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UCLは学費だけで約700万円かかります。普通に借金です。公務員辞めてやることじゃないです。
ただ、そこまでしてもやりたいことがあります。それは生まれ育った「北海道を英語で元気にする」というビジョンを実現するためです。高校教員として働く中で現場の課題やいち公立教員としてできることの制約を身をもって知りました。それでも、目の前の生徒のためにに文字通り身を粉にして働く生活は、楽しかったです。
そして何よりも教育が大好きでこれはライフワークにできると確信したので、現場を離れる決意ができました。そして学校現場だけが教育ではないし、自分なりの教育への関わり方はイメージができています。
大学院を修了して帰国後は、僕は北海道の斜里町にいます。斜里町は世界遺産知床を構成する、僕たち夫婦が大好きな街です。僕はあの街に可能性を感じました。札幌でも東京でもなく、斜里町・知床に教育ガチな奴がいるなんて最高にワクワクしています。
これからの旅は自分のレベルアップもそうですが、このビジョンを面白いと思って仲間になってくれる人と出会う旅でもあります。
一緒にワクワクしましょう。まだまだ人生は面白くなる。
【YMSビザでイギリス大学院メリット・デメリット】
YMS(ワーホリ)で大学院生やっているというとめっちゃ驚かれるけど、「それ知ってればな」と言われることが多いのでメリット・デメリットでまとめました。
【メリット】
• 現地通貨を早く稼ぐことができる
• 生活面を整えてから学生生活をスタートできる
• 学生ビザとは違い就労制限がなく、柔軟な働き方が可能
• 1年目を就労・2年目を学業(またはその逆)と自由に設計できる
• 現地企業への採用ハードルが下がる場合がある
【デメリット】
• 卒業後の「グラジュエートビザの申請はできない
• 奨学金に受かった場合は学生ビザに切り替える必要がある場合がある
• 年齢制限がある(30歳以下じゃないと申請ができない)
つまり、実費20代なら、YMSで大学院は選択肢に入れても良いかもしれないということです。また、日本語で得られるエージェントなどの情報に、「YMSで修学はできない」と記載がありましたが、イギリスの公式サイトではYMSでできることとして「就学」が書いてあります。ひどい場合は「語学学校で勉強するのはむしろやるべき」と提携先の語学学校に誘導するパターンも見ました。
ただ、あくまでもこれは僕の例なので、必ずこの手の情報はイギリス政府や大学の公式情報を参考に判断してください。
僕がいたアメリカの大学は、シラバスに何て自分を呼んで欲しいかを書いている先生が多かった。(大抵はfirst nameおっけい、たまにDr.やProfessor)
イギリスの院では、特にその辺何も言われてないけど自分はProfessor ○○と呼んでいる。First nameでいいよって先生言ってくれたけど、普通にリスペクトしすぎてProfessorをつけてしまう自分がいる。
今日はコーパス言語学の授業で、コーパスと生成AIの比較ワークをやった。
コーパスというのは大量の言語データのこと。例えば、bookとreserveは日本語だと『予約する』と訳されるが、実際英語だとどう使われているのか?をコーパスを見ればわかる。
あるフレーズをコーパスデータに突っ込むと、現実の文脈では「使用回数ゼロ」であることが即座に証明された。
同じフレーズについてAIに尋ねると「頻出です」と堂々と嘘の例文を大量に出力してきた。
単に「AIのハルシネーションに注意しよう」と口頭で教えるのではなく、一次データを使って学生自らに「AIのでっち上げ」を体感・視覚化させるアプローチ。『こうやってAIで書いたレポートはバレるんだよ』と言っていた。
先生は韓国人で中国語も操る圧倒的に優秀な研究者。授業も最高に面白くてまた尊敬する人が増えた。
今日はこの格好でUCLに行きます。夜に、国際教養大学(AIU)からイギリスの大学院に進学した人たちの集まりに参加するためです。
『エセUCL生を摘み出せ』というデスゲームが始まったら一発で退場する自信しかないです。
ただ、間違いなく今日この格好をしている人がいたらユウトなのでぜひ見かけたら声をかけてください。
【ロンドンにいる方々助けてください】
日々重いバックを背負って歩き回り、本を読むかパソコンいじるかしかしてないのでとうとう耐えられないレベルの肩こりと頭痛に悩まされています。チャイナタウンあたりのマッサージに行こうかと思いますが、おすすめがあれば教えて欲しいです。
僕がSLA(第二言語習得論)を極めて達成したい最大の野望が日本の英語教育に根深くはびこる「ネイティブスピーカー主義(Native-speakerism)」をぶっ壊すこと。
UCLでも議論されているが、世界において英語話者はノンネイティブの方が圧倒的に多い。にもかかわらず、「ネイティブの英語だけが絶対の正解」とする教育構造は明らかに歪んでいる。そもそも「ネイティブスピーカー」という言葉自体も問題視され始めている。(L1 Speakerというのがニュートラルな用語)
ある札幌の英会話教室の看板は、「ネイティブ講師は3,000円、日本人講師は2,000円」といった広告がでかでかと掲げられていた。
「ネイティブっぽく話せないから」と互いの英語をジャッジし合い、自信を失う人をこれ以上増やしたくない。特に日本はこの傾向が強いと思う。
ただ、勘違いしてほしくないのは、「文法や発音はどうでもいい」と言いたいわけではない。「お互いに伝わる英語」を話すために発音や文法は基本中の基本。
