1/7Stephan Livera PodcastにてBlockstreamのJade担当Richがハードウェアウォレット「Jade」の設計思想、独自セキュリティモデル、そしてセルフカストディの最新論点について語りました @stephanlivera
以下に内容をまとめます🧵👇
youtube.com/watch?v=wAGAGG5x…
Boltzの停止を受け、LiquidとLightning間のスワップをするAqua Walletなどのサービスに影響が出ています。
Blockstreamではこの状況の早急な解決を目指し、以前から取り組んでいたBlockstream Swapを正式に公開しました。
詳細は以下の記事を確認ください。
blog.blockstream.jp/blockstr…
Blockstream Jadeの日本での正規取扱店であるLightning BaseでJade Coreの販売が始まりました!
Jade Coreは今までのJadeシリーズで培った経験をベースに、Jadeの高いセキュリティを、ユーザーによく求められる機能に絞り、よりシンプルにお求めやすい価格で提供する新しい商品です。
Blockstream Jade Core ハードウェアウォレットの取り扱いを開始しました⚡️
Blockstream 社の最新ハードウェアウォレット「Jade Core」の取り扱いを開始いたしました🙌
正規代理店として、国内唯一の取り扱いとなります🔥
lightningbase.jp/blog-blocks…
Simplicityについては先日Tokyo Bitcoin Baseにて開催されたイベントで、日本語でも概要が紹介されています。
当日の様子は以下の動画から確認できます。
youtube.com/watch?v=GkCo2c1F…
Simplicity high-assurance smart contracts bring peer-to-peer lending to Liquid with collateral locks, interest calculations, and liquidation logic enforced on-chain.
DeFi expert @Blockstream, @Kozlov_Sergey, will demonstrate the lending protocol at the next Simplicity Office Hours. 🧵 ⬇️
BlockstreamとANAPが、ビットコインL2技術を活用したRWA(Real World Assets)実証実験を開始しました。
ANAPホールディングス子会社のANAPライトニングキャピタルとBlockstreamが連携し、
Liquid Network上でRWAトークンを発行。
将来的なサービスローンチを前提とし、技術・ビジネス・規制の観点から調査と検証を進めます。
本取り組みは、両社が共同で推進する「Project Orange Legend」の一環であり、
今後はRWAだけでなく、カストディやユーザー教育など、幅広い領域でビットコインの社会実装を進めていきます。
■ ビットコイン上でのトークン発行のトレンド
Liquid Networkではすでに4,500億円以上の価値がトークン化され、北米や中南米の金融機関での採用が増えています。
ビットコインを活用したステーブルコインやRWAトークンへの関心は、企業・投資家の間で世界的に高まりつつあります。
また、ビットコインを利用したRWAの取り組みは、
日本のビットコイン関連上場企業としては初の事例であり、国際的にも先進的な試みです。
■ Liquid Network上での実証内容
ANAPの実証実験では、以下の観点で調査・検証を行います。
・Liquidを活用したトークン発行・管理体制、周辺ツールの実用性
・日本の法規制に準拠したトークンモデルの設計
・RWAトークンとLightning間の決済・スワップの技術検討
・Liquid上のスマートコントラクト言語「Simplicity」の研究
✔︎ 詳細はこちら:x.gd/POBBE
Blockstream Appの使い方チュートリアルをnoteに公開しました!
👇 記事はこちら
note.com/blockstreamjp/n/n05…
📱 新しいウォレットを設定する
Blockstream アプリを使って、
数回のタップでビットコインウォレットを作成する方法を、初心者向けにわかりやすく解説しています。
✔︎ モバイルウォレットの基本構造
✔︎ 秘密鍵はどこに保存されるのか
✔︎ どんな人におすすめか
✔︎ 少額保管や日常決済に向いている理由
これからビットコインを始める方、まずは少額から安全に使ってみたい方に最適な内容です。
セルフカストディの第一歩として、正しいセットアップ方法を確認してみませんか?
取引所にビットコインを置きっぱなしにしていませんか?
使い方・機能解説をまとめた日本語noteマガジンを更新しました!
👉 note.com/blockstreamjp
初心者にも、深掘りしたい方にも。
Blockstream Appで、本当のセルフカストディを。
JadeおよびJade Plusは、日本で正式に特定無線設備の技術基準適合証明(通称「技適」)を取得しました。
これにより日本のユーザーは電波法に準拠した形で罰則などの心配なく、より安心してJadeを使用することができます。
詳しくは以下の記事をご確認ください。
blockstream.jp/post/jade-git…
Blockstream製品のヘルプ・使い方・チュートリアルを、
もっとアクセスしやすくするために、📘 note プラットフォーム に集約しました!
