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【EXS販売開始💫】
中国ブランド「EXS(イーエックスエス)」製品が発売しました🔥
目玉商品は一体型ハンドルの「AEROVER」
エアロで軽量なのはもちろん、オリジナルヘッドスペーサーを使用する事で、多くのフレームに対応!
✅他製品も順次公開予定
EXS商品ページ▶️
bootlightbikes.com/collectio…
ELILEEの最軽量クランク「X-novanta」
現在全サイズ在庫あります◎
bootlightbikes.com/products/…
ホイールを装着すると少ししか見えませんが、ドレスアップにもオススメです🔥
EXSのチタニウムスルーアクスルがアップデートし、新たにTARMAC SL9とAETHOS2に対応しました!
軽量化を突き止める方はぜひチェックしてみてください👏 bootlightbikes.com/products/…
EXSのチタニウムスルーアクスルがアップデートし、新たにTARMAC SL9とAETHOS2に対応しました!
軽量化を突き止める方はぜひチェックしてみてください👏 bootlightbikes.com/products/…
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詳細はこちらをご覧下さい。
過去1大変な加工を経て世界に一台のLOOKが完成しました、
最後まで読んでくれると嬉しいです。
LOOK 795 BLADE RS(初代)
×
EXS AEROVER
事の始まりは、お客様が落車でハンドルを破損されたこと。
普通ならハンドルを交換して終わる話ですが、長年乗られてポジションも決まっている車体なので、OHついでに思い切って一体型ハンドルにしてみてはどうか?という話から全てが始まりました。
しかし、この初代795 BLADEは長方形の専用コラム+専用ステムという特殊な構造で、
LOOK純正はもちろん対応する社外の一体型ハンドルもありません。
そこで様々なメーカーに対応するヘッドカバーを製作しているEXSに相談し、最初は断られましたがなんとか専用品を作ってもらえることになりました。
これでひとまず第一関門突破。
次なる問題はプレッシャーアンカー。
こちらもコラム形状に合わせた専用品ですが構造の近い他社製アンカーを加工すれば使えるだろうと軽く考えていました。
が、仮合わせしてみると大きすぎて全く入らない。
しかもコラム内面が湾曲しているため、単純に外径を小さくすればいいという話ではなく、アンカーの外周を1mm以上削り、さらにコラム内面に合わせて形状を整える必要がありました。
サンダーで切って、グラインダーで削って、仮合わせしてはまた削る…
これを何度も繰り返し、アンカーの加工だけでも相当な時間がかかりました。
ようやく形になり、いざハンドルとアンカーを仮組みすると今度はヘッドのガタが取れない。
考えることが多すぎて完全に頭から抜けていましたが、この795は専用アンカーとトップキャップを使用する特殊な構造なので一般的なトップキャップとは予圧のかけ方も異なります。
EXSのエアロトップキャップをそのまま組み合わせてもガタが取れません。
原因を探っていくと、コンプレッションリング内径とコラム外径のクリアランスが大きいことも判明し、さらに試行錯誤を重ねてようやくガタの問題も解消できました。
文章にするとこれだけですが、当然こんな加工のマニュアルなんてありません。
一つ問題を解決してもまた別の問題が出てくるので、その度に原因を調べて対策を考え、加工しては確認の繰り返し。
ちなみに製作途中、EXSがLOOK純正トップキャップを使用できる仕様の部品まで用意してくれました。
これならもっと簡単に仕上げられるのですが、
せっかくAEROVERを使うのにここだけエアロ形状ではなくなるのは勿体ないし、
ここまで来たら意地でも専用のエアロトップキャップで仕上げたい。
そうしてようやく完成しました。
後付けとは思えない、まるで純正品のような仕上がりになったと思います。
これまで様々な加工をしてきましたが、ここまで苦労したのは間違いなく初めてで、完成した時の達成感も段違いです。
ちなみに、この製作をきっかけにEXSのAEROVER用ヘッドカバーに初代795 BLADE対応品がラインナップされました。
なお、使用したアンカーや具体的な加工方法については、試行錯誤を重ねて得た僕自身の財産でもあるため、基本的には非公開とさせていただきます。
