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【採用情報】データアナリスト(フェロー)を募集しています
株式会社ビジネスリサーチラボでは、データアナリスト(フェロー)を募集しています。
データ分析に高い専門性を持ち、将来的にクライアントワークに貢献いただけるフェローを募集します。
データ分析能力を実務に活かしたい方、民間企業で研究を行うことに関心のある方のご応募をお待ちしております。
契約社員(フェロー)|データアナリストの募集
jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJo…
【コラム公開】止める理由を探す前に上司ができること:『逸脱させるマネジメント』から考える挑戦の育て方
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部下から「少し試してみたいことがあります」と言われたとき、マネジャーは何と答えるでしょうか。「いいね。やってみよう」とすぐに言える人は、それほど多くないかもしれません。「目的は何?」「誰と調整した?」「どれくらい時間がかかる?」「本来の仕事は大丈夫?」「うまくいかなかったらどうする?」。こうした質問が頭に浮かぶのではないでしょうか。
どれも、もっともな質問です。マネジャーにはチームの成果に責任があります。部下が思いつくままに動き、他の仕事が滞ってしまっては困ります。関係部署に迷惑をかけるかもしれませんし、顧客を巻き込むのであれば、さらに慎重になる必要があります。だからこそ、リスクを確認し、計画を精査し、実現可能性を確かめようとします。
ところが、ここに難しさがあります。生まれたばかりのアイデアは、こうした問いにうまく答えられないことが多いからです。「それをやると、どれくらい売上が上がる?」と聞かれても、まだ分からない。「成功する確率は?」と聞かれても、試していないのだから答えられない。「なぜ今やる必要がある?」と尋ねられても、本人の中にあるのは「何となく気になる」「やってみたら面白そうだ」という感覚だったりします。
すると、マネジャーから見ると「まだ考えが浅い」ということになります。部下の側も、いくつか質問を受けているうちに「そこまでしてやりたいことでもないか」と考え始める。こうして、アイデアは試される前に消えていきます。
誰も反対していません。誰も「挑戦するな」とは言っていません。それでも挑戦は始まらない。このようなことは、組織の中で意外と頻繁に起きているのではないでしょうか。
【寄稿】WEB労政時報に「目標設定」に関するコラムを寄稿しました
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、WEB労政時報 HR watcherに「目標は高ければいいのか:成果を生む目標設定の条件」を寄稿しました。
具体的で難しい目標は、従業員の意欲や成果を高める効果が期待されます。一方で、目標の設定方法によっては、必要な試行錯誤や周囲との協力が後回しになることもあります。
本稿では、目標設定が従業員の行動に与える影響や、期中の見直しを含めた適切な運用について解説しています。
business-research-lab.com/26…
【コラム公開】なぜあの人は活き活きしているのか:「スライビング」を生み出す個人と組織のメカニズム
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「働きがい」や「エンゲージメント」といった言葉が聞かれます。ただ給与を得るためだけでなく、仕事を通じて何かを得たい、成長したいと願う人がいます。しかし、日々業務に追われる中で、自分が本当に成長できているのか、心から活力を感じられているのか、分からなくなってしまう瞬間はないでしょうか。漠然とした「働きがい」という言葉の向こう側にある、より具体的で、躍動感に満ちた状態を捉えることはできないものでしょうか。
近年、「スライビング(Thriving)」という概念が注目を集めています。これは、人が仕事において「活力に満ちあふれている状態(Vitality)」と、「学び成長している感覚(Learning)」を同時に、そして持続的に経験している状態を指します。植物が太陽の光を浴びて青々と繁るように、人が仕事を通じて活き活きと能力を開花させていくイメージです。スライビングは、個人の幸福感を高めるだけでなく、組織全体の革新性や生産性にも関わっていることが分かってきました。
では、一体何が、人をこのような望ましい状態へと導くのでしょうか。それは個人の心構えによるものなのか、それとも職場環境が作り出すものなのでしょうか。あるいは、その両方が複雑に絡み合っているのかもしれません。本コラムでは、スライビングが生まれる背景にある組織的、そして個人的な要因について、科学的な知見を紐解きながら探求していきます。仕事の世界だけでなく、時には家庭というプライベートな領域にまで視野を広げながら、人が「活き活きと成長する」ためのメカニズムを検討します。
【メディア掲載】『工場管理』にて『ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち』をご紹介いただきました