🔰 第一弾は Blockstream Jade
✔︎ 初期設定の方法
✔︎ エアギャップ / JadeLink
✔︎ マルチシグ/PSBTなどの実践的な使い方まで
全76記事をまとめて公開中。
👇 こちらからすぐ読めます
note.com/blockstreamjp/m/m8c…
※ 今後はBlockstream App / Liquid Network なども、順次チュートリアルを追加していきます。
「ちゃんと理解して使いたい」方のための日本語リソースです。
Simplicity本格始動──Liquidメインネット実装と、プログラマブルなBitcoinの未来
2025年8月、ついにSimplicityがLiquid Networkのメインネットで稼働開始。
Simplicityは「Bitcoin Scriptの後継」とも言える、形式的に定義されたプログラミング言語であり、任意の計算が可能で、形式検証(formal verification)によって安全性と予測可能性を保証できるのが最大の特徴。
かつ、EthereumのEVMやSolidityのように“自由すぎる(Turing Complete)”設計ではなく、安全性・透明性・検証可能性を最優先に構築された。
✅結果として、Simplicityは以下のような課題を解決しうる。
✔︎ Ethereumなどのスマートコントラクトで多発するハッキング被害(年間数十億ドル)
✔︎ Bitcoin Scriptの非直感的な仕様や拡張の難しさ
✔︎ 新しいOPコードの追加を巡る終わりなき論争
💡 Simplicityの特徴と、Bitcoin Scriptとの根本的な違い
❶ 純粋な関数型言語的な構造
✔︎ スタックベースではなく関数合成ベース
✔︎ 基本9種のコンビネータ(結合子)だけで任意の計算を記述可能
✔︎ “ループ”はなくても、再利用可能な構造で計算の複雑性に対応
❷ 形式仕様と検証性
✔︎ プログラム自体が数学的に定義された仕様(Formal Semantics)に基づく
✔︎ 何をするのか、何にしかならないのかを事前に証明できる
✔︎ 消費メモリ・処理時間も静的解析で明示可能
❸ EVMとの対比
✔︎ EVMは「実行ベース」=何が起こるか分からない
✔︎ Simplicityは「証明ベース」=何が起こるか証明される
✔︎ つまり、「検証が第一」という哲学の転換
🔄 StarkWareとの技術的シナジー──STARK検証器をSimplicity上に構築
StarkWareは、Simplicity上にSTARK証明の検証器(Verifier)を独自に構築。
これにより、ZK-Rollup的な構造をLiquid上に実現できる可能性が広がった。
たとえば:
✔︎ LiquidをロールアップのSettlement Layer(決済層)とする
✔︎Perpetual ExchangeのようなDeFi構造をLiquid上に構築
Bitcoin側では最小限の信頼での証明確認が可能
つまり、Simplicity × STARKsによって、信頼性と拡張性の両立が狙える構造が生まれる。
🔍 Bitcoinにおける応用──Covenants、SigHash制御、Fee Rate調整など
Simplicityの導入によって、以下のような高度なスマートコントラクト的機能もBitcoinで実現可能に:
✔︎ Covenants(状態遷移制限):出力を指定してUTXOの連続性を管理
✔︎ SigHashの自由な定義:部分署名や再バインド可能な署名
Fee Rateベースのロジック:時間経過に応じた手数料調整
✔︎再帰的CovenantやVault構造の設計も実現可能
✔︎「Witness(証明)」を前提としたモデルにより、検証者が全てを事前に把握可能
📦 Bitcoinメインネット統合へのロードマップと課題
現状、SimplicityはLiquidで稼働中だが、Bitcoinへの統合も見据えたテストネット展開が進行中。
✅ メリット:
✔︎ 新しいOPコードを都度追加する「x86化」ではなく、基礎レイヤーとしての拡張
✔︎ 形式仕様があるため、破綻の予測が可能
✔︎ ソフトフォークによる導入が可能
⚠ 懸念点:
✔︎「Cat問題」のように、“できてほしくないこと”もできてしまう問題が再燃する可能性
✔︎ ossification(凍結)論者からの反発:Bitcoinを拡張すべきか否かという根本論争
とはいえ、「形式的に安全が証明されている」拡張である点が、他のad-hocな拡張提案との決定的な違い。
🚀 開発者のための今後と可能性
✔︎ SimplicityのWeb IDE(simplicitylang.org)が利用可能
✔︎ 実際にGo言語 → Simplicityへのコンパイラなど、コミュニティによる周辺エコシステムも始動
✔︎ STARK verifierの構築もコミュニティ主導で進行中
🧠 最後に──Simplicityは「拡張」と「凍結」を両立する道かもしれない
Simplicityは、Ethereum的自由なプログラミングモデルを否定しつつも、Bitcoinに“静かな表現力”をもたらすアプローチである。
✔︎ “なんでもできる”ではなく、“ちゃんとできる”を追求
✔︎ スマートコントラクトの再定義とも言える
✔︎「形式検証」と「低レベル抽象」の組み合わせは、
✔︎ ossification時代の希望ともなりうる
Bitcoinが未来に向けて「どう拡張するか」を議論する上で、Simplicityは最も強く、安全なカードとなるかもしれない。
👉 元動画はこちら:x.gd/wA1QJ
Had a great discussion with @adam3us Andrew @blksresearch and @abdelstark:
- How Simplicity is different from other VMs
- Will it make it to Bitcoin mainnet🤔
- Which use cases does it enable
- How Simplicity x STARKs allow verifiable offchain compute, with e2e formal guarantees!
xitter.cf/i/broadcasts/1Mnxnwwvb…













