AIに仕事を任せたい。でも、何度も動かすと料金が気になる。
そのハードルを下げる新モデル「MiniMax M3.1 Flash」が登場。
同社発表では、従来モデルと比べて
・推論速度は約3倍
・エージェント用途の利用コストは70%減
具体的には、
① 複数の業務ツールをまたぐ作業
営業・マーケティング・経理などで、ツールを使い分けながら一連の業務を進める。
② 開発から動作確認まで
既存コードを読み、機能追加や不具合修正を行い、テストで確認する。
③ PC画面を操作する作業
画面上の操作を通じて、複数アプリにまたがるタスクを進める。
API料金は100万トークンあたり、入力0.15ドル/出力0.60ドル。
業務の自動化や、修正とテストを繰り返す開発では、1回あたりの安さが運用のしやすさにつながる。
AIに継続して仕事を任せるための選択肢が、また増えた。
MiniMax M3.1 Flash: Space Performance + Bunny Speed
🚀🐰 Yes, Space Bunny - which has topped global leaderboards with 200T+ tokens - was an earlier version of M3.1 Flash.
💰Redefining the performance economics of agentic AI. M3.1 Flash achieves frontier-level intelligence across key tasks such as Cowork (Automation-Bench: 62%; ALE: 30%), Coding (DeepSWE: 74%) and Visual Reasoning (BabyVision: 91%), at 1/3 the cost of M3 and 3x the speed.
API pricing (flat rate): $0.15 / $0.60 per 1M input/output tokens, with cache reads at $0.015 / 1M tokens.
Model weights will arrive on Oct 23.
API: platform.minimax.io
M Plan: minimax.io/m-plan
MiniMax Code for desktop: agent.minimax.io/download
「こんな3Dゲームを作りたい」を、遊べる形まで持っていく。
Googleが、Gemini 4 Argonでゼロから制作した「3Dウィザードチェス」を公開。
Mac版Geminiアプリ内のGoogle Antigravityを使い、複数のAIエージェントを連携させて制作したという。
具体的には、
① Blenderで立体の駒や盤面を作る
② 駒を動かす仕組みとアニメーションを作る
③ 見た目を確認しながら修正する
④ ブラウザで遊べるゲームに組み上げる
相手として対戦するAIや、駒が砕ける物理演出まで実装している。
企画を説明するために、実際に触って試せる試作品まで作れる。この流れは、ゲームのアイデア検証や体験型コンテンツの制作にも役立ちそう。
頭の中にある「作ってみたい」を、動く形で確かめるハードルが下がってきた。
AIを勉強しているのに、仕事でどう使えばいいかわからない。
そこを抜け出したいなら、小さくても「繰り返し使える仕組み」を作ってみるといい。
プロンプトの書き方や、エージェントの仕組みを学ぶのは大切。でも、自分で動かすと「知っている」と「使える」の間にある課題が見えてくる。
例えば、
・会議録から担当者と期限付きのタスクを抽出する
・問い合わせを分類して、返信案を作る
・集めた記事から、根拠付きの投稿案を作る
Claude Codeなどで、まずはひとつ作ってみる。
大事なのは、一度うまく動いて終わりにしないこと。
短い文章、長い文章、情報が足りない文章、想定外の入力でも試す。
すると、
「この情報がないと判断できない」
「ここはAIよりルールで処理した方が安定する」
「失敗したら人に確認してもらう必要がある」
と、実務で必要な設計がわかってくる。
その過程で身につくのが、作業の分け方、ツールのつなぎ方、品質の確かめ方、エラーへの対処。
企業がAIを使うときに必要なのも、まさにこの力。
次の教材を探す前に、自分が毎週やっている面倒な作業をひとつ、仕組みにしてみる。
動かして、失敗して、直す。その経験が、AIを仕事にする力になる。
Gemini Notebookが進化して、ソースからトピック提案 → スタイル指定 → アウトライン編集まで一緒に作れるようになった
具体的には、スライドや解説動画を作るときに、こんな進め方ができるようになった。
① 入れた資料から、AIがテーマを提案
「何を取り上げるか」を、ソースの内容をもとに一緒に決められる。
② 内容・見た目・形式を指定
例えば「初心者向けに」「図解を中心に」など、伝え方の方向性を調整できる。
③ 完成させる前に、構成を確認・修正
スライドならアウトライン、動画なら制作メモを確認。「結論を最初に」「この説明の順番を変えて」と指示できる。
④ 構成に納得してから生成
確認を省いて、そのまま一括生成することも可能。
便利なのは、完成を待ってから「思っていた内容と違う」と作り直す手間を減らせること。
例えば研修資料なら、社内マニュアルを入れて、テーマを選び、初心者向けに調整して、説明の順番を確認してからスライドにできる。
Now you can co-create Slide Decks & Video Overviews to make sure you're getting *exactly* what you want. Here's how it works:
—Select a suggested focus topic from your sources (or type your own)
—Select the format, length, language, and visual style
—Review and edit the slide outline or video producer notes
—Generate, voila!
