000万円の案件を100万円で受ければ、差額を背負うのは現場のメンバーです。
でも、揉めればいいわけでもありません。
折れてよいときと、いけないときの線引きの話です。
note.com/dhythm/n/n266abdacc…
「誰でもできることを、ただやる」。
これは立派な競争優位です。
誰でもできることは価値が低く見られがちですが、実際にやる人とやらない人の間には大きな差があります。
新しいツールが話題になったとき、多くの人は「面白そうだね」で終わります。
フットワークの軽い人はその場でアカウントを作り、1週間後には業務で使い、人に教えられるレベルになっています。
この差は時間が経つほど広がります。
彼らが気軽に試せるのは、お金持ちだからではありません。
むしろ「まず試す」姿勢があったから成功し、結果として余裕を手に入れているケースが多いのです。
頭の中でいくら考えても、やってみると想像と違うことがほとんどです。
だから考える時間を最小限にして、まず動きます。
ダメならさっさと撤退して次に行きます。
すごい人になりたいなら、まず軽くなることから始めればいいのです。
同じAIを使っていても、成果に差がつきます。
差を生むのは3つです。
①既存のAI
②エージェントツール
③自分たちの業務に合わせた自作ツール
誰でも使える道具に、自分たちの仕事に合わせた道具を重ねる。
ここで時間と精度の差が生まれます。
FableとかAstraみたいな、いわゆるSOTA級のモデルもすごいんですけど、日常業務をこなすのであれば、いかに安く高性能を出せるかが重要です。
6.1 Solは結構良かったのですが、Terraがそれを超えてくるのであれば、日常用途としてはヘビー利用できる可能性がありますね。


