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大人になりきれない父親一年生 銀杏BOYZ / GOING STEADYを偏愛 音楽 / 釣り / 相撲 / 家族が好き それ以外のことはだいたい嫌い 感情のゴミ捨て場(分別収集制 )

Joined January 2023
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銀杏BOYZ、GOING STEADYの 元ネタ・サンプリング・酷似曲の 聞き比べができるように、 総勢25曲・13組をまとめた動画を作った。 頑張ったし、いい出来だから、 ぜひ見てってちょ。
ほかにもあるけど、日本のポップスから。 昔から言われていて、わかりやすいのはこの辺かな。 援助交際:森高千里 / 雨 東京少年:本名陽子 / カントリー ロード 駆け抜けて性春:H2O / 想い出がいっぱい 銀河鉄道の夜:松任谷由実 / 守ってあげたい THE BRIDGE:アン ルイス / グッド バイ マイ ラブ
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銀杏BOYZが好きだからといって 優しい人間になるわけでも 繊細な人間になるわけでもない。 好きな音楽と実際の自分とのあいだには 大きな距離がある。 それでもこんな音楽が好きだということは 自分の中の何かを表している気もする。 音楽は人間性を証明しない。 でも自分を知る手がかりにはなる。
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銀杏BOYZの歌詞に救われた。と 思うことがあった。 でも、よく考えると、 その歌詞が僕を救ってくれたというより 自分の中にあった感情に名前をつけてもらったのかもしれない。 ずっと言葉にできなかったことを峯田が歌ってくれた。 救われたというより、ひとりじゃなかったと気づいたのだと思う。
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銀杏BOYZの話をすると 君は昔から変わらないね。と言われる。 でも変わっていないのは聴いている音楽だけかもしれない。 同じ曲を聴いても、昔と今では感じることが違う。 あの頃は自分のことだと思っていた歌詞が 今では誰かを思い浮かべる歌詞になった。 変わらない音楽の中で 僕が変わったんだ。
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銀杏BOYZがなくても、 毎日の生活は何も変わらず続いていく。 仕事をして、家族と過ごし、 ご飯を食べて、セックスして、眠る。 音楽がなくても生きてはいける。 それは分かっている。 でも、何気ない日常の中に 好きな音楽があるというだけで、 少しだけ生活に艶が出る。
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銀杏BOYZは、誰にでも勧められる音楽ではない。 人によっては受け入れがたいものがあるのも理解できる。 でも、ある人にとっては、 どうしようもなく心に刺さる。 万人に好かれる音楽ではないからこそ、 誰かにとって替えのきかない音楽になることもある。 僕にとっての銀杏BOYZはまさにそれなのだ。
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好きな音楽を語るとき 自分のことまで語っている気がしていた。 どんな歌詞に惹かれ どんな音に救われてきたのか。 それを話せば自分がどういう人間なのか 分かってもらえる気がしていた。 でも、音楽の好みで人間のすべてが分かるわけじゃない。 銀杏BOYZが好き。 それ以上でも、それ以下でもない。
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42.195kmを走り切るために ペースを配分するんじゃなく 100m走みたいに全力で走る。 途中で倒れても、追い抜かれても また走り出す。 武道館から来年で10年だ。 今も変わらず銀杏BOYZは 銀杏BOYZの走り方で走り続けている。 峯田は来年で音楽活動30周年。 そろそろまた武道館でやってくんねえかな。
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峯田が人生で一番歌ってきた曲であり、 僕が人生で一番聴いてきた曲である、 「BABY BABY」 何度も歌い、何度も聴いて、 そのたびに違う景色を見てきた。 歌い手と受け手で、 曲に対する思い入れも、 その曲と過ごしてきた時間も違う。 それでも、同じ曲の中に、 それぞれの人生がある。
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銀杏BOYZが好きな自分を 特別だと思っていた時期がある。 簡単には理解できないものを、 自分だけは理解できている気がして どこか優越感があったのだ。 「僕はお前らとは違うんだ」 そんなふうに思っていた。 でも、僕は特別じゃない。 これを読んでいるあなたも。 銀杏が好き。それだけのことだ。
