株式会社アサインのエンジニア公式アカウントです。技術ブログの更新情報、イベント情報、登壇資料などを発信します。 #assign_dev

Joined February 2026
【FlutterKaigi 2026】 FlutterKaigi 2026 に、アサインはプラチナスポンサーとして協賛いたします。 当日は企業ブース/学生支援に加え、当社社員が4名が登壇します。 当社は今後もFlutterコミュニティとの共創を深め、よりよいプロダクトとキャリアの実現に貢献してまいります。 #FlutterKaigi
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【HTTP、それ本当?⑩・最終回】 9個の誤解は同じ一点に帰ります。HTTPの語彙は仕様が定義した意味論で、雰囲気で運用するものではない。 メソッドは再送の安全で選び、ステータスは契約として設計し、キャッシュとCookieは条件を明示する。 仕様は無料で読めます。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?⑨】 HTTPSなら安全、の「安全」は経路の話。 TLSが提供するのは機密性、完全性、サーバ認証の3つ(RFC 8446)。XSSやCSRF、認可不備には無力で、フィッシングサイトもHTTPSを使います。 錠前は「通信路が暗号化されている」の意味です。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?⑧】 CORSはサーバを守る仕組み、ではありません。 実行するのはブラウザで、守るのはユーザー。curlやサーバ間通信には存在しません。「CORS error」はpreflightで止まったか、応答の共有を拒まれた状態。直すのはサーバのヘッダです。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?⑦】 Cookieは保存すれば毎回送られる、わけではありません。 Domain、Path、Secure、SameSiteなどの条件を送信のたびに照合されます。未指定はLax扱いが既定ですが、互換措置の例外もあります。 保存されていることと送られることは別です。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?⑥】 キャッシュは消せば直る、は対症療法。 RFC 9111の世界は再利用(寿命内はリクエストすら飛ばない)と再検証(304で本体転送を省く)の2本立て。明示期限が無ければ寿命の推定もありえます。 「更新すれば切り替わる」を設計するのが本筋。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?⑤】 404 = ページが削除された、とは限りません。 RFC 9110の定義は「現在の表現を見つけられない、または存在を開示したくない」。恒久的に利用不能なら410 Goneという専用コードがあります。 DNSやTCPで落ちていれば404にすら届きません。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?④】 200 = 成功、はHTTPの語彙では「リクエストの成功」まで。 在庫切れや残高不足はステータスだけでは表しきれません。契約なしの200+エラーボディは、監視もリトライもボディ解析頼みになります。 転送の語彙と業務の語彙を契約で揃えましょう。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?③】 4xx = クライアントのバグ、で片付けない。 RFC 9110のクラス分けは再試行の手がかり。400系の多くは直すまで同じ結果。429/503はRetry-Afterがあれば尊重し、無ければバックオフと冪等性で判断します。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?②】 冪等 = 何度でもリトライOK、は早合点。 RFC 9110が自動再送を認めるのは「レスポンスを読めずに接続が切れた」場合。タイムアウトは失敗ではなく「結果を知らない」状態。 POSTの再送は、キーを1回分と扱う仕組み(Idempotency-Key)を先に。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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【HTTP、それ本当?①】 POST = 登録、は半分だけ正解。 RFC 9110のメソッド分類はCRUD対応ではなく「安全か」「冪等か」の2軸。POSTはどちらでもないので、再送すると二重注文になりえます。 フォーム再送信の警告は、ブラウザがそれを知っている証拠です。 #HTTP #Web開発 #assign_dev
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