10月16日は、国連が定める「世界食料デー」。
世界の食料問題や食料安全保障について考え、私たちの食を支える生産者や農業の重要性に目を向ける日です。
世界では食料需要の拡大が続く一方で、農業現場では人手不足や高齢化、気候変動への対応など、多くの課題が生じています。
こうした課題に向き合いながら持続可能な食料生産を実現するため、ヤンマーはスマート農業の普及に取り組んでいます。
農業機械や営農データをつなぎ、作業状況の見える化や効率化を支援することで、生産性向上と省力化をサポート。さらに、データを活用した営農改善や経営判断の支援を通じて、生産者の皆さまが持続可能な農業を続けられる環境づくりを目指しています。
これからもヤンマーは、生産者の皆さまとともに、未来につながる持続可能な農業の発展に貢献していきます。
【お知らせ】
ヤンマーグループであるヤンマーマリンインターナショナルアジアが野村不動産と共同開発した「BFS LOUNGE SHIP / LX56AZ」と、ヤンマーアグリが開発したトラクター「YT6」の2製品が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
また、「BFS LOUNGE SHIP / LX56AZ」は「グッドデザイン・ベスト100」にも選出されました。
<BFS LOUNGE SHIP / LX56AZ>
大規模複合開発「BLUE FRONT SHIBAURA」において水辺と都市をつなぎ、東京の新たな体験価値を創出することを目指し、野村不動産と共同開発したラウンジシップ。橋桁の高さや水深など、都心の運河特有の制約に対応した船体に、大きな窓から眺望と自然光を取り込む船内空間を設けました。
ホテルとの体験の連続性を意識したインテリアや、船体の揺れを軽減する安定化装置などにより、快適な水上体験を提供します。
<トラクター「YT6」>
農地集約による経営の大規模化や、就農者の減少・高齢化を背景に、省力化と効率的な作業へのニーズにこたえる大型トラクター。
ブランドを象徴する「Y」をモチーフとしたフロントフェイスを採用し、前方の視認性を高めるボンネット形状や、広視野を確保する曲面一枚ガラスなど、作業状況を確認しやすい快適な作業空間を実現しました。
また、無段変速トランスミッションや効率的に配置した操作系に加え、自動制御などの機能を集約したタッチパネルにより、大型機でも直感的に扱いやすい操作性を追求しています。
【ニュースリリース】
ヤンマーグループであるヤンマーアグリは、シリーズ最高出力となるフラッグシップトラクター「YT6130」を、2026年12月1日(火)に発売します。
近年、農地集約による経営規模の拡大が進む一方で、就農者の減少や高齢化により、限られた人員で効率よく作業を行うことが求められています。
「YT6130」は、YTシリーズ最高出力となる130馬力のエンジンを搭載し、重量のある農作業機でも思い通りの操作が可能です。
あわせて、変速時のショックを抑えたスムーズな走行と高精度な直進作業により、オペレーターの作業負担を軽減。省力化と作業能率の向上に貢献します。
さらに、大型機ならではの存在感と、作業時の視認性・操作性・快適性を融合し、作業効率と所有する誇りを両立するデザインに仕上げました。
「YT6130」は圧倒的なパワーと高い作業効率で、大規模農業を支援します。
【展示会 出展情報】
ヤンマーは、10月7日(水)~9日(金)幕張メッセにて開催される「第16回農業WEEK」に出展し、農地の未来を守るプロジェクト「SAVE THE FARMS by YANMAR」をご紹介します。
また、10月9日(金)13:00~「望ましい営農型太陽光発電の実践による環境再生型農業を取り入れた持続可能な農業の実現」をテーマに特別講演を行います。