Available to all Pro and Ultra subscribers, try it out and let us know what you think!
これでバイブコーディングで作ったやつを強化するべし
Anthropicが、AIによる「無料の脆弱性診断」を公開
しかも、ただコードをチェックするだけではない。
すでにAI判定で「重大77件・高リスク803件」の脆弱性候補を報告している。
今回公開された「OSS Scanner」がすごい。
・Claudeの最上位モデルで脆弱性を定期スキャン
・発見した問題の再現手順(PoC)を提示
・原因分析から修正パッチの提案まで対応
・対象となる重要OSSは完全無料
実際に、世界中で使われている「curl」から、条件次第で遠隔コード実行につながる脆弱性を発見。すでに修正されている。
注目すべきは、AIが「コードを書く側」から「コードの安全性を検証する側」にまで進化していること。
ただし、スキャン結果は人間による検証前のため、誤検知の可能性もある。
今後はAIにコードを書かせるだけでなく、AIに脆弱性を発見させ、修正まで支援させる時代になりそう。
公式:red.anthropic.com/oss-scanne…
We launched OSS Scanner, which gives critical open source projects free, periodic vulnerability scans from our strongest models.
Each finding includes a proof-of-concept, and a patch where possible.
red.anthropic.com/oss-scanne…
AI活用ラボ@Levela retweeted
ブラウザ操作の「できる」と「組み込める」を整理した図解。
Claudeのブラウザ操作が変わった
じゃあ今回、何が変わったのか?
結論、AIにブラウザやPCを操作させるための「開発基盤」が大幅に強化されました。
AnthropicがClaude APIの公式SDKに、Browser Use / Computer Useのツールセットを追加。
そもそもSDKとは「ソフトウェア開発キット」のこと。
簡単に言えば、開発者がAIの機能をアプリに組み込むための便利な道具セットです。
これまでは、
Claudeにブラウザを操作させる場合、Playwrightなどを組み合わせて、操作を繰り返す仕組みを自分で実装するケースが多くありました。
今回のアップデートでは、
・ブラウザやPCの操作ツールを公式SDKで提供
・操作の実行ループを管理しやすく
・URLやファイルの安全性チェックを組み込みやすく
・危険な操作の前に承認フローを設定可能
・BrowserbaseやE2Bなどの実行環境とも連携可能
つまり「新しくブラウザ操作ができるようになった」のではなく、以前からあった操作能力を、安全かつ簡単にアプリへ組み込めるようになったということ。
ただし、ブラウザの実行環境や操作ドライバーは別途用意する必要があります。
個人的に注目しているのは、AIエージェント開発のハードルが下がること。
これからのAI開発は、モデルの賢さだけでなく「AIに実際の仕事をどう任せるか」という仕組みの設計がさらに重要になりそう。
違いを図解にまとめました👇
AI活用ラボ@Levela retweeted
「Audio Studio」をオープンソースで公開しました🥳
これからは、BGMも効果音も、もう自由です。
クラウドもAPIキーも要らず、何度作っても無料です。
できること
・BGM、楽器ループ、効果音を一文から生成(一度に最大4候補)
・雰囲気の変更、一部の作り直し、曲の延長
・拍ぴったりのシームレスループ
・ラウドネス正規化(-16 LUFSなど)
・Godot / Unity向けにOGG・WAV・FLACで書き出し
速い
中身はStability AIのStable Audio 3。Apple M6のMacなら、60秒の音楽が約5秒でできます(モデル読み込み後の実測)。
プロンプトはClaudeにおまかせ
日本語で頼めば、Claudeが公式ガイドに沿った英語プロンプトに書き直して生成します。プロンプトとseedはJSONに記録されるので、同じ音をいつでも再現できます。
導入👇
🤖 Made with AI
自分のPCで動くAIの音楽・効果音スタジオ「Audio Studio」がオープンソースで公開されました!
