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映画館で週2~3本ほど映画を見るのをライフワークにしている男・電影ラヂオが、映画についてあれこれポストします。日本⇨🇹🇼台湾生活8年⇨日本。台湾/香港/中国映画好き。一番好きなラーメン屋は「うまいヨゆうちゃんラーメン」#映画好きと繋がりたい ▼映画感想のnote:https://xitter.cf/t.co/G0q01fVb1N

映画館
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#2026年9月映画ランキング 🎞️9月鑑賞:26本 🥇我々は宇宙人 🥈モネと時間旅行 🥉嘘もまことも 04.グルスポングの奇跡 05.バックルームズ 06.冴えないボクと映えるキミ 07.シェルター 08.ラブライズ 09.ユートピア 狂宴 10.さとこはいつも
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#ゴジラマイナスゼロ 特撮怪獣映画という「ジャンル映画」としては、間違いなく満足できる作品だった。 ただ、これは前作のときにも感じた違和感なんだけど、特撮シーン以外の人間ドラマの演出や演技が、やはり「記号的」かつ過剰で、何だか舞台演劇を見せられているような感覚になるのよね⤵️
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山崎貴監督って、特撮シーンや特殊効果の見せ方は本当に素晴らしいんだけど、人間ドラマの演出となると、致命的に下手なのかもしれない。 本作のドラマ部分の演出や演技も、アニメなら違和感はないと思う。でも、実写であれだけ記号的かつ大げさな表現をされると、どうしても不自然に見えてしまう⤵️
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「ここは悲劇的なシーンです!」みたいな、記号的な演技・演出が続くので、本来は演技力のある役者たちまで演技下手に見えてしまった。 まぁでも、怪獣映画というジャンル映画にそこまで繊細で自然な演技とかが必要か?と考えてみると、別にそんなにとやかく言う必要ないよねとも思った。
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#ピリオド 2026年のワースト3には確実に入る、クソオブクソ映画。 才能もセンスもない人間が作ると、ここまで酷い映画が出来上がるのかと衝撃を受けた。 見た目だけはそれっぽく仕上がっているけど、中身は本当にどうしようもない駄作。まさに「重箱に入ったウンコ」のような映画だった⤵️
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少ない説明で物語の背景を伝える技量もないくせに、ろくな説明もないから、ストーリーが全く意味不明。 出演陣に非はないけど、ここまで酷いと出演者たちまで嫌いになりそうになる。 アクションは全体の1割程度で、残りはAVのドラマパート並みに安っぽい演出の、ダラダラした無駄に長いシーンばかり⤵️
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『ソナチネ』っぽいことがやりたかったのかもしれないけど、砂浜でのキャッチボールのシーンなんか、本当にダサすぎて観ていて本当に恥ずかしくなった。 そもそも、キャッチボールをする二人の距離が近すぎて、画角的に背景の綺麗な海が全然活かしきれていないのよ。本当に何から何までダサい。
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#モネと時間旅行 古い屋敷を相続する親族たちが、そこで見つかった絵画を手がかりに、かつて住んでいた女性の人生を解き明かしていくドラマ。 同じ家系でも、どんな人だったかわかるのはせいぜい祖父母の代まで。それより前となると、もはや他人と変わらないくらい遠い存在になってしまう。⤵️
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だからこそ、知らない先祖たちがどんな人生を送ったのか想像するのはワクワクする。本作はそんな好奇心が詰まっていて、過去と現在の世代がつながる感じが良かった。 アデルの母親役の女優さんも「母ではなく、女として生きることを選んだ」人物そのものの雰囲気で、「この役はこの人だわ」と納得。
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#顔 消息不明だった母・ヨンヒの遺体が発見され、主人公が母の人生と死の真相を追うサスペンスミステリー。 生前の母を知る人々が口々に「ヨンヒは醜い顔をしていた」と語り、「一体どんな女性だったの?」と最後まで興味を引っ張る展開が面白い。よくこんなストーリーを思いつくなと感心した。⤵️
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ただ、個人的には最後までヨンヒの顔を明かさない方が良かったかもと思った。 あの終わり方だと「え?こんな感じ?」と拍子抜けしてしまい、結局どう解釈すればいいのか、いまひとつ腑に落ちなかった人も意外と多いんじゃなかろうか。
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#ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか? 戦場で地獄を味わい、そこから生還しても、今度は別の地獄に苛まれる。そんな戦争経験者が抱える苦痛や葛藤がひしひしと伝わってくる作品だった。 『ジェイコブス・ラダー』も、ベトナム戦争のトラウマを描いていたが、本作の方がよりリアルに感じた。
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実際の戦争が終わり、日常生活に戻ることができたとしても、元兵士たちにとっての「戦争」は決して終わっておらず、戦場で負った心の傷とともに、その後もずっと生き続けなければならないんだなと思うと、計り知れない絶望と苦痛だよな。
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#ワンオペレーション 自分自身のメンタルが猛烈に不安定なのに、主人公のリンダの職業がセラピストというのが唯一の笑いどころ。 それ以外は、「ワンオペレーション」という状況の過酷さを演出するためだけに考えられたようなストーリーで、展開が非常に安易だし、全然面白くなかった。⤵️
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リンダという主人公の魅力が乏しいので同情も共感もあまり出来なかったわ。 トラブルや激務に主人公が精神的にギリギリまで追い詰められていくという話だと、看護師の過酷な一日を描いた『ナースコール』がとても素晴らしい作品だったけど、それと比べると本作は何だか薄っぺらく感じてしまったかな。
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#床一面こんな感じ 派手な出来事が起きるわけでもなく、共同生活する女子二人の何気ない日常を描いた作品。 ことりとすずかのやりとりの一つ一つが妙に笑えるし、親近感を覚える。こういう何気ないやりとりを膨らませて面白くする「ディティールの笑い」は、松本人志のコントに似た面白さを感じた。
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ことりとすずかが「ちょっと良い」と思ってた男・栗田さんが連れてきた、微妙に感じの悪い彼女を見て「うわ、こんな女と付き合ってんの?」と一気に冷めたあげく、二人の連帯感・同志感みたいなものが深まってる感じも、すごいわかる。 男子でもあぁいう事よくあるわ。
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#クジラに落ちた男 子供の頃に妄想したことがあるであろう「巨大生物に呑み込まれる」という絶望体験に見舞われる主人公の、生還に向けた奮闘劇を描いたサバイバルスリラー。 『バイオハザード』のオースティン・エイブラムスが本作でも散々な目に遭っていて笑っちゃう。⤵️
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鯨の体内から脱出するために悪戦苦闘する場面が大半だが、一方で生前に良好な関係を築けなかった父親との心の対話を鯨の体内で繰り広げ、親子の絆を取り戻していくという家族ドラマ的な側面もある。 さらには、亡き父の魂が主人公を生還へと導くという、少年漫画のような激アツ展開もある。⤵️
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そんな荒唐無稽な要素をこれでもかと詰め込みながらも、超絶B級バカ映画になるかならないかのギリッギリのラインに、奇跡的に何とか踏みとどまっている愉快な映画。 おそらくこれが、無名俳優ばかりが出てるオーストラリア映画とかだったら、ただのB級バカ映画に成り下がっていた可能性もある。
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