不思議な点。
・スター回路の接触器がデルタよりも大きい選定になっている。普通は逆にしてもっと小さいものにする。
・2コンタクトのスターデルタ起動回路と仮定すると、右側の電磁開閉器は別の負荷用ということで無関係になるが、デルタ側にサーマルが付いているので、トリップ値の設定は名板通りにならなくなる。ダメということではないが、モータ全負荷電流値の1/√3倍の値を設定しなければならない。
・3コンタクトのスターデルタ起動回路と仮定すると、右側はメイン開閉用となるが、そちらにもサーマルが付いているので、サーマル値の設定は上記同様。
盤スペースを小さくするための工夫なのかな?
数ヶ月前にリモート保守契約をしてくれるというお客さんから、商社経由で「保守契約やっぱやめるので赤伝切ってちょ」と言われた。
お客さんがやめると言うなら仕方ないが、うちの制御盤買ってくれたので格安にしてあって、通信費と通信機器の減価償却ぐらいコストなんだよな。
今後はスポット対応は出張費加算になるから1回で5年分ぐらい飛ぶ計算なんだけど、覚悟できてるんだろうか・・・。
GOTのレシピ機能で段取りデータを読み出す機械を使ってるお客さんからのサポート依頼。
立ち上げたら登録レシピがひとつも表示されなくて機械が動かないという内容。
SDカードを何度か抜き差しして電源を再投入で復旧。
SDカードの接触不良が原因だった。
産業用機器と民生機器の組合せは要注意ね😥
サンフランシスコのコンピュータ歴史博物館に行ってきた。
ハードディスクの化石、IBM 305 RAMACすごいね。
24インチのディスク50枚に5MBの容量。
ディスク間の垂直移動はモーター、ヘッドの浮上とシークはエアー圧を使ってる。
これでランダムアクセス800msを実現してる。
現代のハードディスクというより、CDチェンジャーとか自動倉庫に近い機構だな。
わたしもMYやLYはダイオード、CR内蔵を標準採用していたけど、納期がめちゃくちゃになった時期から表示のみ、ダイオード、CRなしに変えた。
相手機器への配慮も大切だけど、どうしてもという場合を除いて、特殊品は選定しないことにした。
保守部品の入手性を考えると「普通に手に入る」選定も大切かな。
リレー。
私はよく
オムロン製のMYシリーズを使用します。
選定する時はできるだけ
「動作表示灯付き」
+
DCコイルなら
「ダイオード内蔵形」
ACコイルなら
「CR回路内蔵形」
を選ぶようにしています。
表示灯があれば
動作状態を目視で確認しやすい。
サージ吸収素子が内蔵されていれば
コイルOFF時のサージ対策にもなる。
もちろん
応答速度など条件によっては
別の選定をすることもあります。
リレー1個。
小さな部品ですが「とりあえず動けばいい」ではなく
保守性や相手機器への影響まで考えて選ぶ。
こういう小さな積み重ねが
制御盤の作り方にも出る気がします。
機器選定にも
ちょっとした気遣いが大切ですね!
当たり前かもしれませんが。






