ヤンマーは、土壌や生態系の健全化を目指す「環境再生型農業」と、農業と太陽光発電を両立させる「営農型太陽光発電」を組み合わせ、農地の未来を守るプロジェクト「SAVE THE FARMS by YANMAR」を推進しています。
特別講演では、本プロジェクトの実行責任者である中野年章が登壇し、水稲栽培における営農型太陽光発電×環境再生型農業の実践事例を交えながら、望ましい営農型太陽光発電のあり方について農林水産省、(株)フェイガーとともに議論します。
あわせて、会場では「SAVE THE FARMS by YANMAR」の具体的な取り組みをご紹介する展示ブースも設置します。
営農型太陽光発電や環境再生型農業に興味のある生産者さまには、ヤンマー担当者より導入メリットのご説明やお客様ごとの具体的なご相談にも対応します。
お気軽にお立ち寄りください。
持続可能な農業の未来に向けたヤンマーの取り組みを、ぜひ会場でご覧ください。
<展示会詳細>
日時:
2026年10月7日(水)~9日(金) 10:00~17:00
場所:
幕張メッセ 4-8ホール
特別講演:
2026年10月9日(金) 13:00~14:00
受講無料・事前申し込み制
ブース:
小間番号 25-70
▼特別講演について
biz.q-pass.jp/f/12714/jagri_…
▼SAVE THE FARMS by YANMARについて
yanmar.com/jp/save_the_farms…
【南極・昭和基地レポート_vol.12】
皆さん、こんにちは。
今回は、昭和基地の発電機エンジンのメンテナンスについて紹介します。
昭和基地には300kVAの発電機が2台設置されており、約500時間毎に切り替えて交互に運用しています。
停止している発電機は、次の運転に備えてメンテナンス・試運転を行います。
これまで歴代の隊員たちが大事に守ってきた発電機エンジンをしっかりとメンテナンスし、次の隊員に引き継いでいきます。
動画レポート
①潤滑油フィルターの点検・清掃です。フィルターの目詰まりによる潤滑不良を防ぎます。
②バルブクリアランスの調整作業です。定期的に調整することでエンジンの出力低下やバルブ損傷を防ぎます。
③エンジン内部に異常がないか点検します。チェックシートに基づき、11項目にわたって内部点検を実施します。
④燃料噴射ノズルの点検です。燃料噴射ノズルはエンジン出力、燃費、排気ガス量に影響するとても重要な部品です。
<南極・昭和基地隊員レポートとは?>
ヤンマーは1983年から南極観測隊に関わり、40年以上にわたり発電機の納入に加え、現地での運転・保守を担うエンジニアを、越冬隊の発電機担当隊員として国立極地研究所に派遣してきました。
厳しい自然環境の中で発電設備の安定稼働を守ることで、隊員の生活と南極観測活動を支えています。
本シリーズでは、現越冬隊員のリアルな声や現場の様子をお届けします。
南極での暮らしや活動の様子を、ぜひご覧ください。
特設WEBサイト「ヤンマーと南極」はこちら ↓
過去の南極レポートもご覧いただけます。
yanmar.com/jp/about/antarcti…
📢 学生の皆さんへ
★学部・専攻不問!
あなたの視点で「農」の未来を
考えてみませんか?★
6月1日(月)より、
「ヤンマー学生懸賞論文・作文」
の募集を開始しました!
本取り組みは、
次世代を担う若者の皆さんに、
農業と農村の未来について、
自由な発想で向き合い、
考えを深めていただくことを目的
としており、今年で37回目を迎えます。
食や暮らしを支える農業は、
欠かすことのできない重要な産業
である一方、 担い手不足や収益性などの
課題も抱えています。
こうした課題に対し、
「持続可能な農業のかたち」
というテーマのもと、
皆さんならではの視点や、
アイデアを募集します。
📅 募集期間
2026年6月1日(月)~10月20日(火)
あなたなら、
「農」の未来をどう描きますか?
