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本日9月25日(金)は、「芸術新潮」10月号、「十二国記」特集の発売日です。なんと、萩尾望都さんと小野不由美さん、ふたりの神の対談が実現しました。神々の深淵なる対話をぜひお楽しみください。表紙は今月17日に刊行されたばかりの「十二国記」シリーズ最新刊『幽冥の岸』の表紙と同じで、この絵を描かれた山田章博さんのインタビューも掲載されています。さらに「十二国記」のミュージカルで陽子を演じた柚香光さんのインタビューも! 小野不由美ファン、「十二国記」ファンのみなさま必読の一冊ですが、ビギナーさんにもわかりやすい、15分で読める「十二国記」ガイドのページもありますよ。
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公式サイト公開‼️
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展覧会「斬新!速水御舟」展の公式サイトを公開しました。
「斬新! 速水御舟」
会期:2027/3/19(金)-5/9(日)
会場:東京国立近代美術館
大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家・速水御舟(はやみ ぎょしゅう)🖌️👘
20代前半に日本美術院で実力を認められる一方、克明な写実表現を試みた《京の舞妓》が批判を浴び、理想主義的な日本画を目指した横山大観から、日本美術院を除名されかけたという逸話も残ります😮
Xでは、御舟のエピソードや本展の関連トピックスなど、展覧会をより楽しんでいただくための情報をお届けします。
今後も最新情報を随時更新してまいります。
ぜひご覧ください!
🔗公式サイト
art.nikkei.com/gyoshu2027/
#斬新_速水御舟 #速水御舟 #東京国立近代美術館
こちらのゆる~い雰囲気の鳩図、なんと速水御舟の初公開作品《枯木鳩》(こぼくにはと/1917年、個人蔵)です! 来年3月より東京国立近代美術館で開催予定の「斬新! 速水御舟」展の記者発表会にて、特別展示されました。本展担当研究員の鶴見香織さんによれば、徽宗の《桃鳩図》(国宝)の影響がうかがえる画なのだとか。なるほど確かに、丸っぽいシルエットや、同心円状に描かれたまん丸の瞳、鱗状の足が、あの名作を思わせる……!
わずか40歳で亡くなった御舟ですが、その短い画業のなかで幾度も画風を変え、日本画に革新をもたらしました。本展は、5年ほど前より進められてきた、日記や書簡、蔵書ほかの貴重な資料類の分類・調査を反映した、東京国立近代美術館初となる御舟展であり、その画家像を〝斬新〟に更新してゆくものとなるそうです。《枯木鳩》の手前にも、本作を御舟作品と同定するにあたり参照された箱書きや作品目録、そして同作が掲載された朝日新聞のコピーなどが展示されました。さらにともに並んだ《渓泉二図》、《京の家・奈良の家》の存在感も並々ならぬもので、日本画の枠に収まらぬ画家の探求心に触れられたような気がします。
いまからとても楽しみな本展については、2027年の展覧会をまとめて掲載する12月号(11/25発売)でも詳しくご紹介予定です。
斬新!速水御舟
📅2027年3月19日~5月9日
📍東京国立近代美術館
momat.go.jp/exhibitions/572
撮影:広瀬達郎(新潮社)
茨城県笠間市の笠間日動美術館では、本日10月3日から「鴨居玲―カメラが捉えた画家の素顔―」展が始まりました。日動美術館が所蔵する鴨居玲(1928~85)の絵画作品と、画家の素顔を捉えた写真を組み合わせて見せる展示なのですが、写真を撮ったのが鴨居のパートナーであると共に、プロのカメラマンであった富山栄美子(1941年生まれ)であるために、親密さと完成度を兼ね備えた素晴らしいスナップ、ポートレイトがたくさんあるわけです。ジャケットなどの愛用品と並んだ写真には、日動画廊の長谷川智恵子副社長の姿も。愛犬のセントバーナードと一緒の鴨居が見せるでれでれぶりもなかなか(そのチータを描いたスケッチもさすが)。展覧会を見たあと、栗を堪能するというのがお勧めであると、オープニングセレモニーの挨拶で笠間市長が言っていました。美術の秋に加えて、地元名産の新栗のシーズンでもあるのです。(れ)
鴨居玲
―カメラが捉えた画家の素顔―
📅10月3日~12月20日
📍茨城、笠間日動美術館
nichido-museum.or.jp/event-2…
今年で創業75年を迎えるフィンランドのブランド「マリメッコ」。大胆なパターンと鮮やかな色づかいによるテキスタイルで人気を集めてきた同ブランドの展覧会が、東京都庭園美術館で本日開幕!