おかしいと思うのは、過剰な完璧主義とネイティブ至上主義が、学習者の自信を奪ってしまい、学校を出てもいつまでも評価し合うような風潮。
今からでも声を上げ続けるが、圧倒的な実力をつけてネイティブ至上主義は僕の代で終わりにしたい。そしてこの分野でも本が書けるくらい勉強したい。
今日、新たに英語コーチングの受講生が仲間に加わってくれた。胸が熱くなるコメントをいただき、本当に飛び上がるほど嬉しい。
その方はオンライン英会話など様々な方法を試したものの成果を感じられず、第二言語習得論に基づいて発信している僕のもとへ相談に来てくださった。発信を一気見してからきてくれたようで少し照れくさい。
「どうせ学ぶなら、科学的根拠を持ったプロの下で学びたい」
そう言って飛び込んできてくれた勇気と信頼に、全力で応えたい。
そして、相談後は「説得力が全然違った。そしてフランクに話してくれて素敵な時間だった」と書いてくれてなお嬉しい。
自分が学んできたこと、そして今大学院で必死に学んでいる知識が誰かの悩みを解決し、感謝され、仕事になる。これこそが僕のライフワークだと実感している。
受講生の目標達成に向けて、全力でサポートしていきます!もし、仲間になりたい人がいたらご連絡ください。まだもう少し枠があります。
ジョンレノンのソロ曲『How do you sleep』
絶賛喧嘩中だった、ポール・マッカートニーをコテンパンに煽る曲だけど、『The only thing you've done was yesterday』と、yesterdayの価値だけは認めるのが好き。
今日はUCLの学生代表として、コースの改善会議に参加してきた。
僕の役割は、事前に対象の学生から不安や疑問、改善要望を集めて教員陣に届けること。
これほどのマンモス校でありながら、学生のフィードバックを真剣に聴き、実際にプログラム改善へ繋げる仕組みが機能していることに驚いた。
教授陣と学生が一丸となって「より良い学びの場」を作ろうとしようとする姿勢に、UCLの教育機関としての懐の深さを実感した。少なくとも今までの経験でそれはなかった。
現場の声を集め、制度をより良くしていくプロセスを当事者として経験できたのは、間違いなく大きな学びだった。
そして、もりてつ先生に何か説教くさいコメントをさている人を見ると、『無知って恐ろしい』と改めて思う...
若い人たちにはもっと世界に目を向けてほしい
英作文を添削していても海外旅行や留学をしない理由として
Japan is safe. Foreign countries are dangerous.
と書く生徒の多いこと・・・
パスポートを持つ人もどんどん減っているし、昔は取り合いだった交換留学の枠は余っている
海外に行ったことない若者が「日本が最高!」って言う声をよく耳にする。外を見てから最高って言おうよ
留学に関してはすぐに「お金がないから」というお決まりの言い訳をする。僕は大学時代週7日働いて300万円貯めて私費で留学した。奨学金だってある。本当は行けるのに動こうともしないし、調べようともしない。
ぜひ海外を自分の目で見てきてください。
1000万以上かけてイギリスに来て、ほぼ月1でヨーロッパを回っている僕も、完全に同意です。
AIやYouTubeで『行った気』、『知った気』になり、海外に行きもせず意味ないと冷笑するのが非常に勿体無いと思います。
若い人たちにはもっと世界に目を向けてほしい
英作文を添削していても海外旅行や留学をしない理由として
Japan is safe. Foreign countries are dangerous.
と書く生徒の多いこと・・・
パスポートを持つ人もどんどん減っているし、昔は取り合いだった交換留学の枠は余っている
海外に行ったことない若者が「日本が最高!」って言う声をよく耳にする。外を見てから最高って言おうよ
留学に関してはすぐに「お金がないから」というお決まりの言い訳をする。僕は大学時代週7日働いて300万円貯めて私費で留学した。奨学金だってある。本当は行けるのに動こうともしないし、調べようともしない。
ぜひ海外を自分の目で見てきてください。
Xを本格的に始めたのは約5週間前。
そしてこの2日くらいでさらにまたフォロワーさん増えて750名以上の方が見てくださっています。感謝です。
そしてXを通じて面白い人たちと出会い、最近はほぼ毎日誰かしら初めましての人と話しています。普通に生きてたら出会えない人たちとの出会いにSNSのパワーを感じています。
だからこそ、SNSは学んでそれをアウトプットしてそれを通じていろんな人とつながる場でいたいです。引き続きよろしくお願いします。
ここ数日でフォロワーさんが大きく増えたので、改めて自己紹介をさせてください。
僕は日本の短大を卒業後、アメリカ、秋田で学び、北海道の公立高校で英語教員をしていました。
最高の教育者になる思い出現在はロンドンにあるUniversity College Londonに留学しています。(ビザはワーホリなので半年前から来て働いています。)
僕には2つの明確な目標があります。
① 地元・北海道への還元
生まれ育った北海道を英語教育というアプローチで元気にしていきたい。そのためには、日本第2位の輸出産業であり、特に北海道ではキーになる観光という分野にもUCLを卒業した後は飛び込んでいきたい。
② 第二言語習得論の分野でトップになること
外国語学習は科学であり、それをもっといろんな人にわかりやすく届けたいとの思いで学んでいます。そのためには、UCLを最高成績で卒業し、さらに学びを深めていきます。ただ、社会人経験をしたいし大切だと思っているので博士課程は30代の大きな目標という設定にしています。
最近の好きなことは妻と料理です。フォローして一緒に学んでワクワクしましょう!