クラウドもAPIキーも不要で、何度作っても無料との事です!
【できること】
・BGM、楽器ループ、効果音を一文から生成(1回で最大4候補)
・雰囲気の変更、一部の作り直し、曲の延長
・拍に合わせた継ぎ目のないループ
・音量をそろえるラウドネス正規化と、Godot / Unity向けのOGG・WAV・FLAC書き出し
【ポイント】
・日本語で頼めば、Claudeが公式ガイドに沿った英語のプロンプトに書き直して生成
・プロンプトとseedがJSONに残るので、同じ音をあとから再現できる
・導入もClaude Codeに頼めば、セットアップから登録まで進めてくれる
・Mac版に加えて、NVIDIA GPUを積んだWindows版も公開
【活かせそうな場面】
・リールやショート動画のBGMを、候補を聞き比べて選ぶ
・講座動画のオープニングや場面転換の効果音を作る
・ゲームやアプリの効果音を、エンジン向けの形式でそのまま書き出す
商用で使うときは、モデルのライセンス(年間売上100万ドル未満なら無料)を先に確認しておきましょう。
実際にEDMを作ってみました!
「Audio Studio」をオープンソースで公開しました🥳
これからは、BGMも効果音も、もう自由です。
クラウドもAPIキーも要らず、何度作っても無料です。
できること
・BGM、楽器ループ、効果音を一文から生成(一度に最大4候補)
・雰囲気の変更、一部の作り直し、曲の延長
・拍ぴったりのシームレスループ
・ラウドネス正規化(-16 LUFSなど)
・Godot / Unity向けにOGG・WAV・FLACで書き出し
速い
中身はStability AIのStable Audio 3。Apple M6のMacなら、60秒の音楽が約5秒でできます(モデル読み込み後の実測)。
プロンプトはClaudeにおまかせ
日本語で頼めば、Claudeが公式ガイドに沿った英語プロンプトに書き直して生成します。プロンプトとseedはJSONに記録されるので、同じ音をいつでも再現できます。
導入👇
Claudeを開発するAnthropicが、株式の5%を公益目的の新基金に充てると発表
仕組みも興味深い。
We’re committing a portion of Anthropic’s shares to the Anthropic Public Benefit Fund, a new wholly owned entity dedicated entirely to the public benefit.
It will start off with 5% of our shares. For every 50% increase in the company’s value over a set baseline, we can contribute up to an extra 2%, subject to our board’s discretion.
In total, this means that roughly 20% of Anthropic’s shares are committed to the public good. Our co-founders have already pledged to donate 80% of their equity, and around half our employees are donating a portion of their equity as part of a donation matching program we’ve run since our founding.
In the post below, we share more details about our new fund.
anthropic.com/news/public-be…
・まず株式の5%を基金へ
・基準から企業価値が50%上がるごとに、取締役会の判断で2%を追加できる
・創業者や従業員による既存の寄付の約束も合わせると、約20%の株式を公益に充てる見込み
会社が成長するほど、社会に還元する株式の割合も増やせる設計です。↓
AI活用ラボ@Levela retweeted
確かに、DeepSeek V4.1 Flashのモーションデザインは素晴らしいですね。3D表現のクオリティに感心します。
xitter.cf/hata_AI_master/status/…

