これまでもマリメッコ展は開催されてきましたが、今回は「マリーのドレス」を意味するブランド名のとおり、いくつかのテーマのもと、さまざまな年代のドレスを通じて、マリメッコの遊び心と独自のデザイン哲学に触れられる構成。「ドレスはカンヴァス」とし、動きやすさを重視したシンプルな形を基本に、テキスタイルとドレス、それぞれ異なるデザイナーによる組み合わせも多いそう。テキスタイル名は「石油」(!)、ドレス名は「サーカス」など、それぞれにつけられた名前を手がかりに、プリントメイキングから、それを生かした洋服づくりへと思いを巡らせながら一着一着を見ていくうち、会場が東京都庭園美術館ということもあって、誰かのクローゼットを覗いているような感覚にもなりました。
祝祭感あふれるミナ ペルホネン皆川明さんのインスタレーション、プリントファクトリーを取材したplaplaxのふたりによる映像インスタレーションも。時代を経てもなお変わることのない、マリメッコのデザインの楽しさと強さを体感できます。
マリメッコ展 模様のちから
Marimekko: Art of PrintmakingーBeauty, Dream, Love
📅 10月3日~12月20日
📍 東京都庭園美術館
*京都文化博物館に続く開催。このあと、ひろしま美術館、北九州、富山、名古屋、長崎ほか各地を巡回予定。
marimekko-ex2026-2028.jp/
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日本を巡回し続けている本展覧会の油彩肖像画ですが、山下達郎さん、桐竹勘十郎さん、立川志の輔さんに、今回からお一人増えております。
「ヤマザキマリの世界 今この瞬間を生きる―Carpe Diem―」世田谷文学館(東京)で2027年2月7日(日)まで
(写真は芸術新潮のXより)
nitter.cf/G_Shincho/status/21061…
卓越した画力とワード・センスで、マンガ家・文筆家・画家としてシームレスかつグローバルに活躍するヤマザキマリさん。その足跡をたどる展覧会が始まりました。2022年、東京造形大学で立ち上がり、全国各地を巡回した「ヤマザキマリの世界展--世界で生きて。世界を描く--」をベースに、よりスケールアップした展示となっています。
代表作「テルマエ・ロマエ」の原画コーナーや油彩の肖像画シリーズ(写真3枚目・左端が最新作)に加え、今展ならではの見どころは、マリさんご自身も「忘れていたような」初期作品の数々。少女時代、留守番の寂しさをまぎらわせるために描いた絵物語や、イタリア留学中に自らデザイン・制作した衣服(写真4枚目)、出会った頃に描いた旦那様のプロフィール(=横顔の肖像)、無理をして“少女マンガ風”に描いた最初期の作品原稿などなど、瑞々しくもほろ苦い青春の残像が胸に迫ります。
弊誌で連載・単行本化されたルネサンス画家たちの青春群像劇「リ・アルティジャーニ」のコーナーも、ぜひお見逃しなく。
撮影:広瀬達郎
ヤマザキマリの世界
今この瞬間を生きる--Carpe Diem--
📅 10月3日〜2027年2月7日
📍 東京・世田谷文学館
setabun.or.jp/exhibition/202…
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卓越した画力とワード・センスで、マンガ家・文筆家・画家としてシームレスかつグローバルに活躍するヤマザキマリさん。その足跡をたどる展覧会が始まりました。2022年、東京造形大学で立ち上がり、全国各地を巡回した「ヤマザキマリの世界展--世界で生きて。世界を描く--」をベースに、よりスケールアップした展示となっています。
代表作「テルマエ・ロマエ」の原画コーナーや油彩の肖像画シリーズ(写真3枚目・左端が最新作)に加え、今展ならではの見どころは、マリさんご自身も「忘れていたような」初期作品の数々。少女時代、留守番の寂しさをまぎらわせるために描いた絵物語や、イタリア留学中に自らデザイン・制作した衣服(写真4枚目)、出会った頃に描いた旦那様のプロフィール(=横顔の肖像)、無理をして“少女マンガ風”に描いた最初期の作品原稿などなど、瑞々しくもほろ苦い青春の残像が胸に迫ります。
弊誌で連載・単行本化されたルネサンス画家たちの青春群像劇「リ・アルティジャーニ」のコーナーも、ぜひお見逃しなく。
撮影:広瀬達郎
ヤマザキマリの世界
今この瞬間を生きる--Carpe Diem--
📅 10月3日〜2027年2月7日
📍 東京・世田谷文学館