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、沢渡あまね氏との共著として『ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち』(三笠書房)を出版しました。
このたび、日刊工業新聞社が発行する月刊誌『工場管理』2026年11月号の「Book Review」にて、本書をご紹介いただきました。
▼『工場管理』2026年11月号|Fujisan.co.jp
fujisan.co.jp/product/840/ne…
【コラム公開】善人ほど危険?:道徳的な人が陥る「不正の罠」
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清廉潔白で、誰よりも道徳を重んじる人。私たちはそうした人物を前にしたとき、安心感を覚えます。不正や裏切りといった行いとは遠い存在だと信じ、組織の規範や倫理を託すにふさわしいと考えるのが自然な感覚でしょう。社会が「良い人」に寄せる期待は大きく、その存在は組織の健全性を示す証しと見なされます。しかし、もしその「高い道徳心」が、かえって不正行為の引き金になってしまうとしたら、どうでしょうか。
にわかには信じがたいこの逆説は、私たちが抱く人間観を揺さぶるかもしれません。人の心は、私たちが思うほど単純でも、一貫したものでもないようです。ある状況では鋼のように固い倫理観が、別の状況では驚くほどたやすく歪んでしまう。善意が、意図せずして悪意に転化してしまう。こうした現象は、決して特殊な個人の問題ではなく、人間の心理に潜むメカニズムによって引き起こされることが少しずつ見えてきました。
本コラムでは、そうした人間の道徳性が持つ複雑で多面的な側面に光を当てていきます。科学的な知見をたどりながら、「道徳的な人」が成果報酬のために嘘をつきやすくなる心理や、強い信念がかえって不正を後押しする仕組みを解き明かしていきます。理想的なリーダーシップが、なぜ組織のための不正を誘発しうるのか。「良い人」であることの危うさとは何か。この問いを通して、個人と組織の倫理を、より深く、現実的に見つめ直すきっかけを提供できればと思います。
【レポート公開】代表取締役の伊達が登壇した「人財会議カンファレンス2026」のレポートが公開されました
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、2026年7月29日に開催された「人財会議カンファレンス2026」(主催:株式会社宣伝会議)に登壇しました。
このたび、AdverTimes.にて、本カンファレンスの開催レポートが公開されました。
伊達は「人的資本経営の進め方~人・組織の未来像の描き方とデータ活用のポイント~」をテーマに、人的資本情報の開示と従業員の実態を結びつけ、自社の「人・組織の未来像」から逆算してデータを活用するための考え方を解説しています。
▼人事データは、何のために使うのか 「人財会議カンファレンス2026」開催レポート|AdverTimes.
advertimes.com/20261019/arti…
【コラム公開】「納得」はどう作られるか:論理だけでは人は動かない
business-research-lab.com/25…
組織やチームで何か新しいことを始めようとするとき、そこには「合意形成」というプロセスが待ち受けています。全員が最初から同じ方向を向いていることは稀で、異なる意見や価値観がぶつかり合うのは、健全な姿とさえいえます。しかし、そのプロセスが円滑に進まず、議論が空転したり、表面的な賛成しか得られなかったりした結果、せっかくの計画が頓挫してしまったという経験を持つ人も少なくないはずです。
正しい理屈を述べ、合理的なデータを示せば、自ずと納得してくれるものではありません。現実はそう単純ではないのです。人の心を動かし、持続的な協力関係を築くための合意は、論理の正しさだけで成り立っているわけではありません。そこには、さまざまな心理的な力が働いています。提案者の権威、周りの人々の反応、あるいはその場の文化といったものが、知らず知らずのうちに私たちの判断を左右しています。
本コラムでは、合意形成の舞台裏で働く、こうした「人の心の動き」に光を当てていきます。新しいシステムを受け入れる際の説得の仕組み、同僚たちの賛成や反対が持つ意味、文化的な背景がコミュニケーションのあり方をどう変えるのか。いくつかの知見を紐解きながら、合意形成という営みの奥深さを探求していきたいと思います。
【登壇予定】代表取締役の伊達が「第2回ユニオンフォーラム」に登壇します
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、2026年12月9日(水)に開催される「第2回ユニオンフォーラム これからの労働組合とは? ~今をよりよく働く、生きるために今、未来をデザインする~」(主催:j.union株式会社、株式会社スタメン)に登壇します。
伊達は、第1部「AIと労働者 ―データと研究知見から読み解く、AI時代における組合の新たな役割―」に登壇します。
生成AIによる生産性向上が賃金や労働時間、仕事の質にもたらす影響や、若手育成・人事評価に関する課題を踏まえながら、AI時代における労働組合の役割について解説します。