その想いを、論文・作文というかたちで
表現してみませんか。
【お知らせ】
ヤンマーとCLAASは、タイの農家に先進的な農業機械と信頼性の高い地域サポートを提供するため、新たな販売提携を開始しました。
CLAASは、ドイツを拠点とする農業機械メーカーで、高性能な収穫機械やトラクターなどの開発・製造を手掛けています。
本提携のもと、ヤンマーの海外拠点であるYANMAR S.P.は、タイの農業に関する豊富な知見や確立された販売・サービスネットワーク、機械のライフサイクルを通じたサポート体制とCLAASの先進的な農業機械技術を組み合わせた提案を行っていきます。
この提携を通じて、タイの農業分野の多様化するニーズに応えながら、農家の生産性向上と効率化を支援していきます。
提携開始にあたり、両社の経営幹部は、タイ・パタヤで開催されたYANMAR S.P.の年次販売代理店会議に合わせて行われた調印式および記者会見に出席しました。
ヤンマーとCLAASは、グローバルで培った製品開発力と地域に根ざした事業基盤を組み合わせることで、タイ全域の農家へ高品質で信頼性の高い農業機械と包括的なサポートを提供していきます。
9月19日は #育休を考える日
ヤンマーも #積水ハウス の「男性育休を考えるプロジェクト『IKUKYU.PJT』」に賛同しています。
ヤンマーには、人の可能性を信じ、挑戦を後押しすることで未来につなげていく、「HANASAKA」という価値観があります。
育児に向き合うことも、家族のよりよい未来を育み、新たな可能性を咲かせる大切な一歩。
ヤンマーは、一人ひとりが育児と仕事を自分らしく両立し、その可能性を発揮できる職場を目指しています。
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📣「IKUKYU.PJT 2026」✨
賛同企業・団体は過去最多の195!
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#積水ハウス は、9/19「#育休を考える日」に向けて、男性育休を考える「IKUKYU.PJT 2026」を実施👨👩👧👦🌿
今年のテーマは、男性育休が広がったことで生まれた「ポジティブな変化」の可視化✨
WEBコンテンツ「#男性育休 であたりまえになったこと」や「男性育休白書2026」を通じて、家庭や職場に生まれた変化を発信します🙌
詳細はこちら💁♀️
sekisuihouse.co.jp/company/t…
#IKUKYUPJT #子育て
【イベントレポート】
ヤンマーグループのヤンマーシンビオシスは、2026年7月1日より大阪府豊能町にある「高山コミュニティセンター」の指定管理者として施設運営を開始しました。
高山コミュニティセンターは、都市と地域をつなぎ、交流を通じて地域課題の解決を目指すプロジェクト「A SYMBIOSIS VILLAGE by YANMAR」のランドマークです。
現在、2027年春の開業に向けて、施設の改修工事および周辺エリアの整備を進めています。
このたび、工事関係者の安全と無事故・無災害を祈念し、安全祈願祭を執り行いました。
開業後は、地域文化を学べる展示エリアをはじめ、木工体験や農業体験、カフェ、物販スペースを展開する予定です。また、周辺エリアではフィールドアスレチックの運営も計画しています。
ヤンマーグループは人と自然が共に栄える持続可能な未来の実現を目指しています。
本施設を通じて、都市と農村の交流人口・関係人口の創出と拡大を図り、持続可能な里山づくりにヤンマーグループとして貢献してまいります。
【ニュースリリース】
ヤンマーグループであるヤンマーエネルギーシステムは、コメの収穫後に大量に発生する副産物「もみ殻」を炭化し、土壌改良材や炭素固定資材としての活用や循環型農業を実現する「もみ殻バイオ炭製造装置」を2026年9月より受注開始します。
日本のコメづくりでは年間約200万トン(推定)のもみ殻が発生するといわれており、燃焼処理時の煙や臭い、有害物質の生成など人体や環境への悪影響を及ぼす可能性があることから、農業現場では大きな課題となっています。
本装置では、ヤンマーの独自技術により、有害物質を生成しない燃焼方式でのバイオ炭製造を実現しました。
また、生成されたバイオ炭には土壌改良効果による循環型農業への貢献に加え、炭素を地中に長期間閉じ込めることでカーボンネガティブにも寄与します。

