setabun.or.jp/exhibition/202…
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漫画家・萩尾望都の展覧会が京都で、「ポーの一族」など約220点の原画を展示
「トーマの心臓」の”ヨハンナスピリッツのパイ”など限定スイーツも - fashion-press.net/news/15144…
ひさしぶりの揃い踏みーー! 鏑木清方を代表する《築地明石町》《新富町》《浜町河岸》の三部作が、7年ぶりに東京国立近代美術館のコレクション展示室に揃いました。各地の展覧会にひっぱりだこの人気作だけに、コレクション展示室で三作が一堂に会するのは、なかなか貴重な機会なのだとか。ひさしぶりといえば、奈良美智の人気作《Harmless Kitty》も、12あるコレクション展示室の最後にお目見え。10月9日には、作家本人によるギャラリートークも予定されているそうです。
このほか、清方作品が並ぶ第1室〈ハイライト〉では、「婦人画報」とのコラボレーションにより、杉本博司、小野正嗣、坂本美雨ら著名人が選ぶ一作を紹介。第10室では、子どもたちが作品の物語世界に親しめるような仕掛けも(とはいえ、たとえば「サロメ」をテーマにした一角に並ぶのは、小林ドンゲ、宮本三郎、陽咸二と、かなりディープで大人っぽいセレクト!)。今季の「MOMATコレクション」は、いつにもましてコレクションの魅力をより身近に感じさせる趣向が凝らされていました。さらに、東山魁夷の北欧取材に基づく大型作品が並ぶ第7室(写真との影響関係にも注目!)や、パリに滞在した画家たちの作品をまとまって紹介するギャラリー4など研究や調査に基づく新たな視点に出会える一角も。……12+1のテーマから見せる約200点は、本当にすごいボリュームですが、何度か足を運んでじっくり楽しむもよし、事前に展示室ごとの内容をチェックして、お目当てを絞って訪れるもよし。自分なりの一点、あるいは自分なりの作品の見方をみつけられそうです。
奈良美智《Harmless Kitty》 1994年 アクリル、綿布 東京国立近代美術館蔵 ©Yoshitomo Nara
MOMAT秋びより
所蔵作品展「MOMATコレクション」
📅 9月29日〜11月15日
📍 東京国立近代美術館
momat.go.jp/events/20260929
momat.go.jp/exhibitions/r8-2
春画×歌舞伎町×能舞台!
ということで、新宿歌舞伎町春画展WAの第4弾の展示が、10月3日からスタートです。今回は「歌川国貞・歌川国芳」。幕末に人気を博した兄弟弟子の春画にスポットを当てています。
115点の展示品すべてが浦上蒼穹堂の浦上満さんの所蔵品ということで、国貞のいわゆる「三源氏」をはじめ、さすがの名品がずらりと勢揃いしています。
なかでも特に注目していただきたいのが、国貞の『花鳥余情 吾妻源氏』。彫りと摺りにたっぷりと手をかけた最高級の春画作品で、その「天の巻」大首絵+見開絵全6点+大開絵が展示されています。
『花鳥余情 吾妻源氏』は「芸術新潮」の今年3月号で特集を組み、このほど『浮世絵「春画」の絶技』(早川聞多・著)として単行本にまとまったばかりです。江戸の彫師&摺師の超絶技巧を余すところなく紹介しています。本展の第2会場のグッズショップで販売していただいています。
展覧会を見て→本で確認、もしくは本で予習して→展覧会へ、どちらにしても存分に楽しめます!
歌川国貞・歌川国芳
新宿歌舞伎町春画展WA
10月3日~11月29日(11月2日は展示替え休館)
新宿歌舞伎町能舞台
smappa.net/shunga/exhibition…
「十二国記」大特集の「芸術新潮」10月号、大好評につき大重版決定!
9月25日(金)に発売された、雑誌「芸術新潮」2026年10月号の巻頭特集は、小野不由美さんの「十二国記」です。発売直後から予想を超える大きな反響を受け、異例の大重版が決定しました。「芸術新潮」の重版は、大友克洋さんを特集した2012年4月号以来となります。
7年ぶりの新刊となる新潮文庫のオリジナル短編集『幽冥の岸』発売を記念して、その壮麗なる物語世界を探求します。
作者・小野不由美さんと、少女マンガの神・萩尾望都さんとの貴重な対談、「十二国記」絵師・山田章博さんのインタビュー、「十二国記ミュージカルができるまで」など、充実の大特集をお届けしています。
重版の配本日については続報をお待ちください。
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