【開催概要】
・日時:2026年12月9日(水)10:30~18:00
・会場:ビジョンセンター東京八重洲
・参加費:無料(お弁当・懇親会は希望制で別途費用)
・主催:j.union株式会社、株式会社スタメン
▼詳細・お申込み|第2回ユニオンフォーラム
union-forum.jp/2/
【レポート公開】その調査データは本当に正確か:人事データの信頼性・妥当性(セミナーレポート)
business-research-lab.com/26…
ビジネスリサーチラボは、2026年7月にセミナー「その調査データは本当に正確か:人事データの信頼性・妥当性」を開催しました。
職場の状況や従業員の考えを把握するために、組織サーベイや適性検査を実施することは多くの企業で行われています。集まったデータは、働きやすい環境づくりや育成の計画などに役立てられています。
しかし、そのデータは本当に知りたいことを正確に測れているでしょうか。例えば、意欲を知りたいのに全く関係ない要素を質問してしまったり、同じ人に数日おいて同じ質問をしたときに結果が大きく変わってしまったりすると、そのデータを基にした取り組みはうまくいきません。有名な調査ツールを使っているからといって、内容を確認せずに信じてしまうのはリスクがあります。
調査データが「本当に測りたいものを測れているか」「結果が安定しているか」を確認するための基準として、「妥当性」と「信頼性」という考え方があります。専門用語なので難しく感じるかもしれませんが、日常の業務でアンケートを作成したり、分析ツールを選んだりする際に役立つ実用的な知識です。
本セミナーでは、この妥当性と信頼性の基本について解説しました。自社で集めているデータが本当に役立つものかをご自身で見極め、より正確な情報を集める方法を学ぶことができます。
※本レポートはセミナーの内容を基に編集・再構成したものです。
【登壇予定】日本採用力検定協会セミナーに代表取締役の伊達が登壇します
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、2026年11月26日(木)に開催される「採用の基本と近年の動向を学ぶ ― 検定の傾向と対策」(主催:一般社団法人 日本採用力検定協会)に登壇します。
伊達は当協会の代表理事を務めており、本セミナーでは、採用活動を進めるうえで押さえておきたい基礎知識や近年の採用動向を取り上げながら、採用力検定試験の傾向と対策について解説します。
【開催概要】
・日時:2026年11月26日(木)14:00~15:00
・参加費:無料
・参加方法:オンライン開催(Zoom)
▼詳細・お申込み|日本採用力検定協会
saiyouryoku.jp/seminars/2026…
【コラム公開】高い相関が組織を誤らせる:組織サーベイとコモンメソッドバイアス
business-research-lab.com/26…
エンゲージメントサーベイやパルスサーベイの普及に伴い、人事領域におけるデータ活用は進展しています。収集したデータを分析し、組織改善につながる知見を得ようと奮闘している人もいるでしょう。その過程で重視されるものの一つは、特定の施策や環境要因と、従業員のパフォーマンスや意欲との間にある「相関関係」です。高い相関係数が算出された際、そこには確かな関連が存在し、施策の有効性が証明されたと解釈するかもしれません。
しかし、高い相関関係が必ずしも真実を反映しているとは限らないことは、古くから警鐘が鳴らされてきました。特に、アンケートを用いた調査において発生し、データの解釈を誤らせる要因として「コモンメソッドバイアス」が存在します。本コラムでは、人事データ活用におけるコモンメソッドバイアスのメカニズムと、それを回避するための調査設計、分析結果との向き合い方について解説します。
【メディア掲載】代表取締役 伊達洋駆のコメントが「AI面接の公平性」に関するプレスリリースに掲載されました
株式会社Preferred Networksが実施した「就職活動におけるAI面接に関する実態調査」の詳細結果が、PR TIMESにて公開され、株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆のコメントが掲載されました。
伊達は、AI面接には面接官による評価のばらつきを抑える可能性がある一方で、受検者が自分の能力や経験を十分に伝えられることも重要だと指摘しています。
そのうえで、AI面接の利点を生かすためには、対話の質を見直す必要があるとの見解を示しました。
▼AI面接を「公平」と感じる就活生は52%、対面面接は85% 差を埋める鍵は「対話の質」 受検者の最大の不満は「反応がなく、話の引き際がわからない」|PR TIMES
prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
【コラム公開】ストレス職場でも折れない人の共通点:「スライビング」が生み出す創造力
business-research-lab.com/25…