U様 この度は大変長らくお時間をいただき、誠にありがとうございました🙇♂️
BOOTLIGHT BIKES retweeted
少々お高いのだが、Craft Racing Works ULTIMO 50/60mmで1,150gと軽いしハブの作り込みとリム設計が良かった。カーボンスポークはVONOAを使わずに自社設計。セラミックベアリング搭載で「全部盛り」仕様。松木さんが全日本、福島で使って勝ってたけど、なぜCRWを使ったのかは実は聞けていない・・・。
rbs.ta36.com/?p=76427
Craft Racing WorksのULTIMOが気になる方は必読です👀
少々お高いのだが、Craft Racing Works ULTIMO 50/60mmで1,150gと軽いしハブの作り込みとリム設計が良かった。カーボンスポークはVONOAを使わずに自社設計。セラミックベアリング搭載で「全部盛り」仕様。松木さんが全日本、福島で使って勝ってたけど、なぜCRWを使ったのかは実は聞けていない・・・。
rbs.ta36.com/?p=76427
この作業のおかげで、特別な加工の必要がない795 BLADE RS用のスペーサーが生まれました🙇
過去1大変な加工を経て世界に一台のLOOKが完成しました、
最後まで読んでくれると嬉しいです。
LOOK 795 BLADE RS(初代)
×
EXS AEROVER
事の始まりは、お客様が落車でハンドルを破損されたこと。
普通ならハンドルを交換して終わる話ですが、長年乗られてポジションも決まっている車体なので、OHついでに思い切って一体型ハンドルにしてみてはどうか?という話から全てが始まりました。
しかし、この初代795 BLADEは長方形の専用コラム+専用ステムという特殊な構造で、
LOOK純正はもちろん対応する社外の一体型ハンドルもありません。
そこで様々なメーカーに対応するヘッドカバーを製作しているEXSに相談し、最初は断られましたがなんとか専用品を作ってもらえることになりました。
これでひとまず第一関門突破。
次なる問題はプレッシャーアンカー。
こちらもコラム形状に合わせた専用品ですが構造の近い他社製アンカーを加工すれば使えるだろうと軽く考えていました。
が、仮合わせしてみると大きすぎて全く入らない。
しかもコラム内面が湾曲しているため、単純に外径を小さくすればいいという話ではなく、アンカーの外周を1mm以上削り、さらにコラム内面に合わせて形状を整える必要がありました。
サンダーで切って、グラインダーで削って、仮合わせしてはまた削る…
これを何度も繰り返し、アンカーの加工だけでも相当な時間がかかりました。
ようやく形になり、いざハンドルとアンカーを仮組みすると今度はヘッドのガタが取れない。
考えることが多すぎて完全に頭から抜けていましたが、この795は専用アンカーとトップキャップを使用する特殊な構造なので一般的なトップキャップとは予圧のかけ方も異なります。
EXSのエアロトップキャップをそのまま組み合わせてもガタが取れません。
原因を探っていくと、コンプレッションリング内径とコラム外径のクリアランスが大きいことも判明し、さらに試行錯誤を重ねてようやくガタの問題も解消できました。
文章にするとこれだけですが、当然こんな加工のマニュアルなんてありません。
一つ問題を解決してもまた別の問題が出てくるので、その度に原因を調べて対策を考え、加工しては確認の繰り返し。
ちなみに製作途中、EXSがLOOK純正トップキャップを使用できる仕様の部品まで用意してくれました。
これならもっと簡単に仕上げられるのですが、
せっかくAEROVERを使うのにここだけエアロ形状ではなくなるのは勿体ないし、
ここまで来たら意地でも専用のエアロトップキャップで仕上げたい。
そうしてようやく完成しました。
後付けとは思えない、まるで純正品のような仕上がりになったと思います。
これまで様々な加工をしてきましたが、ここまで苦労したのは間違いなく初めてで、完成した時の達成感も段違いです。
ちなみに、この製作をきっかけにEXSのAEROVER用ヘッドカバーに初代795 BLADE対応品がラインナップされました。
なお、使用したアンカーや具体的な加工方法については、試行錯誤を重ねて得た僕自身の財産でもあるため、基本的には非公開とさせていただきます。
U様 この度は大変長らくお時間をいただき、誠にありがとうございました🙇♂️
































