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安全教育を続けているのに、事故が減らない。
同じような事故が繰り返される。
それなら、教育のやり方から見直す必要があります。
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僕らが事故防止で意識しているのは、この3つです。
・ドライブレコーダー
・数値化
・習慣化
映像で自分ごとにする。
数値で具体的な行動を伝える。
そして、繰り返すことで習慣にする。
どれか1つだけではなく、この3つを組み合わせることが大切です。
安全確認をしているのに、事故を起こす。
なぜでしょうか?
原因の一つは、確認と操作を同時に行うこと。
ハンドルを切りながら確認していませんか?
「確認してから動く」
その重要性をドラレコ映像で解説👇
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高速道路の夜間通行止め、確認していますか?
通行止めを知らずに走ると、予定外の迂回が必要になることも。
出発前に規制情報を確認し、無理のない運行計画を立てる。
安全運転は、出発前の準備から始まります。
運転行動を変えるために必要なのは、継続です。
1回の研修で運転行動を変えることは難しい。
だからこそ、何度も何度も伝え続ける必要があります。
1時間の研修を1回やるよりも、短い動画を繰り返し見てもらう。
事故防止は、時間ではなく回数勝負です。
カーブに入ってから、慌ててブレーキを踏んでいませんか?
速度が高いままカーブに進入すると、車両が不安定になる危険があります。
大切なのは、カーブの手前で十分に減速すること。
曲がりながら危険を回避するのではなく、曲がる前に安全な速度にしておきましょう。
事故を起こして「次は気をつけます」。
その反省だけでは、事故は防げません。
何を見落としたのか。
どの時点で判断を変えられたのか。
次から何を変えるのか。
大切なのは、具体的な運転行動を見直すこと。
反省するだけで終わらせず、行動を変えることが再発防止につながります。
事故を起こしたドライバーには、まず報告書を書いてもらい、ドラレコ映像を一緒に確認します。
ただし、すぐには指導しません。
自分の認識と実際の映像の違いに気づき、次の行動を考えてもらう。
人は、言われて変わるのではなく、自分で気づくことで行動が変わるのです。
一時停止は、「止まれば終わり」ではありません。
停止線で止まっても、左右が見えない交差点があります。
大切なのは、停止したあと。
安全を確認できる位置までゆっくり進み、もう一度確認する。
「止まったから大丈夫」ではなく、「安全を確認してから進む」が基本です。
オートライトだから安心。
そう思っていませんか?
秋は日没が早まり、夕方の視界が悪くなる季節です。
オートライトの作動条件は車種によって異なります。
ライトは自分が見るためだけでなく、相手に見つけてもらうためのもでもあります。
早めの点灯を意識しましょう。
「慎重に運転しましょう」
「かもしれない運転をしましょう」
これだけでは、具体的に何をすればいいのか分かりません。
例えば右折時、速度を10km/h以下に落とし、首を振って周囲を確認する。
実践できる具体的な運転行動を伝えること。
管理者に必要なのは、行動を明確に教えることです。
狭い道路で対向車が来たとき、
「行けるだろう」と無理にすれ違っていませんか。
ギリギリを通過するより、一度止まって相手を先に行かせる。
数秒待つだけで避けられる事故があります。
迷ったときは、無理に進まない。
それも安全運転です。
警視庁が「トラック関与死亡事故連続発生!!」と注意を呼びかけています。
プロドライバーでも、見落としや判断ミスは起こります。
大切なのは、ミスをしないよう注意するだけでなく、ミスが事故につながらない運転行動を取ることです。
ドラレコの映像を見せれば、事故が減る。
そんな単純な話ではありません。
大きな死亡事故を見せても、「自分はこんな運転をしない」と思われたら、それで終わりです。
大切なのは「怖かった」ではなく「自分もやるかもしれない」と思わせること。
運転者に合った映像を選ぶことが重要です。
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愛知県で、車同士の接触トラブルの末、男性をボンネットに乗せたまま発進し、振り落とす事件が発生。
交通トラブルになった時ほど、冷静な判断が必要です。
接触した認識がなくても、相手から指摘されたら安全な場所に停止し、状況を確認する。
感情的にならず、必要であれば「110番」通報を。
埼玉県で、直進車と右折バイクが衝突し、車が横転・炎上する事故が発生しました。
右直事故は、衝突だけでなく、回避行動によって被害が拡大する可能性もあります。
右折側は、直進車の速度と距離を見極め、無理に進入しない。
直進側も「相手が待つはず」と思い込まないことが重要です。
黄色信号を「急げ」の合図にしていませんか?
交差点が近づいたとき、
「まだ行ける」とアクセルを踏む。
その判断が、無理な交差点進入につながります。
黄色信号は、急いで通過するための合図ではありません。
安全に停止できるなら止まる。
黄色信号で加速しないことが重要です。
行動を変えるために必要なのは、説明や説得、ましてや説教ではありません。
必要なのは「納得」です。
「ああ、なるほど」
「確かに、自分もやるかもしれない」
そう思って初めて、人は行動を変えようとします。
その納得を生み出すには、事故を「自分ごと」として考えてもらうことが重要です。
左折するとき、ミラーだけで確認を終えていませんか?
自転車やバイクが死角に入っていることがあります。
左折する直前ではなく、交差点に近づく前から周囲の位置を確認する。
「曲がるときに見る」ではなく、「曲がる前から見る」ことが事故防止につながります。