私たちは仕事を通じて、多くの時間を費やし、日々の生活の糧を得ています。その中で、「高い成果を出し続けたい」という願いと、「心身ともに健やかでありたい」という願いは、多くの働く人が共通して抱くものかと思います。とはいえ、この二つを両立させることは、決して簡単なことではありません。一方を求めればもう一方が犠牲になり、高い業績の裏側で心がすり減っていく、あるいは、心身の安寧を保つために仕事への情熱を抑えなければならない。そんなジレンマを感じたことがある人は少なくないはずです。
では、燃え尽きることなく、むしろ成長しながら、持続的に高いパフォーマンスを発揮するという、理想的に見える状態は本当に実現不可能なのでしょうか。この問いに、一つの光を当てる考え方があります。それが「スライビング(Thriving)」という概念です。
スライビングとは、仕事において「活力」に満ちあふれている状態と、「学習」し続けている状態が、同時に満たされている心理的なあり方を指します。生き生きとしたエネルギーに満ち、同時に、新しい知識やスキルを身につけ、成長している実感がある。この二つの歯車が噛み合ったとき、人はまるでエンジンとナビゲーションを両方搭載した車のように、力強く進み続けることができるのかもしれません。
本コラムでは、スライビングという概念が、働く人々のパフォーマンスや心身の健康、創造性にどのような関わりを持つのかを、いくつかの科学的な知見を紐解きながら、多角的に探求していきます。
【コラム公開】「変わってほしいが、乱してほしくない」の矛盾:新著『逸脱させるマネジメント』から考える
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「面白いね」と言われていた人が、数年後にはすっかり普通になっている。組織を見ていると、そんなことがあります。
入社した頃には、周囲が考えつかないようなアイデアを出していた。会議では素朴な疑問を口にし、「なぜ、このやり方なのですか」と尋ねていた。担当業務の範囲を越えて人に会いに行き、面白そうなことがあれば首を突っ込んでいた。上司からも、「発想が面白い」「行動力がある」「他の人とは少し違う」と評価されていた。
ところが、数年たって会ってみると、以前ほど突飛なことを言わなくなっている。会議で周囲と違う意見を述べることも少ない。「会社としては」「この部署では」といった言葉が増え、何かを思いついても、実現可能性や社内調整の難しさを考えるようになる。もちろん、経験を積んで視野が広がったとも言えます。仕事には現実があるため、好きなことだけをしているわけにもいきません。
それでも、「この人は本来、もっと面白いことを考える人だったはずなのに」と感じることがあります。本人が変わったのでしょうか。おそらく、それだけではありません。
組織で働くということは、その組織の「普通」を身につけることでもあります。仕事の進め方を覚え、誰に相談すればいいかを知り、どこまでなら許されるかを理解する。それは組織で働く上で必要な学習です。しかし、その学習が進むほど、「これは言わない方がいい」「ここには手を出さない方がいい」「どうせ通らない」といったことまで学んでしまうことがあります。気づけば、組織に適応することと引き換えに、その人ならではの面白さが少しずつ薄れていく。これは、個人だけの問題ではありません。
【コラム公開】内なる道徳観:なぜ人は見返りなく他者を助けるのか
business-research-lab.com/25…
私たちは、なぜ見返りを求めず他人を助けることがあるのでしょうか。あるいは、誰も見ていない場所で、ルールを破りたいという誘惑に駆られたとき、何が私たちの心にブレーキをかけるのでしょうか。社会は法律や規則、賞罰といった外的な仕組みによって秩序を保っていますが、それだけでは説明しきれない人間の行動があります。私たちの内側には、静かでありながらも確かに存在する「道徳」なるものがあるのかもしれません。
この内なる声は、時に私たちを励まし、善い行いへと背中を押してくれます。またある時には、過ちを犯さぬよう、強く私たちを引き留めます。しかし、この目に見えない道徳観が、具体的にどのような仕組みで私たちの行動を導いているのか、そのメカニズムはあまり知られていません。同じ状況に置かれても、ある人はためらわずに善行を選び、またある人は不正に手を染めてしまうのは、一体どうしてなのでしょうか。
本コラムでは、人の心の内側にある「道徳的な自己認識」が、私たちの行動にどのように結びついているのかを、社会心理学の様々な研究成果を手がかりに解き明かしていきます。自分とは異なる人々への配慮、実際の善行への一歩、不正を食い止める心の壁。こうした現象の背後にある、人間の心に秘められた仕組みを探求していきましょう。
【配信日変更】『ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち』Audible版の配信予定日が前倒しになりました
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、沢渡あまね氏との共著として、『ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち』(三笠書房)を出版しました。
このたび、本書のAudible版の配信予定日が、2026年12月11日(金)から10月23日(金)に前倒しとなりました。現在、予約を受け付けています。
【書籍情報】
・書名:『ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち』