今日読んだSLAの文献で驚いた事。
日常英会話の約80%以上をカバーする「最頻出2000単語」のうち、実に38%はすでに日本語のカタカナ(借用語)として存在している。
ピアノやカメラのように、日本人はゼロから意味を覚えなくても、すでに知っている単語が約4割もあるのだ。
もちろん、音声面では上書き修正する必要はある。
しかし「単語の意味と概念を結びつける」という初期の認知負担において、日本人は圧倒的なアドバンテージを持っている。
確かに僕も英語勉強し始めた時は、国名とかほぼカタカナだったから楽だなと思った。カタカナ語を、「まずこれ英語でも同じ意味かな」と調べてみるのも一つ英語学習初期にはいいかもしれないですね。
うちの妻、たまに規格外の行動力を発揮する。
結婚前、自分の地元にスタバがなくて「スタバが欲しい」と市長に直談判しに行ったらしい。因果関係は不明だが、その後本当に町にスタバができ、今や大盛況になっている。
他にも「ビジネスを始めよう」とコンビニ経営を本気で検討し、本部の資料を取り寄せてやり取りまで進めたり(結局頓挫したが)、とにかく思い立った時の動体視力とフットワークが凄まじい。
ちなみに僕が「将来的に学者になりたい」、「今後海外生活が長くなるかも」と話した時も、「じゃあ自分も海外で生きていくスキル身につけるわ」と即答して背中を押してくれた。
この人と一緒に人生を歩むのは、改めて本当に面白い。最高の妻です。
【SLAをもっと仕事にしたい】
実は日本にいる頃から、SLA(第二言語習得論)オタクの片鱗はあった。 有難いご縁から、大修館書店の『英語教育』で単発記事の執筆や半年間の連載、特別号への寄稿などを担当させていただいていた。
「自分の大好きなSLAの研究知見が仕事になり、現色んな方に届く」という体験は本当にワクワクしたし、もっとこの領域で価値を提供していきたいと強く感じた。
9月に出した本もSLAのことはメインではないものの、英語学習という広い文脈で捉えるなら、繋がっている。
現在進行形で最新の理論をさらにアップデートし続けています。
出版社・メディア関係者の皆様、あるいはSLAの知見を現場や事業に活かしたい教育関係者・企業の皆様、ぜひお気軽にお声がください。
UCLの授業多分半分くらいの学生聞いてない。
ずっとスマホでミームを交換しあったり、デリバリーしている。世界トップスカラーが授業しているのに、てかそもそも1授業10万以上払っているのに、何やっているんだ?とめちゃくちゃ疑問。
でもこれはメリットでもあって、きちんとしているだけで目立って、めっちゃ気にかけてもらえるようになる。僕は僕で、他半分のガチ勢と仲良くやらせてもらい、地べた這いつくばってでも学び抜く。
後悔しない大学院選びをするために ー「ミスマッチ」のリアルと回避法ー|Yuto | 英語教員のための大学院留学 note.com/yuto_yokokura/n/n7b…
最近僕の元に集まる最も多い悩みが「論文を読むのに時間がかかってしまう」というもの。そんな人に少し僕がどうやって読んでいるかを伝えます。(必ずしも正解というわけではありません)
僕が論文を読むときに意識しているのは、「抽象化」するということ。実際その悩みを持つ同級生の相談に乗った際、その人は論文中の統計の数字を1つずつすべて書き出し、理解しようとしていた。
丁寧なアプローチだが、細かいピースに集中しすぎて全体像の把握がイマイチになっており、「時間をかけたのによくわからない」と言っていた。
僕は細部を点として追うのではなく、「このデータやグラフが伝える本質は何なのか」を抽象化して捉える。
50ページある論文でも「結局、言いたいことを3行でまとめると何か」を意識して読んでいる。後最近意識しているのは、「その論文に対して意見をもつ」ということ。「そうなんだ」と情報の吸収で終わらせず、もう一歩踏み込む。これをやるだけで読み方も変わる。
細部に追われて時間がかかっている人は、一度「抽象化して本質を抜く」読み方を試してみてほしい。そしてこのスキルはきっと仕事などで使っている。それをアカデミックに転用してみてほしい。