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「世界を見返したい」と語った峯田。 しかし、世界を見返したいという強い言葉の裏側には、反骨精神とともに自己評価の低さが透けて見える。 なにをそんなに卑下しているのか。 自分を認めてくれなかった誰かがいるのか。
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「世界を見返したい」という衝動が実を結んだ峯田だからこそ、 その物語を語ることができ、成功譚として残る。 しかし、同じように世界を見返したいと願いながら、何者にもなれなかった人たちの物語は、どこへ消えてしまうのか。
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バンドを辞めよう。 人生の淵に立っていた峯田を RCサクセションの「スローバラード」は救った。 初めてステージに立った日のことも、 音楽を辞めようと思った瞬間も、 音楽に救われた瞬間も、 あの子やメンバーの顔も、 あのタクシーからの眺めも、 全部メロディと共にある。 これまでもこれからも。
峯田にとって、RCサクセションの 「スローバラード」は特別な曲だ。 かつて、バンドを辞めようと思っていた峯田を救い、 もう一度バンドをやろうと思わせてくれた曲。 2018年の日本武道館では、 Dr.kyOnとともにこの曲を演奏した。 自分を救ってくれた曲を、 今度は自分がステージで歌ったのだ。
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銀杏BOYZのアンコールといえば、 長年「やるなら今しかねーべ!」だったが、 近年は峯田が望む 「銀杏BOYZ👏ギンナンボーイズ👏」に変わりつつある。 2026年現在もアンコールは、 「やるなら今しかねーべ!」から始まり、 途中で「銀杏BOYZ👏」に変わる。 まさに過渡期だ。
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慣れ親しんだ所作が変わるのは名残惜しい。 けど、アンコールひとつ取っても 銀杏がよりPOPになろうとしてる証だと受け止めることができる。 最近ライブに行けてない人はこの動画で予習できるよ。ぜひ。
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峯田にとって、RCサクセションの 「スローバラード」は特別な曲だ。 かつて、バンドを辞めようと思っていた峯田を救い、 もう一度バンドをやろうと思わせてくれた曲。 2018年の日本武道館では、 Dr.kyOnとともにこの曲を演奏した。 自分を救ってくれた曲を、 今度は自分がステージで歌ったのだ。
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銀杏のライブでは客出しSEとしても 「スローバラード」が流れる。 終演し、観客が会場を後にするときにも、この曲はそこにある。 音楽は作った人の手を離れてからも生き続ける。 峯田は以前、自分の音楽が誰かの暮らしにぴったり張り付いて、いつか思い出してもらえるようになったら、と語っていた。
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曲と結びついた風景や、 隣にいた人の顔、帰り道の景色。 音楽とともにそんな記憶も残っていく。 時を経ても曲を聴くことで あの頃の自分が戻ってくる。 峯田が人生の淵で聴いた 「スローバラード」 清志郎の歌に救われた峯田が 今度は自分の声でその歌を次の誰かに届けている。
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ギターに広末涼子のグラビアを貼って作曲し、 レコーディングでは杏さゆりの雑誌で魔法陣を作り、その中で歌った。 峯田は彼女たちとの「共作」と語っているが、曲を作るのは自分一人だとしても、 曲を作りたくなる気持ちまで 自分ひとりで生み出したわけではないようだ。
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憧れも、妄想も、欲望も、作品を生み出す材料になる。 そして、クレジットには載らない共作者が、創作の現場には常にいる。
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銀杏BOYZの好きなところを言葉にするほど 何かがこぼれ落ちていく気がする。 歌詞も、音楽性も、表現方法も 好きな理由はいくらでも挙げられる。 でも、それを並べたところで 銀杏の魅力を説明できた気にはなれない。 好きな理由は言葉にできても 好きになった感覚まで説明できないのがもどかしい。
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