・著者:沢渡あまね、伊達洋駆
・ナレーター:西村健志
・配信予定日:2026年10月23日
▼『ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち』|Audible
amzn.asia/d/0bH551fh
※Audibleのページが開きます
【コラム公開】クラウドファンディングから口コミまで:日常に潜む「説得」の科学
business-research-lab.com/25…
私たちの日常は、誰かを説得したり、誰かに説得されたりする場面の連続で成り立っています。家族に夕食のメニューを提案するささやかな交渉から、職場で自らの企画の魅力を伝え、承認を得ようとするプレゼンテーションまで、私たちは意識的、無意識的に、他者の心に働きかけ、行動を促そうと試みています。しかし、自分の思いや考えが、いつもすんなりと相手に受け入れられるわけではありません。同じことを伝えているはずなのに、ある人の言葉心に響き、人を動かす一方で、別の人の言葉は空しく響くだけで終わってしまうのは、一体どうしてなのでしょうか。
人を動かす力の源泉は、必ずしも話術の巧みさや、声の大きさにあるわけではありません。むしろ、私たちの心の奥深くにある、情報を処理し、意思決定を下すためのメカニズムに、その鍵が隠されています。相手がどのような心理状態でいるのか、何を求めているのか、どのような情報の提示の仕方が相手の心に届きやすいのか。こうした問いに対する答えを、近年の研究が少しずつ解き明かし始めています。
本コラムでは、人が他者の言葉によって心を動かされ、行動へと駆り立てられる際の、心の動きの裏側を探求していきます。クラウドファンディングにおける支援者の心理、ネットの口コミを信じる際の判断基準、ECサイトのおすすめ機能が購買意欲に与える仕組み、人の善意が悪用されるソーシャルエンジニアリングの罠。これら四つの異なる角度から、説得をめぐる人間の心の働きを見ていきます。
【メディア掲載】WEB労政時報「BOOK REVIEW」にて『逸脱させるマネジメント』をご紹介いただきました
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、法政大学大学院 教授 石山恒貴氏との共著として『逸脱させるマネジメント 1人ひとりの「はみ出し」を育て、組織の成長に変える技術』(日本能率協会マネジメントセンター)を出版しました。
このたび、WEB労政時報の「BOOK REVIEW ―人事パーソンへオススメの新刊」にて、本書をご紹介いただきました。
▼『逸脱させるマネジメント 1人ひとりの「はみ出し」を育て、組織の成長に変える技術』|WEB労政時報
rosei.jp/readers/article/915…
【レポート公開】通勤の負担はどうすれば減らせるのか:オフィス回帰時代の移動時間の過ごし方(セミナーレポート)
business-research-lab.com/26…
ビジネスリサーチラボは、2026年7月にセミナー「通勤の負担はどうすれば減らせるのか:オフィス回帰時代の移動時間の過ごし方」を開催しました。
感染症の広がりが落ち着き、職場に出社する働き方に戻る企業が増えています。それに伴って、社員が家から会社へ移動する通勤も再び日常的なものとなりました。
自宅での勤務を経験した社員にとって、毎日の移動にかかる負担は以前よりも大きく感じられるかもしれません。出社する機会が増えつつある今だからこそ、通勤の問題に目を向けることには意味があるでしょう。
働きやすい環境づくりを考えるとき、オフィスの設備や働く時間が注目されます。しかし実際には、毎日の通勤も社員の心や体、仕事への意欲に大きな影響を与えています。
日々の移動による疲れやストレスがたまることで、業務への集中力が下がったり、退職につながったりすることがわかっています。また、仕事と家庭の生活を無理なく両立させるためにも、移動時間の見直しは大切です。
本セミナーでは、様々な研究知見をもとにして、通勤がなぜ負担になるのかという仕組みを検討しました。さらに、その負担を減らして社員に心身ともに健やかに働いてもらうための考え方や、会社としてどのようなサポートができるのかといった対策も考えました。
※本レポートはセミナーの内容を基に編集・再構成したものです。
【登壇予定】代表取締役の伊達が日本の人事部「HRカンファレンス2026秋」のパネルセッションに登壇します
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、2026年11月に開催される日本の人事部「HRカンファレンス2026秋」(株式会社HRビジョン)において、11月19日(木)のパネルセッション「AIが奪う学習、AIが生む学習――成果と成長を結び直す育成のデザイン」に登壇します。
株式会社MIXIの吉野純平氏、株式会社クレディセゾンの開沼大輔氏とともに、生成AIによって若手の仕事が効率化される中で、人は何を経験して成長するのかについて議論します。
▼AIが奪う学習、AIが生む学習――成果と成長を結び直す育成のデザイン|日本の人事部「HRカンファレンス2026秋」
jinjibu.jp/hr-conference/202…











